文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「八木書店 金地院」の検索結果
20件

京都金地院公文帳 読み下し付

今井書店
 福岡県北九州市八幡東区祝町
9,000 (送料:¥0~)
八木書店 金地院、平19、360頁、2冊揃
函少ヤケ・少シミ 本体良
全品送料込・税込   (代金引換便・海外便は送料無料対象外)  配送方法は原則追跡番号のあるお任せになります。   We provide worldwide service.  火曜日定休   記載のない付図・附録・正誤表等の付属品が必要な方は個別にお問い合わせ下さい。 0頁は頁数の記載なしです。 領収書(pdfのみ)が必要な場合は事前にその旨をお申し出ください。 インボイス対応。 4月15日~17日は臨時休業致します。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

京都金地院公文帳 読み下し付

9,000 (送料:¥0~)
、八木書店 金地院 、平19 、360頁 、2冊揃
函少ヤケ・少シミ 本体良
  • 単品スピード注文

京都金地院公文帳

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
10,000
史料纂集 八木書店、平19、1冊
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求

京都金地院公文帳

10,000
史料纂集 八木書店 、平19 、1冊

史料纂集 京都金地院公文帳

丸三文庫
 東京都新宿区西早稲田
8,000
上田純一 校訂、八木書店、2007、1冊
A5判 函・帯
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
8,000
上田純一 校訂 、八木書店 、2007 、1冊
A5判 函・帯

史料纂集 古記録編 京都金地院公文帳 

草木古書店
 京都府京都市中京区壬生土居ノ内町
9,000 (送料:¥600~)
上田純一校訂、八木書店、平19、A5判
初版 函帯 カバ 美本
☆適格請求書発行事業者登録済です。クリックポスト(34×25×厚さ3センチ以内1キロ未満)185円・レターパックライト(厚さ3センチ4キロ未満)430円・レターパックプラス600円・ゆうパック(送料は地域・サイズにより変動)にて発送いたいします。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
9,000 (送料:¥600~)
上田純一校訂 、八木書店 、平19 、A5判
初版 函帯 カバ 美本
  • 単品スピード注文

史料纂集 京都金地院公文帳 <古記録編>

梁山書林
 愛知県豊川市麻生田町
10,000
上田純一、八木書店、2007年5月31日、1冊
初版 帯付き 会報付き
■丁寧な梱包を心がけております。一万円以上のお買い上げで国内送料無料です。また、現時点ではインボイス制度には未対応となりますご了承下さい。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可

史料纂集 京都金地院公文帳 <古記録編>

10,000
上田純一 、八木書店 、2007年5月31日 、1冊
初版 帯付き 会報付き

史料纂集 京都金地院公文帳 付由緒書

榊山文庫
 京都府京都市左京区北白川下別当町
8,800
上田純一校訂、八木書店、2007、縦23横16.5厚3糎、1冊
初版一刷、精装本、カバー、函、帯微少キズ、会報、良好
※海外からのご注文は転送サービスをご利用ください※ ※Overseas shipping is not available※ 公費購入を除き、原則先払いをお願いしております。 代引は対応いたしませんのでご了承ください。 ※請求書・領収書等の再発行については郵送料・手数料として一律300円を頂戴いたします※
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
8,800
上田純一校訂 、八木書店 、2007 、縦23横16.5厚3糎 、1冊
初版一刷、精装本、カバー、函、帯微少キズ、会報、良好

史料纂集 古記録編 147 京都金地院公文帳 付由緒書

目目書店
 東京都中野区東中野
7,500
上田 純一校訂、八木書店、2007、1
史料纂集会報第147号付 帯少スレ 函・カバー付 経年並 初版第一刷
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
7,500
上田 純一校訂 、八木書店 、2007 、1
史料纂集会報第147号付 帯少スレ 函・カバー付 経年並 初版第一刷

史料纂集 京都金地院公文帳(古記録編)

文生書院
 東京都文京区本郷
11,000
八木書店、平19
【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集 京都金地院公文帳(古記録編)

11,000
八木書店 、平19

史料纂集古記録編 第147回配本 京都金地院公文帳

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
上田純一校訂、八木書店、2007年、368頁、A5、1冊
"【新刊書の定価販売です】 史料纂集続刊決定!
“黒衣の宰相”以心崇伝の真の姿に迫る!
 京都南禅寺の金地院に伝わる文書集と由緒書。『本光国師日記』『鹿苑目録』との併読により史料価値増大!※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
14,300
上田純一校訂 、八木書店 、2007年 、368頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 史料纂集続刊決定! “黒衣の宰相”以心崇伝の真の姿に迫る!  京都南禅寺の金地院に伝わる文書集と由緒書。『本光国師日記』『鹿苑目録』との併読により史料価値増大!※発送まで1~2営業日お時間いただきます"

