文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「北鮮間島史 永井勝三著 3版 吾音会文庫第二編 会寧印刷所出版部 昭和2年」の検索結果
1件

北鮮間島史 永井勝三著 3版 吾音会文庫第二編 会寧印刷所出版部 昭和2年

古書 古群洞
 長野県茅野市玉川11400
99,000 (送料:¥350~)
総説/流転民族の悲惨/上古史/中古史/近古史/近世史/最近世史/他
附録・本史関係主要郡國表/三国及渤海の年表/高麗朝の年表/朝鮮李朝の年表
※HPに詳細画像UPしました。
18.3×10.3㎝ 巻頭写真版14P+本文438p+巻末「吾音会文庫」出版広告12p 並本
間島(かんとう)■豆満江以北の満洲にある朝鮮民族居住地を指す。主に現在の中華人民共和国吉林省東部の延辺朝鮮族自治州一帯で、中心都市は延吉。豆満江を挟んで、北朝鮮と向かい合う。墾島ともいった。当初、朝鮮では豆満江の中洲島を間島と呼んでいたが、豆満江を越えて南満洲に移住する朝鮮人が増えるにつれて間島の範囲が拡大し、豆満江以北の朝鮮人居住地全体を間島と呼ぶようになった。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
99,000 (送料:¥350~)
総説/流転民族の悲惨/上古史/中古史/近古史/近世史/最近世史/他 附録・本史関係主要郡國表/三国及渤海の年表/高麗朝の年表/朝鮮李朝の年表 ※HPに詳細画像UPしました。 18.3×10.3㎝ 巻頭写真版14P+本文438p+巻末「吾音会文庫」出版広告12p 並本 間島(かんとう)■豆満江以北の満洲にある朝鮮民族居住地を指す。主に現在の中華人民共和国吉林省東部の延辺朝鮮族自治州一帯で、中心都市は延吉。豆満江を挟んで、北朝鮮と向かい合う。墾島ともいった。当初、朝鮮では豆満江の中洲島を間島と呼んでいたが、豆満江を越えて南満洲に移住する朝鮮人が増えるにつれて間島の範囲が拡大し、豆満江以北の朝鮮人居住地全体を間島と呼ぶようになった。
  • 単品スピード注文

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

新学期、新年度 - 新入生、一年生、新社会人、新たなる門出

NTT・JT発足40年 - 電信電話、煙草、民営化

パイプ
パイプ
¥6,600