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「八幡神からみる日本古代の政治と社会 新たなる八幡信仰史の視座」の検索結果
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八幡神からみる日本古代の政治と社会 新たなる八幡信仰史の視座

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
飯沼賢司 著、思文閣出版、2026、568p、A5判
発送までに3週間ほどかかります。
現代においては全国に四万社以上あるといわれる八幡宮。その祭神である八幡神は、八世紀初め、日本の神祇体系に属さない神として古代律令国家の西の周縁部「宇佐」に忽然と出現し、数十年の間に仏教守護神として国家神に躍り出る。本書は、文献史料に加えて八幡宮の祭礼や伝承から当時の政治や社会状況を読み解くなかで、この謎を紐解く。八幡神はその後も時の政治状況と密接に関係し、神の姿を変身させる、時代を写す鏡のような存在であった。その政治性こそが八幡神の本質であると論じる本書は、既存の八幡神研究とは異色のものである。
目次
序 章
第Ⅰ部 八幡信仰の成立と展開
第1章 奈良時代の政治と八幡神
第2章 僧法蓮からみた八幡神論―法蓮と八幡神の出会いから国家神への道を読み解く―
第3章 八幡大菩薩成立の歴史的背景―聖武天皇の国家構想と関連して―
第4章 女性史からみた道鏡事件―宇佐宮における女祢宜託宣と亀卜の対決―
補論 宇佐宮女祢宜概史
第5章 八幡宮における二つの「比売神」成立の意義
付論 「八幡神」からみた「民族」「国家」の問題について
第6章 御霊信仰のはじまりと八幡信仰の新展開
第7章 権門としての八幡宮寺の成立
第8章 古代における八幡神と信仰のひろがり
第Ⅱ部 八幡宮の祭礼と伝説の世界を読む
第9章 宇佐宮放生会を読む
第10章 宇佐宮行幸会を読む
第11章 「鍛冶の翁」と「炭焼小五郎」伝説の実像
第12章 八幡神と神輿の成立
第13章 宇佐宮の遷宮の世界を読む―杣始の神事と杣山―
終章
あとがき/初出一覧/図表一覧/索引
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13,200
飯沼賢司 著 、思文閣出版 、2026 、568p 、A5判
発送までに3週間ほどかかります。 現代においては全国に四万社以上あるといわれる八幡宮。その祭神である八幡神は、八世紀初め、日本の神祇体系に属さない神として古代律令国家の西の周縁部「宇佐」に忽然と出現し、数十年の間に仏教守護神として国家神に躍り出る。本書は、文献史料に加えて八幡宮の祭礼や伝承から当時の政治や社会状況を読み解くなかで、この謎を紐解く。八幡神はその後も時の政治状況と密接に関係し、神の姿を変身させる、時代を写す鏡のような存在であった。その政治性こそが八幡神の本質であると論じる本書は、既存の八幡神研究とは異色のものである。 目次 序 章 第Ⅰ部 八幡信仰の成立と展開 第1章 奈良時代の政治と八幡神 第2章 僧法蓮からみた八幡神論―法蓮と八幡神の出会いから国家神への道を読み解く― 第3章 八幡大菩薩成立の歴史的背景―聖武天皇の国家構想と関連して― 第4章 女性史からみた道鏡事件―宇佐宮における女祢宜託宣と亀卜の対決― 補論 宇佐宮女祢宜概史 第5章 八幡宮における二つの「比売神」成立の意義 付論 「八幡神」からみた「民族」「国家」の問題について 第6章 御霊信仰のはじまりと八幡信仰の新展開 第7章 権門としての八幡宮寺の成立 第8章 古代における八幡神と信仰のひろがり 第Ⅱ部 八幡宮の祭礼と伝説の世界を読む 第9章 宇佐宮放生会を読む 第10章 宇佐宮行幸会を読む 第11章 「鍛冶の翁」と「炭焼小五郎」伝説の実像 第12章 八幡神と神輿の成立 第13章 宇佐宮の遷宮の世界を読む―杣始の神事と杣山― 終章 あとがき/初出一覧/図表一覧/索引

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