原豊二著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

ぶっくいん高知　古書部
高知県高知市福井町

￥4,840 （送料：￥200～）

原豊二著、新典社、平成26、348頁、22cm

初版、函小汚れキズ、本文状態良

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源氏物語文化論＜新典社研究叢書源氏物語 250＞

￥4,840 （送料：￥200～）

原豊二著、新典社、平成26 、348頁、22cm

初版、函小汚れキズ、本文状態良

ぶっくいん高知　古書部

類題八雲集 : 翻刻・解説と作者索引

日本書房
東京都千代田区西神田

￥2,750

芦田耕一, 原豊二, 山崎真克編著、平21、186, 19p、21cm

送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円

類題八雲集 : 翻刻・解説と作者索引

￥2,750

芦田耕一, 原豊二, 山崎真克編著、平21 、186, 19p 、21cm

日本書房

類題八雲集 : 翻刻・解説と作者索引

神鳥書店
広島県安芸郡熊野町中溝

￥2,000

芦田耕一, 原豊二, 山崎真克編著、者不明、2009年、186, 19p、21cm、1冊

カバー　概ね美　A5判

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類題八雲集 : 翻刻・解説と作者索引

￥2,000

芦田耕一, 原豊二, 山崎真克編著、者不明、2009年、186, 19p 、21cm 、1冊

カバー　概ね美　A5判

神鳥書店

源氏物語文化論

天地書房　なんば店
大阪府大阪市中央区難波千日前

￥7,200

原豊二著、新典社、2014、348、22cm

状態良好　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

源氏物語文化論

￥7,200

原豊二著、新典社、2014 、348 、22cm

状態良好　

天地書房　なんば店

出雲文化圏と東アジア＜(アジア遊学 135)＞

ナインブリックス
神奈川県横浜市中区日ノ出町

￥3,000 （送料：￥350～）

芦田耕一 (企画・著), 原豊二 (企画・著)、勉誠出版、2010

薄ヤケ。小口シミ少。

通常3営業日以内に発送いたします。3営業日目が土日祝祭日の場合は翌平日の発送となります。

出雲文化圏と東アジア＜(アジア遊学 135)＞

￥3,000 （送料：￥350～）

芦田耕一 (企画・著), 原豊二 (企画・著) 、勉誠出版、2010

薄ヤケ。小口シミ少。

ナインブリックス

出雲文化圏と東アジア＜アジア遊学＞

古書ニイロク
東京都大田区西蒲田

￥800 （送料：￥200～）

芦田耕一;原豊二;関和彦;閔丙勲;岡部明日香【ほか著】、勉誠出版、2010、205p、クリ･･･

初版カバーヤケスレ　　三方薄スレ少し　１頁角折りめ

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出雲文化圏と東アジア＜アジア遊学＞

￥800 （送料：￥200～）

芦田耕一;原豊二;関和彦;閔丙勲;岡部明日香【ほか著】、勉誠出版、2010 、205p 、クリックポスト

初版カバーヤケスレ　　三方薄スレ少し　１頁角折りめ

古書ニイロク

平安朝の文学と文化　紫式部とその時代

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥13,200

川村裕子編、武蔵野書院、2024、550ｐ、A5判

目次
推薦のことば　原岡文子
序　川村裕子
