「原稿「宮尾しげを・木村仙秀著『江戸庶民の風俗誌』昭和45年千葉出版刊」193枚半」の検索結果

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　「『江戸庶民の風俗誌』宮尾しげを・木村仙秀著昭和45年千葉出版刊」193枚半の原稿綴。加え、内容の一部「江戸の春」「江戸の大衆文芸」「浮世風呂」「年忘れシカ芝居」の初出誌「切抜」（署名は「宮尾しげを」とある）を附す。
　原稿は当該書籍の巻頭「店請状」から「松の門三草子」まで400字詰原稿用紙187枚。、「いろは歌留多」400字詰原稿用紙4枚、「年忘れシカ芝居」の書き足し分200字詰原稿用紙で5枚（400字原稿用紙で2枚半程度）、重ね「江戸の春」「江戸の大衆文芸」「浮世風呂」「年忘れシカ芝居」の初出誌「切抜」を附す。原稿としては当該書籍1冊分の半分程度。　当該単行本を附す。　原稿には汚れ痛みあり。