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域外中國古代文學研究資料叢刊　卞东波编校著，上海古籍出版社
朱子感兴诗中日韩古注本集成：全2册（2）：域外中国古代文学研究资料丛刊

南宋理学家朱熹的《斋居感兴二十首》是一组曾产生深广影响的作品。因为属于“语录讲义之押韵者”，文学性有限，故当代研究寥寥，但从东亚汉文化圈交流史与东亚朱子学史的角度来看，意义重大。本书汇集了8种中国注本：宋代蔡模《感兴诗注》、何基《解释朱子斋居感兴诗二十首》、熊刚大《朱子感兴诗句解》；元代胡炳文《感兴诗通》、刘履《选诗续编补注》；明代吴讷《朱子感兴诗句解补注》、刘剡《感兴诗合注》；清代吴曰慎《感兴诗翼》。四种日本注本：林恕《感兴诗考》、山崎嘉《感兴诗考注》、久米订斋（顺利）《感兴诗笔记》、加藤延雪《感兴诗考注纪闻》。四种朝鲜注本：宋时烈《朱子感兴诗札疑》、沈潮《朱子感兴诗解》、任圣周《朱文公先生斋居感兴诗诸家注解集览》、李宗洙《朱子感兴诗诸家集解》。并附有东亚《感兴诗》的著录、唱和及其他相关资料。比较全面地展现了朱熹《斋居感兴诗》在东亚范围内的地位。

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