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「加藤泰史、松塚ゆかり編。」の検索結果
4件

人文学・社会科学の社会的インパクト

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
2,800
加藤泰史、松塚ゆかり編、法政大学出版局、2023、1
カバー。帯。本体良好。初版。定価4500円+税。白色カバー。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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人文学・社会科学の社会的インパクト

2,800
加藤泰史、松塚ゆかり編 、法政大学出版局 、2023 、1
カバー。帯。本体良好。初版。定価4500円+税。白色カバー。

人文学・社会科学の社会的インパクト

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
2,750 (送料:¥260~)
加藤泰史・松塚ゆかり 編、法政大学出版局、2023、354p 、4p、22cm、1冊
カバー・帯付 本冊・本文とも状態良好です。
5月20日(火)は店内清掃のため、16:00にて閉店させて頂きます。 *クロネコゆうパケット180~260円・日本郵便レターパックライト370円/プラス520円・佐川(小型)陸便660円~・ゆうパック/ヤマト宅配便800円(東北)~2,300円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円~660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。
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人文学・社会科学の社会的インパクト

2,750 (送料:¥260~)
加藤泰史・松塚ゆかり 編 、法政大学出版局 、2023 、354p 、4p 、22cm 、1冊
カバー・帯付 本冊・本文とも状態良好です。
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人文学・社会科学の社会的インパクト

誠巌堂図書
 東京都江戸川区春江町
2,900
加藤泰史、松塚ゆかり編。、法政大学出版局、2023年3月初
カバー僅かに擦れ。帯付。本に目立つ読み癖無。
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人文学・社会科学の社会的インパクト

2,900
加藤泰史、松塚ゆかり編。 、法政大学出版局 、2023年3月初
カバー僅かに擦れ。帯付。本に目立つ読み癖無。

人文学・社会科学の社会的インパクト

アブストラクト古書店
 京都府八幡市男山指月
2,680
加藤泰史, 松塚ゆかり 編、法政大学出版局、2023年初版1刷、vi, 354, 4p、22cm
カバー・帯。定価:4,500円+税。
カバー上端の微スレ以外は特に問題はありません。

●内容
人文学・社会科学の危機が叫ばれて久しい。しかし、この危機はどこにあり、何に由来するのか。その本質は何か。本論集では「社会的インパクト」という概念を独自に設定して人文学・社会科学の社会的意義を解明し、この危機を克服する方途を探る。高等教育のあり方、大学とは何かを問い、海外の取り組みの紹介とともに、文系学部廃止論、日本学術会議、学び直しなどの政策、国内外の若手研究者が抱える問題まで、多岐にわたり問題を提起する。

●目次
編者前書き 学問の「自律性」と学問の「公共性」
第1部 人文学・社会科学の現代的危機とは何か?(イノベーションを哲学する―「批判的ファシリテーター」としての哲学;文系学問の危幾とは何か―意味世界への探究の再興のために;政策形成と人文学・社会科学の役割―日本学術会議を事例に)
第2部 海外の人文学・社会科学の現状(中国における人文・社会科学の振興と課題について;アメリカにおける人文学および社会科学の影響力、あるいは開花、開錠、関連づけ―学部学生の知性へのシスター・ミリアム・ジョセフ『トリウィウム』(一九四ハ)学修課程の効果(一つのケーススタディ);「人文学は我々が世界を理解するための助けとなる」―ドイツにおける人文学の状況について)
第3部 人文学・社会科学の社会的インパクトとは何か?(人文学の社会的意義の説明―メタ倫理学に社会的意義はあるか?;人文学への憧れと社会科学的営為としての経済哲学―福祉国家を戦争国家にしないために、いま、われわれがなしうること;学び直しと人文学・社会科学のインパクト;技術の発達によって人間はどう変わるか―ベンヤミン、そしてゲーテ;個別性と普遍性が共存する文学の力―人間の生と社会改革への眼差し)
第4部 若手研究者の現状(競争で燃え尽きた世代―教授職とプレカリアートの狭間にあるドイツの若手人文科学者たち;人文学・社会科学 (社会学、歴史学、哲学、思想)における若手研究者の現状―新型コロナウィルス感染症のパンデミック下で顕在化した課題と見通し;参考資料 一橋大学大学院社会学研究科先端課題研究「人文学・社会科学の社会的インパクト」の活動記録;編者後書き 「有用性」と大学の自律的思考)

■送料:全国一律370円
商品の価格、重量に応じゆうメール,ゆうパケット,レターパック,ゆうパックのいずれかで発送致します。 送料のご負担をお願い致します。 弊店は適格請求書発行事業者です。インボイス制度対応の書類を発行致します。 原則、先払いをお願いしておりますが、公費購入(後払い)も承っております。 海外発送にも対応しております。
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人文学・社会科学の社会的インパクト

2,680
加藤泰史, 松塚ゆかり 編 、法政大学出版局 、2023年初版1刷 、vi, 354, 4p 、22cm
カバー・帯。定価:4,500円+税。 カバー上端の微スレ以外は特に問題はありません。 ●内容 人文学・社会科学の危機が叫ばれて久しい。しかし、この危機はどこにあり、何に由来するのか。その本質は何か。本論集では「社会的インパクト」という概念を独自に設定して人文学・社会科学の社会的意義を解明し、この危機を克服する方途を探る。高等教育のあり方、大学とは何かを問い、海外の取り組みの紹介とともに、文系学部廃止論、日本学術会議、学び直しなどの政策、国内外の若手研究者が抱える問題まで、多岐にわたり問題を提起する。 ●目次 編者前書き 学問の「自律性」と学問の「公共性」 第1部 人文学・社会科学の現代的危機とは何か?(イノベーションを哲学する―「批判的ファシリテーター」としての哲学;文系学問の危幾とは何か―意味世界への探究の再興のために;政策形成と人文学・社会科学の役割―日本学術会議を事例に) 第2部 海外の人文学・社会科学の現状(中国における人文・社会科学の振興と課題について;アメリカにおける人文学および社会科学の影響力、あるいは開花、開錠、関連づけ―学部学生の知性へのシスター・ミリアム・ジョセフ『トリウィウム』(一九四ハ)学修課程の効果(一つのケーススタディ);「人文学は我々が世界を理解するための助けとなる」―ドイツにおける人文学の状況について) 第3部 人文学・社会科学の社会的インパクトとは何か?(人文学の社会的意義の説明―メタ倫理学に社会的意義はあるか?;人文学への憧れと社会科学的営為としての経済哲学―福祉国家を戦争国家にしないために、いま、われわれがなしうること;学び直しと人文学・社会科学のインパクト;技術の発達によって人間はどう変わるか―ベンヤミン、そしてゲーテ;個別性と普遍性が共存する文学の力―人間の生と社会改革への眼差し) 第4部 若手研究者の現状(競争で燃え尽きた世代―教授職とプレカリアートの狭間にあるドイツの若手人文科学者たち;人文学・社会科学 (社会学、歴史学、哲学、思想)における若手研究者の現状―新型コロナウィルス感染症のパンデミック下で顕在化した課題と見通し;参考資料 一橋大学大学院社会学研究科先端課題研究「人文学・社会科学の社会的インパクト」の活動記録;編者後書き 「有用性」と大学の自律的思考) ■送料:全国一律370円

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