史料纂集古記録編 第147回配本 京都金地院公文帳

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
上田純一校訂〔京都府立大学文学部教授〕、八木書店、平19、1冊
京都・金地院所蔵の「出世大望之衆目子留書付連署等」(「宗派目子」と略称)および「御由緒之儀申上覚」(「金地院由緒書」と略称)を翻刻。初代以心崇伝より12世住持蒼溟元方までの金地院の略史「御由緒之儀申上覚」を付録。

【収録】1619〔元和5年〕~1630〔寛永7年〕
①「宗派目子」…本書は江戸幕府より五山・十刹・諸山禅寺の住持就任を希望する禅僧らに与えられた公帖(公文)と、関係書類の控である。元和5年(1619)9月より寛永7年(1630)正月に至る。五山系禅寺の住持の任命権は相国寺塔頭鹿苑院に住する鹿苑僧録の管轄であったが、元和元年(1615)、家康は五山十刹諸法度を発布し、鹿苑僧録を廃し、崇伝を僧録に任じて金地院僧録が始まった。本書は、寛永12年(1635)、寺社奉行が置かれて僧録が有名無実となるまで、崇伝の許に集った禅宗寺院就任希望に関する書類の控を集めたものである。単に公帖申請から発給までの手続きを見るに留まらず、儀式次第の内容や幕府や僧録に対する礼金などが窺える。

②「金地院由緒書」…本史料は、明和4年(1767)、幕命により金地院から、時の寺社奉行、久世広明に提出された書状の写で、初代の以心崇伝より、12世住持蒼溟元方までの金地院の略史であり、参考史料として所収した。第1世崇伝の記事が全体の約三分の一を占め、幕府の寺社・公家・大名統制、文教・宗教・外交政策など江戸幕府の政務全般に重きをなした事実を活写している。


#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
14,300
上田純一校訂〔京都府立大学文学部教授〕 、八木書店 、平19 、1冊
京都・金地院所蔵の「出世大望之衆目子留書付連署等」(「宗派目子」と略称)および「御由緒之儀申上覚」(「金地院由緒書」と略称)を翻刻。初代以心崇伝より12世住持蒼溟元方までの金地院の略史「御由緒之儀申上覚」を付録。 【収録】1619〔元和5年〕~1630〔寛永7年〕 ①「宗派目子」…本書は江戸幕府より五山・十刹・諸山禅寺の住持就任を希望する禅僧らに与えられた公帖(公文)と、関係書類の控である。元和5年(1619)9月より寛永7年(1630)正月に至る。五山系禅寺の住持の任命権は相国寺塔頭鹿苑院に住する鹿苑僧録の管轄であったが、元和元年(1615)、家康は五山十刹諸法度を発布し、鹿苑僧録を廃し、崇伝を僧録に任じて金地院僧録が始まった。本書は、寛永12年(1635)、寺社奉行が置かれて僧録が有名無実となるまで、崇伝の許に集った禅宗寺院就任希望に関する書類の控を集めたものである。単に公帖申請から発給までの手続きを見るに留まらず、儀式次第の内容や幕府や僧録に対する礼金などが窺える。 ②「金地院由緒書」…本史料は、明和4年(1767)、幕命により金地院から、時の寺社奉行、久世広明に提出された書状の写で、初代の以心崇伝より、12世住持蒼溟元方までの金地院の略史であり、参考史料として所収した。第1世崇伝の記事が全体の約三分の一を占め、幕府の寺社・公家・大名統制、文教・宗教・外交政策など江戸幕府の政務全般に重きをなした事実を活写している。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

新訂本光国師日記 第七 〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
13,200
副島種経校訂、八木書店、平27、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。
【収録】⑦1631年〔寛永8〕1月~1633年〔寛永10〕1月

#八木書店出版物/近世/単行本◆歴史
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
13,200
副島種経校訂 、八木書店 、平27 、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。 【収録】⑦1631年〔寛永8〕1月~1633年〔寛永10〕1月 #八木書店出版物/近世/単行本◆歴史

新訂本光国師日記 第六 〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
13,200
副島種経校訂、八木書店、平27、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。
【収録】⑥1627年〔寛永4〕1月~1630年〔寛永7〕12月

#八木書店出版物/近世/単行本◆歴史
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
13,200
副島種経校訂 、八木書店 、平27 、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。 【収録】⑥1627年〔寛永4〕1月~1630年〔寛永7〕12月 #八木書店出版物/近世/単行本◆歴史

