北條　石原吉郎〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

北條　石原吉郎

東光書店
岩手県盛岡市上ノ橋町

￥2,000

石原吉郎、花神社、1977年

帯、Ａ5判、2刷　函経年焼有り

◉在庫確認後に当店より送料や振込先等のご案内をいたします。クレジット決済、振込入金の確認ができましたら ◆日本郵便(ゆうメール・ゆうパケット・レターパックプラス・ゆうパック)にて発送しております。

北條　石原吉郎

￥2,000

石原吉郎、花神社、1977年

帯、Ａ5判、2刷　函経年焼有り

東光書店

北條

古本倶楽部株式会社
岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥3,000 （送料：￥350～）

石原吉郎

北條

￥3,000 （送料：￥350～）

石原吉郎

古本倶楽部株式会社

詩集　北條　　石原吉郎著　ヤケシミ少汚少難有　J3右1

湧書館
愛知県豊橋市吉川町

￥700

石原吉郎、花神社、1977年9月、93頁、B5版

2刷函帯　　ヤケシミ少汚少難有　J3右1

海外発送は行って居りません。

詩集　北條　　石原吉郎著　ヤケシミ少汚少難有　J3右1

￥700

石原吉郎、花神社、1977年9月、93頁、B5版

2刷函帯　　ヤケシミ少汚少難有　J3右1

湧書館

北條　　

渥美書房
東京都新宿区西早稲田

￥1,320

石原吉郎、花神社、昭50、1冊

　初版箱

【主な送付方法】●クリックポスト<郵便局>　(A4判・梱包厚3cm・重量1kg以内　全国均一送料200円) ●宅急便コンパクト<ヤマト運輸>(専用箱に入るもの<概ねA5判・梱包厚5cm以内　または　B5判・梱包厚4cm以内>　送料550円(沖縄を除く) ●宅急便<ヤマト運輸>　サイズ・地域別当店契約運賃　商品の形状・重量等から利用可能な発送方法を在庫確認の際ご案内し、お選びいただけます ★当店にて一度に2万円以上をお求めの場合、送料1箱分サービス致します。(国内限定　※2万円毎に1箱)

北條　　

￥1,320

石原吉郎、花神社、昭50 、1冊

　初版箱

渥美書房

北條

(株)馬燈書房
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5-127-13　伊勢佐木町ロイヤル1F　

￥500 （送料：￥350～）

石原吉郎　著、花神社、~2cm、1

函シミ。

【単品スピード注文推奨】クレジットやキャリア決済でのご注文は単品スピード注文でご注文していただけると速やかに発送できます。【同梱について】店舗と倉庫で販売している都合上、複数ご注文される場合、別々の発送となる場合があります。別注文の同一梱包はお受けできかねます。複数冊ご注文の際は一度にまとめてカートに入れてご注文いただけますと幸いです。 ※事務所と倉庫が離れている都合上、現在メール、お電話、FAX等でのお問い合わせ、ご注文はお受けできかねます。

北條

￥500 （送料：￥350～）

石原吉郎　著、花神社、~2cm 、1

函シミ。

(株)馬燈書房

詩集北條

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,200

石原吉郎、花神社、1975年、1冊

初版函帯付

詩集北條

￥1,200

石原吉郎、花神社、1975年、1冊

初版函帯付

永楽屋

詩集　北條

悠山社書店
東京都青梅市今寺

￥300

石原吉郎、花神社、1975、1

A5、93頁、裸本、ヤケ

詩集　北條

￥300

石原吉郎、花神社、1975 、1

A5、93頁、裸本、ヤケ

悠山社書店

詩集北條　「さくら」「若い人よ」「衰弱へ」他

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,500

石原吉郎、花神社、1975年、1冊

初版函帯付

詩集北條　「さくら」「若い人よ」「衰弱へ」他

￥1,500

石原吉郎、花神社、1975年、1冊

初版函帯付

永楽屋

北條

(有) 舒文堂河島書店
熊本県熊本市中央区上通町

￥1,100

石原吉郎、花押社、1975、1冊

　函　帯　状態普通

火曜日定休　【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

北條

￥1,100

石原吉郎、花押社、1975 、1冊

　函　帯　状態普通

(有) 舒文堂河島書店

北條

ととら堂
神奈川県逗子市逗子

￥1,100

石原吉郎、花神社、1975年

函汚れ、少汚れ、帯ヤケ、文中は特に悪い所はありません

北條

￥1,100

石原吉郎、花神社、1975年

函汚れ、少汚れ、帯ヤケ、文中は特に悪い所はありません

ととら堂

北條

副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町

￥1,000

石原吉郎　著、花神社、1975

函・函帯付。初版。ヤケ。斑ジミ。函に少々傷み。函帯に破れ・傷み。線引き等なし。

北條

￥1,000

石原吉郎　著、花神社、1975

函・函帯付。初版。ヤケ。斑ジミ。函に少々傷み。函帯に破れ・傷み。線引き等なし。

副羊羹書店

詩集　北條

古書　アベイユ
千葉県佐倉市鏑木町

￥700

石原吉郎、花神社、1977年、93ページ、15.5 x 21.5 cm (外函サイズ)

