北川冬彦書簡〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

北川冬彦書簡（渡辺一夫宛　大正15年12月6日（大正15年12月8日消印））

副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町

￥12,000

北川冬彦、1926

北川冬彦書簡（渡辺一夫宛　大正15年12月6日（大正15年12月8日消印））。封筒あり。便箋（罫線なしの紙）3枚。手紙に対する返信。「小山田君」（嘉一？）、「三才社」、「伊吹君」（武彦？）、「小方君」（又星？）などの文字が見える。シミ。

北川冬彦書簡（渡辺一夫宛　大正15年12月6日（大正15年12月8日消印））

￥12,000

北川冬彦、1926

北川冬彦書簡（渡辺一夫宛　大正15年12月6日（大正15年12月8日消印））。封筒あり。便箋（罫線なしの紙）3枚。手紙に対する返信。「小山田君」（嘉一？）、「三才社」、「伊吹君」（武彦？）、「小方君」（又星？）などの文字が見える。シミ。

副羊羹書店

北川冬彦書簡　金田新治郎宛(『現代詩入門』の題字・カットの依頼)

カバラ書店
岐阜県各務原市鵜沼古市場町

￥12,000 （送料：￥185～）

北川冬彦、昭和30年7月6日

(原稿用紙の余白・封筒に少シミ有)　ぺん書38行程　400字詰原稿用紙2枚　封筒付　　

北川冬彦書簡　金田新治郎宛(『現代詩入門』の題字・カットの依頼)

￥12,000 （送料：￥185～）

北川冬彦、昭和30年7月6日

(原稿用紙の余白・封筒に少シミ有)　ぺん書38行程　400字詰原稿用紙2枚　封筒付　　

カバラ書店

北川冬彦書簡

[書影]

玉英堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥22,000

2通

藤富保男宛　昭和52年3月4日　ペン19行　封筒付／同宛　1月27日　ペン23行　封筒欠「おハガキ拝見、「火」の原稿到着とのこと、安心しました。このごろ速達が十日もかかったり、不着だったり、郵便不信に悩まされていますので、～」「いつかお手紙ありました。山と渓谷社の本のこと、大体、検討つきましたので、もう遅いかも知れませんが、左の通りでお知らせしておきます。～」

北川冬彦書簡

￥22,000

、2通

藤富保男宛　昭和52年3月4日　ペン19行　封筒付／同宛　1月27日　ペン23行　封筒欠「おハガキ拝見、「火」の原稿到着とのこと、安心しました。このごろ速達が十日もかかったり、不着だったり、郵便不信に悩まされていますので、～」「いつかお手紙ありました。山と渓谷社の本のこと、大体、検討つきましたので、もう遅いかも知れませんが、左の通りでお知らせしておきます。～」

玉英堂書店

北川冬彦書簡/草稿/詩稿12点一括　神原泰/伊藤桂一宛書簡（各便箋2枚ペン書封筒なし）　「時間社草稿」（創刊2周年直後、400字原稿用紙ペン書2枚）　桜井勝美宛書簡400字詰原稿用紙1枚ペン書21行　「昭和五三年の三月、不慮の住宅全焼に真昼間遭った」で始まる「無題」草稿400字詰原稿用紙ペン書3枚　「『時間』作品研究会の開催」ボールペン書1枚　伊賀良一宛書簡便箋4枚本の印刷活字指示3枚付　以上18枚

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥25,000

北川冬彦、昭和20年代より50年代頃迄、現存31枚

以下不完全草稿「伊藤整という人」昭和48年頃草稿/400字詰ペン書1～2、4～7枚目迄「スケーテイングについて」400字詰原稿用紙ペン書1～3、6枚目迄「・・・・させちゃいけない」詩稿400字詰原稿用紙ペン書1枚「グミの花」改稿「新緑の」詩稿400字詰原稿用紙ペン書各1枚　以上13枚