小松久子、昭和46、192点、27cm×37cm×13cm、1部
立原正秋著「舞いの家」 昭和46の新聞連載挿絵原画 192点一括。
小松久子(1931年- 徳島県生 竹谷富士雄に師事 一陽会 渡辺淳一、五木寛之、井上ひさし等の挿絵も手掛ける)の肉筆。27cm×37cm×13cm 全219回中37回分欠(1話に複数挿絵もあり、219-37=182より多い。
6,10,27,29,39,74,82,84,88,89,94,98,104,106,108,112114,134,137,140,154,161,163,174,180,197,199,203,204,208~213,218回が欠(219回で完結)
掲載新聞切り抜き及び新潮社刊単行本を附す。