文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「古川祐貴」の検索結果
6件

近世日本の対朝鮮外交

丸沼書店
 東京都千代田区神田三崎町
7,480
古川祐貴、令和6年刊
カバー
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

近世日本の対朝鮮外交

7,480
古川祐貴 、令和6年刊
カバー

近世日本の対朝鮮外交

一誠堂書店
 東京都千代田区神田神保町
8,800
古川祐貴、吉川弘文館、令6、1冊
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

近世日本の対朝鮮外交

8,800
古川祐貴 、吉川弘文館 、令6 、1冊

近世日本の対朝鮮外交

(名古屋)大学堂書店
 愛知県名古屋市中区千代田
7,200
古川祐貴、吉川弘文館、2024年、1冊
(定9.9千・カバー付・極美)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

近世日本の対朝鮮外交

7,200
古川祐貴 、吉川弘文館 、2024年 、1冊
(定9.9千・カバー付・極美)

近世日本の対朝鮮外交

南海堂書店
 東京都千代田区神田神保町
8,800
古川祐貴、吉川弘文館、2024、1冊
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

近世日本の対朝鮮外交

8,800
古川祐貴 、吉川弘文館 、2024 、1冊

近世日本の対朝鮮外交

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,900
古川祐貴、吉川弘文館、2024
江戸幕府が唯一正式な外交関係を取り結んだ朝鮮王朝。一方で対馬宗家もまた、中世以来の外交・貿易関係を継続させていた。両者にとって、対朝鮮外交とはいったいどのようなものだったのか。徳川将軍書簡・別幅、歴代藩主の朝鮮通交などに着目し、それぞれの立場から実証的に分析。対朝鮮外交を軸に江戸幕府―対馬宗家関係の実態を解き明かす。

取り寄せに2~3週間かかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
9,900
古川祐貴 、吉川弘文館 、2024
江戸幕府が唯一正式な外交関係を取り結んだ朝鮮王朝。一方で対馬宗家もまた、中世以来の外交・貿易関係を継続させていた。両者にとって、対朝鮮外交とはいったいどのようなものだったのか。徳川将軍書簡・別幅、歴代藩主の朝鮮通交などに着目し、それぞれの立場から実証的に分析。対朝鮮外交を軸に江戸幕府―対馬宗家関係の実態を解き明かす。 取り寄せに2~3週間かかります。

国書がむすぶ外交

ビーバーズブックス
 北海道札幌市中央区南十七条西8丁目1-32
5,000 (送料:¥600~)
松方冬子編、東京大学出版会、2019、vii, 344, 11p, 図版 [4] p、22cm
A- カバー・ページともキレイです



東・南シナ海域における前近代の外交の現場を、多種多様な一次史料を明確に実証し新しい世界史像に迫る。特別な様式を持たない国書という文書とは何かを正面から問い直し、さらに多様な通航証の実例を明らかにすることによって国書との関係性を読み解く。実態から考察する外交の世界史に挑む。

【主要目次】
総論 国書がむすぶ外交――一五-一九世紀南・東シナ海域の現場から和文脈の世界史をさぐる(松方冬子)

第一部 国書の世界
第一章 別幅と誤解された勅書――日明関係における皇帝文書をめぐって(橋本雄)
第二章 豊臣期南蛮宛て国書の料紙・封式試論(清水有子)
第三章 一八世紀末から一九世紀前半における「プララーチャサーン」――ラタナコーシン朝シャムが清朝および阮朝ベトナムと交わした文書(川口洋史)
第四章 一五、一六世紀の教皇庁における駐在大使制度――「生きている書簡」による外交(原田亜希子)
コラム1 「国書」という語を考える(木村可奈子)
コラム2 天正二〇年の小琉球宛て豊臣秀吉答書写(岡本真)
コラム3 徳川将軍の外交印――朝鮮国王宛て国書・別幅から(古川祐貴)
コラム4 一八世紀後半王朝交代期におけるシャムの対清国書(増田えりか)

第二部 国書の周辺としての通航証
第五章 運用面からみた日明勘合制度(岡本真)
第六章 明代後期の渡海「文引」――通商制度史的分析からの接近(彭浩)
第七章 勘合とプララーチャサーン――田生金「報暹羅國進貢疏」から見た明末のシャムの国書(木村可奈子)
第八章 朱印船時代の日越外交と義子――使節なき外交(蓮田隆志)
コラム5 日明勘合底簿の手がかりを発見! (橋本雄)
コラム6 一五-一八世紀ドイツの旅と通行証(山本文彦)
コラム7 植民地の旅券制度――オランダ領東インドにおける移動の自由と旅券(吉田信)
・単品スピード注文いただければ早期発送可能です。 ・複数購入は別途お見積りとなります。代金は基本的に「先払い」となります(公費購入は別途対応有)。 ・クレジット決済または振込頂いてから2営業日以内に出荷いたします。代引きは取扱しておりません。 トラブルのないお取引を目指しております。よろしくお願いします。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
5,000 (送料:¥600~)
松方冬子編 、東京大学出版会 、2019 、vii, 344, 11p, 図版 [4] p 、22cm
A- カバー・ページともキレイです 東・南シナ海域における前近代の外交の現場を、多種多様な一次史料を明確に実証し新しい世界史像に迫る。特別な様式を持たない国書という文書とは何かを正面から問い直し、さらに多様な通航証の実例を明らかにすることによって国書との関係性を読み解く。実態から考察する外交の世界史に挑む。 【主要目次】 総論 国書がむすぶ外交――一五-一九世紀南・東シナ海域の現場から和文脈の世界史をさぐる(松方冬子) 第一部 国書の世界 第一章 別幅と誤解された勅書――日明関係における皇帝文書をめぐって(橋本雄) 第二章 豊臣期南蛮宛て国書の料紙・封式試論(清水有子) 第三章 一八世紀末から一九世紀前半における「プララーチャサーン」――ラタナコーシン朝シャムが清朝および阮朝ベトナムと交わした文書(川口洋史) 第四章 一五、一六世紀の教皇庁における駐在大使制度――「生きている書簡」による外交(原田亜希子) コラム1 「国書」という語を考える(木村可奈子) コラム2 天正二〇年の小琉球宛て豊臣秀吉答書写(岡本真) コラム3 徳川将軍の外交印――朝鮮国王宛て国書・別幅から(古川祐貴) コラム4 一八世紀後半王朝交代期におけるシャムの対清国書(増田えりか) 第二部 国書の周辺としての通航証 第五章 運用面からみた日明勘合制度(岡本真) 第六章 明代後期の渡海「文引」――通商制度史的分析からの接近(彭浩) 第七章 勘合とプララーチャサーン――田生金「報暹羅國進貢疏」から見た明末のシャムの国書(木村可奈子) 第八章 朱印船時代の日越外交と義子――使節なき外交(蓮田隆志) コラム5 日明勘合底簿の手がかりを発見! (橋本雄) コラム6 一五-一八世紀ドイツの旅と通行証(山本文彦) コラム7 植民地の旅券制度――オランダ領東インドにおける移動の自由と旅券(吉田信)
  • 単品スピード注文

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

太平洋戦争終戦80年 - 戦後80年

海軍辞典
海軍辞典
¥3,000

日航ジャンボ機事故40年 - 航空機、事故、安全

大空港25時
大空港25時
¥1,000
航空旅行
航空旅行
¥22,000