函付き・書き込み等なし。
函に微スレ・微ヤケ見られます。
本体に目立つ使用感はありません。

基本配送はゆうパケットでお送りします(その際は全国共通 ¥280- になります)。厚さ3cm、重量1kgを超えた場合は他の配送方法と運賃をご提案申し上げます。

詩集　北條

￥700

石原吉郎、花神社、1977年、93ページ、15.5 x 21.5 cm (外函サイズ)

函付き・書き込み等なし。函に微スレ・微ヤケ見られます。本体に目立つ使用感はありません。

古書　アベイユ

北條

古本の太陽
福岡県北九州市小倉南区

￥1,630

石原吉郎、花神社、1975年発行、1

全体に経年のヤケシミ痛みありますが目立った欠点は無く問題無く読めます。

前払い(銀行振込、郵便振替など)、公費払いは通例に従います。代金引換も可能です。その場合、送料とは別に郵便局に支払う代引き手数料がかかります。一言「代引き希望」とメッセージをください。

北條

￥1,630

石原吉郎、花神社、1975年発行、1

全体に経年のヤケシミ痛みありますが目立った欠点は無く問題無く読めます。

古本の太陽

石原吉郎詩文集＜講談社文芸文庫＞

文紀堂書店
東京都調布市仙川町

￥1,000 （送料：￥300～）

石原吉郎著、講談社、2005年、307p、16cm、1冊

講談社文芸文庫、初版、カバー、帯、本の小口三方点シミ有り、本の内側にも点シミ有り、送料300円

石原吉郎詩文集＜講談社文芸文庫＞

￥1,000 （送料：￥300～）

石原吉郎著、講談社、2005年、307p 、16cm 、1冊

講談社文芸文庫、初版、カバー、帯、本の小口三方点シミ有り、本の内側にも点シミ有り、送料300円

文紀堂書店

石原吉郎詩文集　＜講談社文芸文庫＞＜講談社文芸文庫＞

佐藤書房
東京都八王子市東町

￥1,100

石原吉郎著、講談社、２０１９年９月、307p、16cm

１１刷　カバー　帯付　カバーヤケ無し　帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の極美本です。

作者の石原吉郎は、自らのシベリア抑留の体験を文学的テーマに昇華した、戦後詩の代表的詩人である。
作者は、大学卒業の翌年1939年に応召され、終戦時にはハルビンの満州電電調査局に所属していたが、密告によりソ連に捕えられ、49年に反ソ・スパイ行為の罪で重労働25年の判決を受けて、53年にスターリン死去後の特赦で帰国するまで、8年間シベリアで抑留された。
本書は、詩、批評、ノートの3部構成となっており、批評の部には、「ある〈共生〉の経験から」、「ペシミストの勇気について」、「望郷と海」などが収められているが、それらの作品は、「日本へ帰って来てから私が読んだもので、大きな衝撃を受けた書物が二冊あります。ひとつはフランクルの『夜と霧』、もうひとつは大岡昇平の『野火』」と作者自らが語っている、『夜と霧』と並ぶ作品とも評されている。
「ある〈共生〉の経験から」では、極限の環境に置かれて、食事の分配や睡眠の場所の確保のために、他人との共生は不可欠なのであるが、その個々の目的を達した瞬間、他人に対して完全に無関心な状態に陥ることが語られ、「ペシミストの勇気について」では、誰もが一日だけの希望に頼り、オプティミストになるほかはない極限の環境の中で、ただ一人ペシミストを貫くことによって、自らの自立を保った男の話が綴られている。

石原吉郎詩文集　＜講談社文芸文庫＞＜講談社文芸文庫＞

￥1,100

石原吉郎著、講談社、２０１９年９月、307p 、16cm

１１刷　カバー　帯付　カバーヤケ無し　帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の極美本です。作者の石原吉郎は、自らのシベリア抑留の体験を文学的テーマに昇華した、戦後詩の代表的詩人である。作者は、大学卒業の翌年1939年に応召され、終戦時にはハルビンの満州電電調査局に所属していたが、密告によりソ連に捕えられ、49年に反ソ・スパイ行為の罪で重労働25年の判決を受けて、53年にスターリン死去後の特赦で帰国するまで、8年間シベリアで抑留された。本書は、詩、批評、ノートの3部構成となっており、批評の部には、「ある〈共生〉の経験から」、「ペシミストの勇気について」、「望郷と海」などが収められているが、それらの作品は、「日本へ帰って来てから私が読んだもので、大きな衝撃を受けた書物が二冊あります。ひとつはフランクルの『夜と霧』、もうひとつは大岡昇平の『野火』」と作者自らが語っている、『夜と霧』と並ぶ作品とも評されている。「ある〈共生〉の経験から」では、極限の環境に置かれて、食事の分配や睡眠の場所の確保のために、他人との共生は不可欠なのであるが、その個々の目的を達した瞬間、他人に対して完全に無関心な状態に陥ることが語られ、「ペシミストの勇気について」では、誰もが一日だけの希望に頼り、オプティミストになるほかはない極限の環境の中で、ただ一人ペシミストを貫くことによって、自らの自立を保った男の話が綴られている。

佐藤書房