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新安理学论纲　 徽学与地域文化丛书　
新安理學論綱 解光宇　安徽大学出版社

本書系統梳理新安理學的發展脈絡，體現了對諸子學的繼承發展統一。

新安理学是宋明 时期朱子学在徽 州的重要分支，程洵、汪莘、程大 昌、吴儆、倪士毅、朱升、赵汸、郑 玉、汪循、范涞等，是其重要代表。 新安理学在理气学、性理学、易学、 宇宙自然哲学、宗法思想、儒家经注 以及“和会朱、陆”等方面多有建 树。系统地梳理新安理学发展脉络， 不仅可以看到朱子学在徽州发展的状 况，还可以领略新安理学如何继承和 发扬传统儒学中的求实求真精神和经 世致用的务实态度，特别是对“理” 的诠释，体现了对朱子学继承和发展 的统一，坚持和创新的统一。

目录
第一章 朱熹与新安理学派
第二章 朱子徽州十二高第弟子
第三章 程大昌思想研究
第四章 吴儆思想研究
第五章 倪士毅与《四书辑释》
第六章 朱升思想研究
第七章 汪循思想研究
第八章 《范子咙言》思想研究
第九章 晚明徽州的讲会与心学兴衰
第十章 戴震义理之学
第十一章 新安理学派对“理”的解构及其意义
第十二章 徽州释奠朱子考

徽学与地域文化丛书(共19册)， 这套丛书还有 《乡土皖南的书写者》《桐城派文体学研究》《《永乐大典》徽州方志研究》《聪训斋语澄怀园语》《国家图书馆所藏徽谱资源研究》 等 。

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