「内藤辰雄編」の検索結果

7件

日本労働芸術家聯盟文学部　内藤辰雄編　南陽不二雄「明日の太陽は」谷亮輔「一九二九年の記録」剣持八助「遊園地に面した工場」柳岡宇民「二度目の敗北」内藤辰雄「悪い仲間」堀江かど江「如何に文芸を読むべきか」他 、昭和4年 、1冊

内藤辰雄編　内藤辰雄「文芸を如何に駆使すべきか」堀江かど江「五月一日示威運動」柳岡宇民「戯曲おかつ」美甘久雄「北海道プロ旅行」谷川清「同志武装せよ」南陽不二雄「軌道」「五月の太陽は」内藤辰雄「或る作者の観点から」剣持八助「文明の潮流に苦しむ」他 、日本労働芸術家聯盟文学部 、昭和4年 、1冊

内藤辰雄編 、昭4 、1冊

日本労働芸術家聯盟文学部　内藤辰雄編　生田春月「春閑夫人」内藤辰雄「文芸を如何に駆使し且つ鑑賞すべきか」堀江かど江「労働農民のプライドをもて」谷亮輔「おつ母心配するでねえ」南陽不二雄「ミ―リング旋盤工の歌」「まだ朝にはなつてゐない」能村義助「糞便はおたれにならぬらしい人々へ」鈴木愛子「八月の野良から」岡部文夫「冷蔵船員の唄」森彬雄「貧乏地獄」南龍蔵「都会は真暗だ」服部美緒「山の恐怖」伊藤千代子「或る女工の話」餅丸輔夫「面白くない男三人」剣持八助「大道易者」美甘久雄「北海道プロ旅行」他 、昭和4年 、1冊

内藤辰雄編　大鹿卓「巻頭詩・線路工夫」長谷川如是閑「『祖国』へ」内藤辰雄「宣言」金煕明「プロ芸術よりダダを葬れ」古谷栄一「祖国主義と世界主義との調和」島田美彦「岩野泡鳴氏の事」松本昌夫「新興歌壇一部への抗議」渡辺順三「おれの歌」大原外光「芸術一考察」大鹿卓「潜水夫」「旅」中西悟堂「蘆」林房雄「雪割草の歌」堀江かど江「釣魚」水守亀之助「『祖国』に寄す」荒川畔村「陋巷漫筆」村田千秋「『目』」宮原晃一郎「桜の落葉」尾崎士郎「内藤断片」佐左木俊郎「威権」内藤辰雄「孤児」「無心状」他 、祖国社 、大正15年 、1冊

内藤辰雄編　内藤辰雄「文芸をどう創るべきか文芸をどう鑑賞すべきか」高津正道「青年は何処へ行つた？」剣持八助「赤色の壜拾ひ」山地豊邦「小僧年吉は如何にして目覚めたか？」持丸輔夫「小作人を兄に持つた教員」赤城守男「赤色少年漫画」荒木情治「新宿夜店の一角から」柳岡宇民「乞食礼賛」南陽不二雄「戯画」「古い風景から」「生活」「夜半」「幸福の窓」生田春月「闘ひの序曲」「受贈雑誌短評」美甘久雄「北海道プロ旅行　2札幌」堀江かど江「ある日の訪問者」他 、日本労働芸術家聯盟文学部 、昭和4年 、1冊

日本労働芸術家聯盟文学部　内藤辰雄編　南陽不二雄「戯画」堀江かど江「真正プロレタリア文芸と興論の必要」山地豊邦「環境は有情か?」島影盟「世を嗣ぐ者は何処から」剣持八助「前衛の悩み」「労働の生む芸術」生田春月「生の行進曲」「地獄の火」南龍蔵「都市漂泊民の詩」谷川清「明日の闘ひに急がう」荒樹清治「俺達は斯くして戦ふ」岡野蒼「上海の同志よ」渡辺順三「過労」伊藤千代子「どうしてくれる」「見ろ私を！！」美甘久雄「北海道プロ旅行」内藤辰雄「文芸を如何に駆使すべきか」持丸輔夫「ヨイトコマアタ」谷亮輔「『蟹工船』を中心として」藤沢茂「関西に於ける文芸雑誌・文芸運動」岡部文夫「メーデーは俺達の日だ」他 、昭和4年 、2冊