文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「冷泉為広 著」の検索結果
5件

為広詠草集 <冷泉家時雨亭叢書 第11巻>

古書 リゼット
 鹿児島県鹿児島市名山町
1,000
冷泉為広 著、朝日新聞社、498, 39p、22cm A5
附月報 函の背にヤケがございます。本文はシミ汚れなど目立たず線引きもございません【レターパックプラス 520円~】
● 郵便料金が旧価格で表記されている場合も新価格でお見積り申し上げます ● 表記いたしましたように代引き発送は行っておりません ● インボイス制度には対応しておりませんので、公費ご注文の書式などはご指導くださいませ ● お取引は日本国内のみ対応しております。海外の方でも日本国内のお知り合いなどにお届けできれば対応いたします I'm very sorry. We cannot send books overseas. We kindly ask for your understanding.
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
1,000
冷泉為広 著 、朝日新聞社 、498, 39p 、22cm A5
附月報 函の背にヤケがございます。本文はシミ汚れなど目立たず線引きもございません【レターパックプラス 520円~】

冷泉家時雨亭叢書 11 為広詠草集

日本書房
 東京都千代田区西神田
1,650
冷泉為広 著、朝日新聞社、平6、498, 39p、22cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

冷泉家時雨亭叢書 11 為広詠草集

1,650
冷泉為広 著 、朝日新聞社 、平6 、498, 39p 、22cm

冷泉家時雨亭叢書11・為広詠草集 <冷泉家時雨亭叢書 第11巻>

赤尾照文堂
 京都府京都市中京区二条通寺町東入榎木町97
5,500
冷泉為広 著、朝日新聞社、498, 39p、22cm
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

冷泉家時雨亭叢書11・為広詠草集 <冷泉家時雨亭叢書 第11巻>

5,500
冷泉為広 著 、朝日新聞社 、498, 39p 、22cm

冷泉家時雨亭叢書11・ 為広詠草集 <冷泉家時雨亭叢書 第11巻>

赤尾照文堂
 京都府京都市中京区二条通寺町東入榎木町97
4,400
冷泉為広 著、朝日新聞社、平6、498, 39p、22cm
函 函背少シミ
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

冷泉家時雨亭叢書11・ 為広詠草集 <冷泉家時雨亭叢書 第11巻>

4,400
冷泉為広 著 、朝日新聞社 、平6 、498, 39p 、22cm
函 函背少シミ

史料纂集古記録編 第26回配本 十輪院内府記

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,800
奥野高廣・片山勝校訂、続群書類従完成会、昭47、1冊
内大臣中院通秀(1428-1493)の日記。文明9年(1477)から長享2年(1488)までのうち、文明10年を欠く11年間の日記で、足利義政・義尚時代の宮廷・幕府の実状と世情の動向を活写する。定家自筆の伊勢物語を校合するなど、学芸史料も多く、『親長卿記』『実隆公記』等とともに主要な記録である。また、通秀を媒介として『園太暦』が今に伝えられたことは夙に著名である。

【収録】1477〔文明9〕~1488〔長享2〕
○本願寺へ綸旨
○加賀一揆
○日野富子廃立を行わんとするの風説
○皇居の度々の焼亡を宸憂
○四辻季経について和歌についての意見を加う
○足利義政得度の風聞
○人故実を知らず世有職無き時分
○土一揆蜂起
○久我通博江次第を献ず
○畠山政長同義就らを撃たんと河内に進発
○三条実量は有職抜群の臣
○伏見にて往生講あり
○一条兼良薨去(日本無双の才人)
○王威の軽き事塵介の如し
○義政の東山山荘普請
○洞院公賢五代の末孫公数園太暦を通秀に譲与(千余疋の約諾)
○横川景三の集を校す
○冷泉為広と詠歌を談合
○園太暦目録を採ること日課
○二条持通在京し難く南都へ下向
○鷹司政平家領飛行す
○連歌師宗祇来訪
○白昼土一揆徘徊し土蔵質物を出す
○権官に権の字書かざるは不審
○通世太平記の書与を命ぜらる
○義尚より所持の記録を徴さる
○義尚近江に出陣
○家記悉く紛失
○甘露寺親長と園太暦の事問答
○中院家領上野国衙
○近江鈎の陣に義尚を訪う

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編 第26回配本 十輪院内府記

8,800
奥野高廣・片山勝校訂 、続群書類従完成会 、昭47 、1冊
内大臣中院通秀(1428-1493)の日記。文明9年(1477)から長享2年(1488)までのうち、文明10年を欠く11年間の日記で、足利義政・義尚時代の宮廷・幕府の実状と世情の動向を活写する。定家自筆の伊勢物語を校合するなど、学芸史料も多く、『親長卿記』『実隆公記』等とともに主要な記録である。また、通秀を媒介として『園太暦』が今に伝えられたことは夙に著名である。 【収録】1477〔文明9〕~1488〔長享2〕 ○本願寺へ綸旨 ○加賀一揆 ○日野富子廃立を行わんとするの風説 ○皇居の度々の焼亡を宸憂 ○四辻季経について和歌についての意見を加う ○足利義政得度の風聞 ○人故実を知らず世有職無き時分 ○土一揆蜂起 ○久我通博江次第を献ず ○畠山政長同義就らを撃たんと河内に進発 ○三条実量は有職抜群の臣 ○伏見にて往生講あり ○一条兼良薨去(日本無双の才人) ○王威の軽き事塵介の如し ○義政の東山山荘普請 ○洞院公賢五代の末孫公数園太暦を通秀に譲与(千余疋の約諾) ○横川景三の集を校す ○冷泉為広と詠歌を談合 ○園太暦目録を採ること日課 ○二条持通在京し難く南都へ下向 ○鷹司政平家領飛行す ○連歌師宗祇来訪 ○白昼土一揆徘徊し土蔵質物を出す ○権官に権の字書かざるは不審 ○通世太平記の書与を命ぜらる ○義尚より所持の記録を徴さる ○義尚近江に出陣 ○家記悉く紛失 ○甘露寺親長と園太暦の事問答 ○中院家領上野国衙 ○近江鈎の陣に義尚を訪う #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

新学期、新年度 - 新入生、一年生、新社会人、新たなる門出

NTT・JT発足40年 - 電信電話、煙草、民営化