新訂本光国師日記 第三 〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
13,200
副島種経校訂、八木書店、平27、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。
【収録】③1614年〔慶長19〕8月~1616年〔元和2〕4月

#八木書店出版物/近世/単行本◆歴史
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
13,200
副島種経校訂 、八木書店 、平27 、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。 【収録】③1614年〔慶長19〕8月~1616年〔元和2〕4月 #八木書店出版物/近世/単行本◆歴史

新訂本光国師日記 第五 〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
13,200
副島種経校訂、八木書店、平27、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。
【収録】⑤1620年〔元和6〕1月~1626年〔寛永3〕12月

#八木書店出版物/近世/単行本◆歴史
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
13,200
副島種経校訂 、八木書店 、平27 、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。 【収録】⑤1620年〔元和6〕1月~1626年〔寛永3〕12月 #八木書店出版物/近世/単行本◆歴史

新訂本光国師日記 第四 〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
13,200
副島種経校訂、八木書店、平27、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。
【収録】④1616年〔元和2〕4月~1619年〔元和5〕12月

#八木書店出版物/近世/単行本◆歴史
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
13,200
副島種経校訂 、八木書店 、平27 、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。 【収録】④1616年〔元和2〕4月~1619年〔元和5〕12月 #八木書店出版物/近世/単行本◆歴史

新訂本光国師日記 第一 〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
13,200
副島種経校訂、八木書店、平27、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。
【収録】①1610年〔慶長15〕3月~1613年〔慶長18〕2月

#八木書店出版物/近世/単行本◆歴史
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
13,200
副島種経校訂 、八木書店 、平27 、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。 【収録】①1610年〔慶長15〕3月~1613年〔慶長18〕2月 #八木書店出版物/近世/単行本◆歴史

新訂本光国師日記 第二 〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
13,200
副島種経校訂、八木書店、平27、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。
【収録】②1613年〔慶長18〕3月~1614年〔慶長19〕8月

#八木書店出版物/近世/単行本◆歴史
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
13,200
副島種経校訂 、八木書店 、平27 、1冊
本書は、近世初頭、黒衣の宰相と称された金地院崇伝の文書案集である。崇伝は、家康・秀忠・家光三代の将軍の寵遇をあつくし、天下の国政に参与し、幕府譜代の老臣と等しくその事を議し、さらに外交の機密に深く携わり、また朝廷との交渉においても枢機に参画して幕府の威信を高めることに偉大な役割を果した人物であり、その多角的な活動が本日記によって詳細に知られる。 【収録】②1613年〔慶長18〕3月~1614年〔慶長19〕8月 #八木書店出版物/近世/単行本◆歴史

史料纂集古記録編 第13回配本 隆光僧正日記3〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
永島福太郎・林亮勝校訂、八木書店、平27、1冊
護持院隆光僧正(1649-1724)は徳川5代将軍綱吉の生母桂昌院の信任をうけ、綱吉の側近に侍して教俗両界を牛耳った。柳沢吉保と並んで文治主義を徹底させ、元禄文化時代の出現を促した。生類憐れみの令の発案者として、とかくその悪名のみが語られるが、この自筆日記から、隆光の真姿がさぐれようし、またこれを追うにいたった爛熟期徳川政権の実態が究明されるだろう。

【収録】③1705〔宝永2〕~1709〔宝永6〕
○綱吉六十の御賀
○綱吉家宣諸寺社に参詣
○綱吉右大臣家宣は大納言に昇任
○本庄資俊一門に松平氏の称号を下さる
○綱吉桂昌院に按摩を奉仕す
○医師衆に桂昌院の疲相を穿議せしめらる
○桂昌院逝去
○隆光綱吉の愁傷を諌む
○隆光筑波山に下向
○筑波山は江戸城鬼門守護の祈願所
○家宣吉保邸に行く
○大覚寺門主と清涼寺本願との相論
○本所弥勒寺末寺下総成田新勝寺その離末を請う
○隆光新勝寺の請を許す
○隆光願の如く隠居を命ぜらる
○駿河台に隠居地を賜う
○地震により駿府城石垣大破損
○金地院元云黒谷寺方丈と座次を争う
○富士山大噴火の降砂により東西見えず
○仁和寺は門跡の根源にて惣法務
○京都油小路より出火し禁裏等類焼す
○東大寺公盛大仏殿造畢の御礼に登城
○食詰り綱吉死去す
○吉保葬礼に関係せずという
○公家衆馳走役前田利昌同織田秀親を刃傷す
○柳沢吉保隠居す
○隆光の徘徊を禁ぜらる
○隆光大和へ帰住するために下向す

