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ロバート・ペン・ウォレン/田中啓史　他訳、本の友社、1997、1

カバー背日焼け有。帯背日焼け有。本体経年良好。初版。定価1500円+税。白色カバー。薄本。

ロバート・ペン・ウォーレン 著 ; 留守晴夫 譯、圭書房、2011

初版第1刷　天ヨレ少　三方スレ少　本文良好　　　背薄茶色

Robert Penn Warren (ロバート・ペン・ウォーレン)、Random House、66･･･

【ハードカバー】c1956年。カバー付属。天黒。
カバーと裁断面にややヤケ、カバーに若干スレ・端に数ヶ所小裂け・背に1点小剥げがあります。また裁断面に薄いシミがありますが、本文は特に問題はありません。

●著者：ロバート・ペン・ウォーレン (Robert Penn Warren, 1905-1989)
　アメリカ合衆国の詩人、小説家、評論家。祖父は南北戦争の従軍者。
　ジョン・クロウ・ランサムやアレン・テートらと共に「逃亡者 (フュージティブ)」を結成。ニュー・クリティシズムの基礎を築き、南部文芸復興運動の中心的な作家となりました。
　『すべて王の臣（All the King's Men）』と『Now and Then』でピューリッツァー賞 小説部門を2度受賞。他、大統領自由勲章、国民芸術勲章なども受章し、アメリカ合衆国初の議会図書館桂冠詩人に指名もされています。
　『すべて王の民』は『オール・ザ・キングスメン』として1949年、2006年に映画化されています。
　日本語訳書に『すべて王の臣』『天使の群』『南北戦争の遺産』など。

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