『三条右大臣集』試論　荒井洋樹
紫式部の歴史認識─光源氏の人生にそくして　今井　上
古典文学における性的同意─紫式部とその時代と、私たちの時代のために─　大津直子
『源氏物語』橋姫巻の和歌解釈─大君は落涙したか─　岡田貴憲
紫式部における漢籍女房と歌人女房─『紫式部日記』の消息文から─　河添房江
『紫式部日記』十一日の暁の記の表現について─「紫式部日記絵巻」との相関から─　川名淳子
文付枝という文化─『蜻蛉日記』の「うつろひ菊」を中心に─　川村裕子
下田歌子と『源氏物語』─女子教育黎明期の平安文学─　久保貴子
藤原賢子三題─転換期の摂関家と王家─　栗山圭子
皇太后藤原姸子の正月儀礼　東海林亜矢子
『源氏物語』において揺り戻される時間　陣野英則
対峙する「光源氏」─平安朝後期物語にあらわれた源氏物語─　須藤　圭
紫式部の三つの著作　高木和子
紫上の死地─『源氏物語』「御法」巻における即日葬送をめぐって─　竹内正彦
『紫式部日記』首欠説をめぐって─中世からの視野─　田渕句美子
『夜の寝覚』における女房たちとの恋　千野裕子
寺院空間としての法成寺─その混沌と、女房たちの「その後」をめぐって─　中村成里
小袿における時代性─色彩・かさね色目の表現を中心として─　畠山大二郎
平安文学と遣唐使─物語に寄り添う制度と文化─　原　豊二
『紫式部日記』の藤原道長─硯・召人・『源氏物語』など　福家俊幸
解釈と注釈そして文学としてあることの狭間で─源氏物語英訳における文学的美意識─　緑川眞知子
『夜の寝覚』の故老関白─記憶・予言・言説─　宮下雅恵
平安期の女房装束─〈禁色〉をめぐって─　諸井彩子
『栄花物語』における藤原道長最晩年期の造型─光源氏の投影について─　山本淳子
モノから読む『和泉式部日記』─「木の下闇・青草」「築土」「小舎人童」攷　渡辺開紀
終わりに　川村裕子
本書掲載論文の概要
執筆者紹介

平安朝の文学と文化　紫式部とその時代

￥13,200

川村裕子編、武蔵野書院、2024 、550ｐ、A5判

目次推薦のことば　原岡文子序　川村裕子『三条右大臣集』試論　荒井洋樹紫式部の歴史認識─光源氏の人生にそくして　今井　上古典文学における性的同意─紫式部とその時代と、私たちの時代のために─　大津直子『源氏物語』橋姫巻の和歌解釈─大君は落涙したか─　岡田貴憲紫式部における漢籍女房と歌人女房─『紫式部日記』の消息文から─　河添房江『紫式部日記』十一日の暁の記の表現について─「紫式部日記絵巻」との相関から─　川名淳子文付枝という文化─『蜻蛉日記』の「うつろひ菊」を中心に─　川村裕子下田歌子と『源氏物語』─女子教育黎明期の平安文学─　久保貴子藤原賢子三題─転換期の摂関家と王家─　栗山圭子皇太后藤原姸子の正月儀礼　東海林亜矢子『源氏物語』において揺り戻される時間　陣野英則対峙する「光源氏」─平安朝後期物語にあらわれた源氏物語─　須藤　圭紫式部の三つの著作　高木和子紫上の死地─『源氏物語』「御法」巻における即日葬送をめぐって─　竹内正彦『紫式部日記』首欠説をめぐって─中世からの視野─　田渕句美子『夜の寝覚』における女房たちとの恋　千野裕子寺院空間としての法成寺─その混沌と、女房たちの「その後」をめぐって─　中村成里小袿における時代性─色彩・かさね色目の表現を中心として─　畠山大二郎平安文学と遣唐使─物語に寄り添う制度と文化─　原　豊二『紫式部日記』の藤原道長─硯・召人・『源氏物語』など　福家俊幸解釈と注釈そして文学としてあることの狭間で─源氏物語英訳における文学的美意識─　緑川眞知子『夜の寝覚』の故老関白─記憶・予言・言説─　宮下雅恵平安期の女房装束─〈禁色〉をめぐって─　諸井彩子『栄花物語』における藤原道長最晩年期の造型─光源氏の投影について─　山本淳子モノから読む『和泉式部日記』─「木の下闇・青草」「築土」「小舎人童」攷　渡辺開紀終わりに　川村裕子本書掲載論文の概要執筆者紹介

中国書店