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「八木 春生 著」の検索結果
5件

江戸書籍商史

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
2,800
上里春生、名著刊行会、平24、1冊
#八木書店古書目録/書誌学・目録/書誌各論/近世出版/板元・流通/書籍商/
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江戸書籍商史

2,800
上里春生 、名著刊行会 、平24 、1冊
#八木書店古書目録/書誌学・目録/書誌各論/近世出版/板元・流通/書籍商/

地学への道 第2版.

水たま書店 桜井店
 奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6
610 (送料:¥300~)
飯沼勇伍 ほか共著、学術図書出版社、1980 2刷、356p、22cm、1冊
裸本。紐縛り跡。見返しに日付ペン記入。経年の日焼・汚れ有。
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地学への道 第2版.

610 (送料:¥300~)
飯沼勇伍 ほか共著 、学術図書出版社 、1980 2刷 、356p 、22cm 、1冊
裸本。紐縛り跡。見返しに日付ペン記入。経年の日焼・汚れ有。
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雲岡石窟造営思想論 最盛期第二期諸窟を中心として

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
21,780
八木 春生 著、法藏館、2024、514p、B5判
皇帝=如来という理念に基づいて造営された雲岡石窟。その第二期諸窟の全てについて詳しい分析を行い、根底に流れる思想を読み解く。
目次
カラー口絵
はじめに
第一部 二聖のための双窟造営 
第二期諸窟の始まり(第一グループ)
第一章 第七・八窟主窟の壁面構成と造営思想
第二章 第九・一〇窟前室と主室に見る造営思想とその問題点
第二部 組窟造営による転換期 
二系統の工人集団の出現(第二グループ)
第一章 第一三窟の造営過程
第二章 第一一窟の造営過程
第三章 第一一窟と第一三窟の関連と造営時期
第四章 第一二窟造営思想に見る第七・八窟と第九・一〇窟の融合
第三部 孝文帝のための造営 
第二期諸窟造営思想の到達点(第三グループ)
第一章 第一・二窟の造営思想とその革新性
第二章 第六窟に見る第二期諸窟造営思想の到達点
第三章 第五窟の造営過程と第六窟の造営思想との関連
第四章 第一、第二期諸窟に見る仏弟子像表現の変遷
第四部 まとめ及び結論
あとがき
図版一覧
中文要旨
索引
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21,780
八木 春生 著 、法藏館 、2024 、514p 、B5判
皇帝=如来という理念に基づいて造営された雲岡石窟。その第二期諸窟の全てについて詳しい分析を行い、根底に流れる思想を読み解く。 目次 カラー口絵 はじめに 第一部 二聖のための双窟造営  第二期諸窟の始まり(第一グループ) 第一章 第七・八窟主窟の壁面構成と造営思想 第二章 第九・一〇窟前室と主室に見る造営思想とその問題点 第二部 組窟造営による転換期  二系統の工人集団の出現(第二グループ) 第一章 第一三窟の造営過程 第二章 第一一窟の造営過程 第三章 第一一窟と第一三窟の関連と造営時期 第四章 第一二窟造営思想に見る第七・八窟と第九・一〇窟の融合 第三部 孝文帝のための造営  第二期諸窟造営思想の到達点(第三グループ) 第一章 第一・二窟の造営思想とその革新性 第二章 第六窟に見る第二期諸窟造営思想の到達点 第三章 第五窟の造営過程と第六窟の造営思想との関連 第四章 第一、第二期諸窟に見る仏弟子像表現の変遷 第四部 まとめ及び結論 あとがき 図版一覧 中文要旨 索引

新編私の中の流星群 : 死者への言葉 <筑摩叢書 352>

よかばい堂
 福岡県福岡市南区寺塚
3,000
草野心平 著、筑摩書房、1991.5、330, 3p、19cm、1冊
帯 初版 経年の焼けシミ カバースレ 背に割れ有
事務所の休業:土日祝  韓国・中国・香港・台湾はEMSで発送 
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新編私の中の流星群 : 死者への言葉 <筑摩叢書 352>

3,000
草野心平 著 、筑摩書房 、1991.5 、330, 3p 、19cm 、1冊
帯 初版 経年の焼けシミ カバースレ 背に割れ有

中国仏教美術の展開 唐代前期を中心に

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
19,800
八木 春生 著、法蔵館、2019、518p、B5判
中国仏教美術が頂点に達し、統一様式が完成したとされる唐の時代。しかし、統一様式とはそもそも何なのか。いまだ残る研究課題に切り込む。敦煌、龍門、さらに中国各地の仏教美術の整理・編年を行うことにより、初唐期と盛唐期の様相を解明する意欲的試み。図版500点余。
目次
口絵

第一部敦煌莫高窟における唐前期浄土表現の展開
第一章初唐期初期第57窟、第322窟に見られる過渡的性格
第二章第220窟に見られる大画面の西方浄土変相図の出現
第三章西方浄土変相図における初唐期から盛唐期への展開
第二部龍門石窟唐前期諸窟の編年と造像の特徴
第一章唐窟造営の始まりとしての賓陽南洞と造像の特徴
第二章敬善寺洞地区の石窟編年と造像に見る特徴
第三章第1280窟(奉先寺洞)の唐前期窟における位置づけ
第四章西山南端諸窟龕の編年と龍門石窟における二系統の工人集団
第五章龍門石窟唐前期諸窟中に見られる浄土表現について――第2144窟(高平郡王洞)および第2139龕(西方浄土龕)を中心として――
第三部中国各地の唐前期造像
第一章山東地方における唐前期造像の様相
第二章山西地方天龍山石窟唐前期諸窟の編年と造像の特徴
第三章河北地方における唐前期の仏教造像の展開
第四章西安宝慶寺塔石像龕と同時期の他地域造像について
第五章初唐期における仏教造像の展開――西安造像様式、形式の受容に着目して――
第四部結論
あとがき
付録
図版一覧
中文要旨
索引
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19,800
八木 春生 著 、法蔵館 、2019 、518p 、B5判
中国仏教美術が頂点に達し、統一様式が完成したとされる唐の時代。しかし、統一様式とはそもそも何なのか。いまだ残る研究課題に切り込む。敦煌、龍門、さらに中国各地の仏教美術の整理・編年を行うことにより、初唐期と盛唐期の様相を解明する意欲的試み。図版500点余。 目次 口絵 序 第一部敦煌莫高窟における唐前期浄土表現の展開 第一章初唐期初期第57窟、第322窟に見られる過渡的性格 第二章第220窟に見られる大画面の西方浄土変相図の出現 第三章西方浄土変相図における初唐期から盛唐期への展開 第二部龍門石窟唐前期諸窟の編年と造像の特徴 第一章唐窟造営の始まりとしての賓陽南洞と造像の特徴 第二章敬善寺洞地区の石窟編年と造像に見る特徴 第三章第1280窟(奉先寺洞)の唐前期窟における位置づけ 第四章西山南端諸窟龕の編年と龍門石窟における二系統の工人集団 第五章龍門石窟唐前期諸窟中に見られる浄土表現について――第2144窟(高平郡王洞)および第2139龕(西方浄土龕)を中心として―― 第三部中国各地の唐前期造像 第一章山東地方における唐前期造像の様相 第二章山西地方天龍山石窟唐前期諸窟の編年と造像の特徴 第三章河北地方における唐前期の仏教造像の展開 第四章西安宝慶寺塔石像龕と同時期の他地域造像について 第五章初唐期における仏教造像の展開――西安造像様式、形式の受容に着目して―― 第四部結論 あとがき 付録 図版一覧 中文要旨 索引

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