「古墳の話」の検索結果

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望月董弘（講師）、静岡郷土史会、S47.10.

小林行雄、岩波書店、1963

芳賀矢一 編、文教書院、440p、19cm

まりこふん、淡交社、119ページ、15 x 21 cm

本文に書き込み等なし。
扉部に筆者のものと思われるサインがあります。
表紙カバーに小ヨレ見られますが、紙面に目立つ使用感はありません。

※
近年古墳に関するニュースも多く、さまざまなイベントが開催され、古墳グッズまで発売されるなど古墳がブームとなっています。
特に、天皇や有力豪族の眠る古墳が多い奈良では、常に古墳の話題に事欠きません。
本書では、「古墳をゆるく楽しく愛でる」をモットーに設立された「古墳にコーフン協会」会長のまりこふん氏が、実際に奈良の古墳をめぐり、その素晴らしさついてじっくりと、わかりやすく語ります。
「奈良市街」「生駒・斑鳩・郡山」「天理・桜井」「橿原・明日香」「葛城」の5章に分けて、約50件の古墳を網羅し、奈良の古墳の魅力を余すことなく紹介します。
古墳めぐりにハマったばかりの方はもちろん、ディープな古墳ファンの方にも楽しんでいただける臨場感溢れる一冊です。
また、古墳クッションができるまでのレポートや、「古墳ギャルのコフィー」作者FROG MAN氏との対談も収録しました。
（出版社データベースより抜粋）