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「句集 いつまでも」の検索結果
5件

句集 いつまでも

古書 彦書房
 大阪府箕面市箕面
1,220
櫻井ゆか、ふらんす堂、2010/08/26 (H22)、1
櫻井ゆか句集 四六判 初版 装幀→山岡有以子 205頁 カバー 帯 保存良
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句集 いつまでも

1,220
櫻井ゆか 、ふらんす堂 、2010/08/26 (H22) 、1
櫻井ゆか句集 四六判 初版 装幀→山岡有以子 205頁 カバー 帯 保存良

句集 いつまでも

古書 彦書房
 大阪府箕面市箕面
1,520
櫻井ゆか、ふらんす堂、2010/08/26 (H22)、1
四六判 初版 装幀→ 山岡有以子 205頁 カバー 帯 程度良
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1,520
櫻井ゆか 、ふらんす堂 、2010/08/26 (H22) 、1
四六判 初版 装幀→ 山岡有以子 205頁 カバー 帯 程度良

いつまでも—櫻井ゆか句集

俳句・短歌 猫舌堂
 東京都渋谷区笹塚
500
櫻井 ゆか、ふらんす堂、2010、1
本文ページの一部に角部分の折り込みがあります。
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いつまでも—櫻井ゆか句集

500
櫻井 ゆか 、ふらんす堂 、2010 、1
本文ページの一部に角部分の折り込みがあります。

いつまでも 櫻井ゆか句集 初版

俳句・短歌 猫舌堂
 東京都渋谷区笹塚
1,000
櫻井ゆか、ふらんす堂、2010、四六判、1
ページは良好な状態です。カバーや帯などの外観は、中古のため使用感や焼け、擦れ、ヨレ、汚れ、細かな傷などがあります。四六判
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いつまでも 櫻井ゆか句集 初版

1,000
櫻井ゆか 、ふらんす堂 、2010 、四六判 、1
ページは良好な状態です。カバーや帯などの外観は、中古のため使用感や焼け、擦れ、ヨレ、汚れ、細かな傷などがあります。四六判

木下夕爾書簡 昭和32年1月27日~昭和39年7月30日大津勝子宛封筒付 26通 昭和32年3月26日ペン書20行葉書~昭和40年1月元旦ペン書年賀葉書8枚 昭和33年~35年、38年印刷年賀葉書4枚(内1枚ペン「御清福をいのります」添書) 附・木下夕爾作詩、須摩洋朔作詞「「ともしびびの歌」小楽譜(昭和40年8月7日木下夕爾先生を偲ぶ会)木下夕爾長女・木下晶子昭和39年3月19日、42年3月4日書簡2通  以上書簡葉書大津勝子宛

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町
600,000
木下夕爾、昭和32年~42年、26通12枚他
昭和32年1月27日書簡木下夕爾用箋3枚ペン書29行、同12月8日書簡大蛇画入用箋3枚ペン書25行「井伏先生の序詩も頂いて詩集を編むことになりました…題は『笛を吹くひと』です」云々、昭和34年8月13日用箋6枚ペン書46行「今度まとめた小句集『遠雷』の出版記念会…長女の晶子が是非ついて行きたいと申しますので…会のすむまであなたのところへあづかって頂ければと思ってゐるのですが」云々、なお大封筒入書簡1通は通常の手紙であるが、昭和39年7月30日消印の中にはペン書9行の葉書のみ入 速達書簡2通は「こどもが大変お世話さまになりました。きのう届いた手紙で、あなたのおところに泊めていただいてゐることを知りました。上京受験には始終反対してゐた私ですが…晶子は気楽でのんきでいつまでも御好意に甘へるやうなところがありますから」云々、もう1通も晶子の入学保証人を依頼したもの。晶子の手紙は帰郷と私的近況、(国学院大学在学中で)およばれのお礼と井伏鱒二宅訪問でお会いできたことなどに忘れ物のことを添える。
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木下夕爾書簡 昭和32年1月27日~昭和39年7月30日大津勝子宛封筒付 26通 昭和32年3月26日ペン書20行葉書~昭和40年1月元旦ペン書年賀葉書8枚 昭和33年~35年、38年印刷年賀葉書4枚(内1枚ペン「御清福をいのります」添書) 附・木下夕爾作詩、須摩洋朔作詞「「ともしびびの歌」小楽譜(昭和40年8月7日木下夕爾先生を偲ぶ会)木下夕爾長女・木下晶子昭和39年3月19日、42年3月4日書簡2通  以上書簡葉書大津勝子宛

600,000
木下夕爾 、昭和32年~42年 、26通12枚他
昭和32年1月27日書簡木下夕爾用箋3枚ペン書29行、同12月8日書簡大蛇画入用箋3枚ペン書25行「井伏先生の序詩も頂いて詩集を編むことになりました…題は『笛を吹くひと』です」云々、昭和34年8月13日用箋6枚ペン書46行「今度まとめた小句集『遠雷』の出版記念会…長女の晶子が是非ついて行きたいと申しますので…会のすむまであなたのところへあづかって頂ければと思ってゐるのですが」云々、なお大封筒入書簡1通は通常の手紙であるが、昭和39年7月30日消印の中にはペン書9行の葉書のみ入 速達書簡2通は「こどもが大変お世話さまになりました。きのう届いた手紙で、あなたのおところに泊めていただいてゐることを知りました。上京受験には始終反対してゐた私ですが…晶子は気楽でのんきでいつまでも御好意に甘へるやうなところがありますから」云々、もう1通も晶子の入学保証人を依頼したもの。晶子の手紙は帰郷と私的近況、(国学院大学在学中で)およばれのお礼と井伏鱒二宅訪問でお会いできたことなどに忘れ物のことを添える。

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