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「加舎白雄 真筆」の検索結果
4件

俳人 加舎白雄 幅

ほその書店
 長野県上田市常田
165,000
加舎白雄 真筆、明和頃 1770年頃、全体178cm×39cm 本紙95cm×29cm、1幅
難都寒く 瀑布のけふりかな 白雄  俳句の改革と上田の庶民文化を高めた江戸後期の俳人 表具痛み有・本紙折れ有
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165,000
加舎白雄 真筆 、明和頃 1770年頃 、全体178cm×39cm 本紙95cm×29cm 、1幅
難都寒く 瀑布のけふりかな 白雄  俳句の改革と上田の庶民文化を高めた江戸後期の俳人 表具痛み有・本紙折れ有

加舎白雄 昨烏十章 真筆・軸装  俳句 高野六雄 箱書

ほその書店
 長野県上田市常田
240,000
加舎白雄、肉筆・真筆、明和5年頃 1768年頃、掛軸 116cm×40cm 俳句 18cm×22cm・・・
当季「はつ時雨何やらたらぬ蟇の顔」

「耳たてゝ痩馬通る落葉哉」他、昨烏十章

加舎 白雄(かや しらお、元文3年8月20日(1738年10月3日) - 寛政3年9月13日(1791年10月10日))は、江戸時代の俳人。諱は吉春・競、通称は五郎吉、別号は昨鳥・春秋庵・白尾坊、露柱庵など多数。父の祖母方の姓をとって「平田忠次郎」と名乗ったこともある。 与謝蕪村、大島蓼太などと共に中興五傑及び天明の六俳客の一人。鴫立庵の庵主

信濃国上田藩の江戸詰め藩士加舎忠兵衛吉亨の次男
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240,000
加舎白雄 、肉筆・真筆 、明和5年頃 1768年頃 、掛軸 116cm×40cm 俳句 18cm×22cm 、1幅
当季「はつ時雨何やらたらぬ蟇の顔」 「耳たてゝ痩馬通る落葉哉」他、昨烏十章 加舎 白雄(かや しらお、元文3年8月20日(1738年10月3日) - 寛政3年9月13日(1791年10月10日))は、江戸時代の俳人。諱は吉春・競、通称は五郎吉、別号は昨鳥・春秋庵・白尾坊、露柱庵など多数。父の祖母方の姓をとって「平田忠次郎」と名乗ったこともある。 与謝蕪村、大島蓼太などと共に中興五傑及び天明の六俳客の一人。鴫立庵の庵主 信濃国上田藩の江戸詰め藩士加舎忠兵衛吉亨の次男

加舎白雄 春秋庵白雄賛 幅

ほその書店
 長野県上田市常田
180,000
加舎白雄 真筆、明和頃 1770年頃、全体・159cm×37cm 本紙・124cm×28cm、1幅
和日和鳥さし なんと通る なり 白雄房  加舎 白雄(かやしらお、元文3年8月20日(1738年10月3日) - 寛政3年9月13日(1791年10月10日))は、江戸時代の俳人。諱は吉春・競、通称は五郎吉、別号は昨鳥・春秋庵・白尾坊、露柱庵など多数。父の祖母方の姓をとって「平田忠次郎」と名乗ったこともある。 与謝蕪村、大島蓼太などと共に中興五傑及び天明の六俳客の一人。鴫立庵の庵主
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180,000
加舎白雄 真筆 、明和頃 1770年頃 、全体・159cm×37cm 本紙・124cm×28cm 、1幅
和日和鳥さし なんと通る なり 白雄房  加舎 白雄(かやしらお、元文3年8月20日(1738年10月3日) - 寛政3年9月13日(1791年10月10日))は、江戸時代の俳人。諱は吉春・競、通称は五郎吉、別号は昨鳥・春秋庵・白尾坊、露柱庵など多数。父の祖母方の姓をとって「平田忠次郎」と名乗ったこともある。 与謝蕪村、大島蓼太などと共に中興五傑及び天明の六俳客の一人。鴫立庵の庵主

加舎白雄 玉屑亭辞 幅

ほその書店
 長野県上田市常田
230,000
加舎白雄 真筆、明和7年 1770年、全体・121cm×70cm 本紙・21cm×58cm、1幅
玉屑亭辞

姨捨山を前にせる居あり 秋は
もとより四時の月まどかなればこゝに
毫を贅せむ あるじ素洲子は
風雅に老を養ひつゝ冬篭の友ハ
柳につもらせ松に載せつ 雪のあしたは
馬をもなかめ日ごろ憎ミし鴉を憐む
月や雪 雪や月 いつれをとおもふには
秋ハ雪もおよぶまじ 冬は月もおよぶまじ
かく玉屑となづけしは、このころ此日の
遊びにして膺(胸の異体字)中に塵なきあるじの
こゝろなるべし

積るほど
    はうき(箒)は入れず
            雪の菴

明和七年次庚寅霜月十有五日   白尾坊題
             印(?) 印(昨烏)
江戸中期の俳人で,与謝蕪村などと共に中興五傑のひとり。幼名五郎吉。本名吉春,また競。平田忠次郎と称したこともある。別号,昨烏,白尾坊,春秋庵など。信濃国(長野県)上田藩士加舎忠兵衛吉亨の次男として,江戸に生まれる。烏明および白井鳥酔門   傷・折れ・焼け有り
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230,000
加舎白雄 真筆 、明和7年 1770年 、全体・121cm×70cm 本紙・21cm×58cm 、1幅
玉屑亭辞 姨捨山を前にせる居あり 秋は もとより四時の月まどかなればこゝに 毫を贅せむ あるじ素洲子は 風雅に老を養ひつゝ冬篭の友ハ 柳につもらせ松に載せつ 雪のあしたは 馬をもなかめ日ごろ憎ミし鴉を憐む 月や雪 雪や月 いつれをとおもふには 秋ハ雪もおよぶまじ 冬は月もおよぶまじ かく玉屑となづけしは、このころ此日の 遊びにして膺(胸の異体字)中に塵なきあるじの こゝろなるべし 積るほど     はうき(箒)は入れず             雪の菴 明和七年次庚寅霜月十有五日   白尾坊題              印(?) 印(昨烏) 江戸中期の俳人で,与謝蕪村などと共に中興五傑のひとり。幼名五郎吉。本名吉春,また競。平田忠次郎と称したこともある。別号,昨烏,白尾坊,春秋庵など。信濃国(長野県)上田藩士加舎忠兵衛吉亨の次男として,江戸に生まれる。烏明および白井鳥酔門   傷・折れ・焼け有り

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