十六夜日記解〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

十六夜日記解

古本配達本舗
山梨県都留市田野倉

￥3,000 （送料：￥360～）

玉井幸助、有精堂

十六夜日記解

￥3,000 （送料：￥360～）

玉井幸助、有精堂

古本配達本舗

鴨長明方丈記（一條兼良本）　附、十六夜日記（小堀遠州筆本）＜古典文庫 ; 第105＞

万葉書房
千葉県松戸市上本郷910-3

￥2,000 （送料：￥185～）

[鴨長明著] ; 十六夜日記、古典文庫、昭和31、181p 図版、17cm、1冊

印有・カバーヤケスレ

※配送は書籍の重量・厚さを計ったうえで、クリックポスト・レターパック・ゆうパックのいずれか最も安価な方法(複数冊の場合は同梱)でお届けいたします。送料の件でご不明の場合はご遠慮なくお問い合わせのほどお願いいたします。

鴨長明方丈記（一條兼良本）　附、十六夜日記（小堀遠州筆本）＜古典文庫 ; 第105＞

￥2,000 （送料：￥185～）

[鴨長明著] ; 十六夜日記、古典文庫、昭和31 、181p 図版、17cm 、1冊

印有・カバーヤケスレ

万葉書房

十六夜日記　岩波文庫黄140-1

今井書店
福岡県北九州市八幡東区祝町

￥1,200 （送料：￥0～）

阿仏尼 [著] 玉井幸助校、岩波書店、平成4、152頁、文庫、1冊

16刷　カバー背ヤケ　小口・天地少ヤケ

全品送料込・税込　　　(代金引換便・海外便は送料無料対象外)　　配送方法は原則追跡番号のあるお任せになります。　　　We provide worldwide service.　　火曜日定休　　　記載のない付図・附録・正誤表等の付属品が必要な方は個別にお問い合わせ下さい。 0頁は頁数の記載なしです。領収書(pdfのみ)が必要な場合は事前にその旨をお申し出ください。インボイス対応。

十六夜日記　岩波文庫黄140-1

￥1,200 （送料：￥0～）

阿仏尼 [著] 玉井幸助校、岩波書店、平成4 、152頁、文庫、1冊

16刷　カバー背ヤケ　小口・天地少ヤケ

今井書店

十六夜日記（岩波文庫黄140-1）改版

愛書館中川書房　神田神保町店
東京都千代田区神田神保町2-3-11

￥1,320 （送料：￥360～）

阿仏尼著 ; 玉井幸助校訂、岩波書店、平成4年、152p、15cm、1冊

改版16刷　1992年　（少痛み・少ヤケ/小口少汚れ/カバー背色褪せ）

◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は配送センター(TEL:042-499-0028、日曜定休)の在庫のため店舗ではご覧いただけません　◆日本郵便または佐川急便にて発送いたします(5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法)　※離島ほか一部地域への配送は別途料金が発生する場合があります　◆適格請求書発行事業者です。公費の際は必要書類・形式をご指示ください(振込手数料はお客様負担)　◆代引き・着払い・郵便振替は対応していません　◆領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください

十六夜日記（岩波文庫黄140-1）改版

￥1,320 （送料：￥360～）

阿仏尼著 ; 玉井幸助校訂、岩波書店、平成4年、152p 、15cm 、1冊

改版16刷　1992年　（少痛み・少ヤケ/小口少汚れ/カバー背色褪せ）

愛書館中川書房　神田神保町店

十六夜日記　新註国文学叢書

今井書店
福岡県北九州市八幡東区祝町

￥4,000 （送料：￥0～）

阿仏尼著比留間喬介校註、大日本雄弁会講談社、昭26、289頁、Ｂ６、1冊

月報付　全体ヤケ・シミ少歪本　カバー　読む分には支障はありません

十六夜日記　新註国文学叢書

￥4,000 （送料：￥0～）

阿仏尼著比留間喬介校註、大日本雄弁会講談社、昭26 、289頁、Ｂ６、1冊

月報付　全体ヤケ・シミ少歪本　カバー　読む分には支障はありません

今井書店

十六夜日記　＜岩波文庫＞＜岩波文庫 ; 984＞

佐藤書房
東京都八王子市東町

￥2,000

阿仏尼 [著] ; 玉井幸助校、岩波書店、昭和９年３月、158p、16cm

初版　両表紙少ヤケ　背ヤケ　本体三方経年ヤケ　線引き無し　書き込み無し　保存状態並本です。

鎌倉時代の女流歌人阿仏尼が、夫の死後、領地相続について幕府に訴えようと、京都から鎌倉へ下った時の旅日記。平安女流作家の日記にくらべ華やかさはないが、誠実な人間の記録として、貴重な存在である。本書は九条公爵家旧蔵の古写本阿仏記を底本とし、残月抄の本文で校合した。

十六夜日記　＜岩波文庫＞＜岩波文庫 ; 984＞

￥2,000

阿仏尼 [著] ; 玉井幸助校、岩波書店、昭和９年３月、158p 、16cm

初版　両表紙少ヤケ　背ヤケ　本体三方経年ヤケ　線引き無し　書き込み無し　保存状態並本です。鎌倉時代の女流歌人阿仏尼が、夫の死後、領地相続について幕府に訴えようと、京都から鎌倉へ下った時の旅日記。平安女流作家の日記にくらべ華やかさはないが、誠実な人間の記録として、貴重な存在である。本書は九条公爵家旧蔵の古写本阿仏記を底本とし、残月抄の本文で校合した。