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
11,000
永島福太郎・林亮勝校訂 、八木書店 、平27 、1冊
護持院隆光僧正(1649-1724)は徳川5代将軍綱吉の生母桂昌院の信任をうけ、綱吉の側近に侍して教俗両界を牛耳った。柳沢吉保と並んで文治主義を徹底させ、元禄文化時代の出現を促した。生類憐れみの令の発案者として、とかくその悪名のみが語られるが、この自筆日記から、隆光の真姿がさぐれようし、またこれを追うにいたった爛熟期徳川政権の実態が究明されるだろう。 【収録】③1705〔宝永2〕~1709〔宝永6〕 ○綱吉六十の御賀 ○綱吉家宣諸寺社に参詣 ○綱吉右大臣家宣は大納言に昇任 ○本庄資俊一門に松平氏の称号を下さる ○綱吉桂昌院に按摩を奉仕す ○医師衆に桂昌院の疲相を穿議せしめらる ○桂昌院逝去 ○隆光綱吉の愁傷を諌む ○隆光筑波山に下向 ○筑波山は江戸城鬼門守護の祈願所 ○家宣吉保邸に行く ○大覚寺門主と清涼寺本願との相論 ○本所弥勒寺末寺下総成田新勝寺その離末を請う ○隆光新勝寺の請を許す ○隆光願の如く隠居を命ぜらる ○駿河台に隠居地を賜う ○地震により駿府城石垣大破損 ○金地院元云黒谷寺方丈と座次を争う ○富士山大噴火の降砂により東西見えず ○仁和寺は門跡の根源にて惣法務 ○京都油小路より出火し禁裏等類焼す ○東大寺公盛大仏殿造畢の御礼に登城 ○食詰り綱吉死去す ○吉保葬礼に関係せずという ○公家衆馳走役前田利昌同織田秀親を刃傷す ○柳沢吉保隠居す ○隆光の徘徊を禁ぜらる ○隆光大和へ帰住するために下向す #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第51回配本 舜旧記3〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
鎌田純一校訂、八木書店、平26、1冊
吉田兼右の子、兼見の弟、神道家梵舜(1553-1632)の30歳より歿年までの日記。京都吉田山下の神龍院の住職で、兄兼見とともに豊国社の創立に功労があり、のちに家康に神道伝授を約束した事もあった。元和2年(1616)家康を久能山に葬った際、天海と争った事は有名である。朝廷にも関係があり、当時の中央における諸般の情勢をみる上で最も貴重な資料の一つである。

【収録】③1607〔慶長12〕~1612〔慶長17〕
○高麗人七百人来朝
○朝鮮使京見物
○多武峯大職冠像破裂
○結城秀康死去
○座摩神社神主神道裁許状を所望す
○吉田兼治佐渡へ下向
○政所を見舞う
○豊国社へ勅額を賜う
○大久保長安佐渡より上洛
○宮中にて祈祷神道護摩執行
○兼治石見へ下向
○豊国社務萩原兼従高台院姪と結婚
○北野社造営遷宮
○駿府城火災
○秀頼鞍馬寺再興毘沙門天開帳
○家康見舞のため駿河へ下向
○増上寺存応家康に仏法を講ず
○片桐且元豊国社参詣
○且元駿府より上洛
○大仏造立の内談
○秀頼吉田家蔵藤原系図を閲覧
○豊国臨時祭
○義演大仏殿地鎮祭を執行
○細川幽斎死去
○息忠興上洛
○増上寺源誉上洛
○吉田兼見死去
○家康梵舜に神道を勉学せしむ
○忠興萩原兼従に関東下向を推む
○兼従梵舜江戸参着
○金地院崇伝上洛
○大津城へ芍薬見物
○近衛前久薨去
○元亨釈書校合終了
○京都洪水
○吉田にて踊興行
○八条宮智仁親王豊国社参詣
○黒谷法然御影堂炎上
○福島正則豊国社参詣

