「南涛文学会」の検索結果

24件

南涛文学26

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥770

南涛文学会編、南涛文学会、2011/4、160頁、A5判

古本

南涛文学　創刊号

西原書店
 沖縄県浦添市城間

￥1,000

南涛文学会　編、南涛文学会、1987年、1冊

状態　ヤケあり　イタミあり

南濤文学 5号

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥1,000

南濤文学会編、南濤文学会、冊、21cm

天地小口に薄ヤケ、

南涛文学8

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

南涛文学会編、南涛文学会、1992/9、166頁、A5判

ヤケ・天シミ

南涛文学　1989年夏季号　第5号

西原書店
 沖縄県浦添市城間

￥1,000

南涛文学会　編、南涛文学会、1989年、1冊

状態　天小口少々シミあり

南濤文学 3号

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥1,000

南濤文学会編、南濤文学会、冊、21cm

表紙にヤケ、天地小口にヤケ染み、//

南涛文学27

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥770

南涛文学会編、南涛文学会、2012/4、189頁、A5判

古本

南涛文学24

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥770

南涛文学会編、南涛文学会、2009/5、279頁、A5判

古本 安仁屋弘子　特別寄稿　「涛華の涯」（最終回）

南涛文学21

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥660

南涛文学会編、南涛文学会、2006/5、239頁、A5判

古本 伊禮和子「遺稿冬のパパイヤ」　収録

南涛文学　7号・8号・9号　計3冊

西原書店
 沖縄県浦添市城間

￥1,800

南涛文学会編、南涛文学会、1991年、1992年、1993年、3冊

状態　少々シミあり　少々イタミあり　少々ヤケあり

南濤文学 3号

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥1,000

南濤文学会編、南濤文学会、冊、21cm

表紙にヤケ、天地小口にヤケ染み、

南涛文学22

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥770

南涛文学会編、南涛文学会、2008/5、233頁、A5判

古本

南涛文学16

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

南涛文学会編、南涛文学会、2000/12、217頁、A5判

背ヤケ なかみや梁「戯曲・落城」他

南涛文学5

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥440

南涛文学会編、南涛文学会、1989/8、162頁、A5判

小口と天シミ 嘉陽安男「いじゅの花」外。

南涛文学3　1988年夏季号

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

南涛文学会編、南涛文学会、1988/5、165頁、A5判

小口と天地ヤケ強・表紙に贈呈書込み 長堂英吉「海鳴り」　船越義彰「私と文学の四〇年」　ほか

南涛文学17

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥440

南涛文学会編、南涛文学会、2001/12、186頁、A5判

表紙濡れシミ 牧港篤三「ハート型の穴」　前田よし子「聴診器」　外間嘉子「ひづめの音が聞こえる」

南涛文学25 創刊二十五周年記念号

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥770

南涛文学会編、南涛文学会、2010/5、340頁、A5判

古本 長堂英吉　特別寄稿　「通詞・牧志朝忠の生涯」

南涛文学19

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥770

南涛文学会編、南涛文学会、2004/4、234頁、A5判

表紙縁少切れ 執筆者・牧港篤三・松原栄・大浦太郎・下地芳子・新垣汎子・外間千鶴子・兼城信義・慶田多詠子　ほか

南涛文学18

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥880

南涛文学会編、南涛文学会、2003、278頁、A5判

新刊 坂本忠雄（『新潮』前編集長）の講演「今日の小説の書かれ方」集録　故大浦太郎追悼文

南涛文学4 創刊一周年記念　座談会-南涛文学　この一年

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

南涛文学会編、南涛文学会、1988/11、171頁、A5判

ヤケ・頁角折跡 世持二巖「闇を抱く」外。

南涛文学　創刊十周年記念号

西原書店
 沖縄県浦添市城間

￥800

前田よし子　編、南涛文学会、1997年、1冊

状態　少々イタミあり

南涛文学31

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥770

津覇信雄編、南涛文学会、2016/4、221頁、A5判

古本 クース(古酒) 里見 敏　山荘にて 萌える夏 国梓 としひでCランチ 仲程 悦子　通夜の来訪者 比嘉 野枝　ほか

南涛文学32

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥770

津覇信雄編、南涛文学会、2017/4、223頁、A5判

古本 はがき 新垣 絹代／[著] 記憶の翳り/ 国梓としひで　黒錆の万年筆/ 里見敏　迎え火揺れて/ 前田よし子　時間の背中/ 桝門圭　スティーブ/ 末吉節子　ほか

南涛文学 第38号

くじらブックス
 沖縄県八重瀬町屋宜原

￥1,000

南濤文学会／編、南濤文学会、2023年、189p、21cm

新刊
＜内容＞【巻頭詩】女郎の貫禄／仲程悦子　【小説】夕凪の海／国梓としひで、住み替え／富山陽子、生々流転／新垣絹代、夜は明ける／末吉節子、和解／津波信雄　【児童文学】ニーセー石のマジムン／水蝸牛、えがお庭／まえだよしこ　【随筆】四姉妹の旅立ち／棚原妙子、古い頭／仲西智文、アラ還の日々に／上間さちよ、なつかしむ力／富山陽子、評伝小説に接して／国梓としひで、キャンプに魅せられて／長嶺幸子、流鏑馬と草競馬と荷馬車／具志須磨子、お盆雑感／末吉節子　【詩】カフェ「陽だまり」（ほか二篇）／長嶺幸子、花言葉／仲程悦子、心のネジ（ほか一篇）／津波信雄　【短歌】八十路迎えて／外間千鶴子、四季折々に／新垣幸枝