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
9,900
鎌田純一校訂 、八木書店 、平26 、1冊
吉田兼右の子、兼見の弟、神道家梵舜(1553-1632)の30歳より歿年までの日記。京都吉田山下の神龍院の住職で、兄兼見とともに豊国社の創立に功労があり、のちに家康に神道伝授を約束した事もあった。元和2年(1616)家康を久能山に葬った際、天海と争った事は有名である。朝廷にも関係があり、当時の中央における諸般の情勢をみる上で最も貴重な資料の一つである。 【収録】③1607〔慶長12〕~1612〔慶長17〕 ○高麗人七百人来朝 ○朝鮮使京見物 ○多武峯大職冠像破裂 ○結城秀康死去 ○座摩神社神主神道裁許状を所望す ○吉田兼治佐渡へ下向 ○政所を見舞う ○豊国社へ勅額を賜う ○大久保長安佐渡より上洛 ○宮中にて祈祷神道護摩執行 ○兼治石見へ下向 ○豊国社務萩原兼従高台院姪と結婚 ○北野社造営遷宮 ○駿府城火災 ○秀頼鞍馬寺再興毘沙門天開帳 ○家康見舞のため駿河へ下向 ○増上寺存応家康に仏法を講ず ○片桐且元豊国社参詣 ○且元駿府より上洛 ○大仏造立の内談 ○秀頼吉田家蔵藤原系図を閲覧 ○豊国臨時祭 ○義演大仏殿地鎮祭を執行 ○細川幽斎死去 ○息忠興上洛 ○増上寺源誉上洛 ○吉田兼見死去 ○家康梵舜に神道を勉学せしむ ○忠興萩原兼従に関東下向を推む ○兼従梵舜江戸参着 ○金地院崇伝上洛 ○大津城へ芍薬見物 ○近衛前久薨去 ○元亨釈書校合終了 ○京都洪水 ○吉田にて踊興行 ○八条宮智仁親王豊国社参詣 ○黒谷法然御影堂炎上 ○福島正則豊国社参詣 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第143回配本 国史館日録5

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
12,100
山本武夫校訂、続群書類従完成会、平17、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。

【収録】⑤1671〔寛文11〕~1679〔延宝7〕南塾乗
○修史終了後国史館を南塾と称す
○資治通鑑加点
○三代実録校合
○清原家伝来の尚書古写本
○寛永系図続補の指示
○同延期
○学校建設は素志なり
○原田甲斐伊達安芸相論、甲斐安芸を斬り殺さる
○伊達騒動
○和蘭陀国献上物名を漢字にて記す
○浅草川洪水、五十年来の水災
○前田綱紀新刻の読耕集を求む
○新写寛永系図の校合
○地震頻繁
○保科正之年来理学に指向す
○読耕集及び梅洞集を中国送付の事許さる
○古本平家物語
○内裏炎上は承応二年、寛文元年、寛文十三年、造営費用は七八十万両、所司代邸は初めて羅災
○中国洪水
○五畿内水災
○米価高騰
○中庸或問講義
○唐志披閲
○伊豆沖に無人島発見、島名選択を命ぜらる
○異国風説書
○金地院来邸
○寛永系図伝抄出
○京都大火
○本朝言行録改編
○関八州盗人多し
○民家の鉄砲所持を禁ず
○台徳院殿御代日記
○会津紅雪降り禁中妖怪の風説
○唐津にて人魚出現の報
○市中踊躍あり
○東福門院崩御の報

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編 第143回配本 国史館日録5

12,100
山本武夫校訂 、続群書類従完成会 、平17 、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。 【収録】⑤1671〔寛文11〕~1679〔延宝7〕南塾乗 ○修史終了後国史館を南塾と称す ○資治通鑑加点 ○三代実録校合 ○清原家伝来の尚書古写本 ○寛永系図続補の指示 ○同延期 ○学校建設は素志なり ○原田甲斐伊達安芸相論、甲斐安芸を斬り殺さる ○伊達騒動 ○和蘭陀国献上物名を漢字にて記す ○浅草川洪水、五十年来の水災 ○前田綱紀新刻の読耕集を求む ○新写寛永系図の校合 ○地震頻繁 ○保科正之年来理学に指向す ○読耕集及び梅洞集を中国送付の事許さる ○古本平家物語 ○内裏炎上は承応二年、寛文元年、寛文十三年、造営費用は七八十万両、所司代邸は初めて羅災 ○中国洪水 ○五畿内水災 ○米価高騰 ○中庸或問講義 ○唐志披閲 ○伊豆沖に無人島発見、島名選択を命ぜらる ○異国風説書 ○金地院来邸 ○寛永系図伝抄出 ○京都大火 ○本朝言行録改編 ○関八州盗人多し ○民家の鉄砲所持を禁ず ○台徳院殿御代日記 ○会津紅雪降り禁中妖怪の風説 ○唐津にて人魚出現の報 ○市中踊躍あり ○東福門院崩御の報 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

新学期、新年度 - 新入生、一年生、新社会人、新たなる門出

遠い崖
遠い崖
¥7,150

NTT・JT発足40年 - 電信電話、煙草、民営化

塩業大観 
塩業大観 
¥13,200
煙草記
煙草記
¥75,000
パイプ
パイプ
¥6,600