只野真葛の奥州ばなし荒蝦夷〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

佐藤書房
東京都八王子市東町

￥3,000

只野真葛 [著] ; 勝山海百合現代語訳、荒蝦夷、2017年3月、133p、19cm

1版　カバー　帯付　カバーヤケ無し　カバーヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の美本です。

江戸時代の仙台にこんな女性作家がいた!
その名は只野真葛(1763-1825)。『赤蝦夷風説考』工藤平助の娘にして『南総里見八犬伝』滝沢馬琴を師と仰いだ〈才女〉の不思議ばなし集『奥州ばなし』を初の現代語訳。訳者は東北が生んだ現代の作家・勝山海百合(日本ファンタジーノベル大賞)。コワくて愉快で、どこかなつかしい仙台の昔ばなし。

只野真葛の奥州ばなし荒蝦夷

￥3,000

只野真葛 [著] ; 勝山海百合現代語訳、荒蝦夷、2017年3月、133p 、19cm

1版　カバー　帯付　カバーヤケ無し　カバーヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の美本です。江戸時代の仙台にこんな女性作家がいた! その名は只野真葛(1763-1825)。『赤蝦夷風説考』工藤平助の娘にして『南総里見八犬伝』滝沢馬琴を師と仰いだ〈才女〉の不思議ばなし集『奥州ばなし』を初の現代語訳。訳者は東北が生んだ現代の作家・勝山海百合(日本ファンタジーノベル大賞)。コワくて愉快で、どこかなつかしい仙台の昔ばなし。

佐藤書房

勝山海百合現代語訳只野真葛の奥州ばなし

ぼおぶら屋古書店
宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥3,630

只野真葛原作、勝山海百合現代語訳、門玲子対談、下川原幸恵カバーイラスト、荒蝦夷（あ･･･

ソフトカバー。初版、カバー、帯付き、定価2100円。目次はじめに勝山海百合、奥州ばなし関連地図・只野真葛関係略図・只野真葛略歴、奥州ばなし（おいで狐の話ならびに岩千代権現、七ヶ浜、柳町山伏、乙二、てんま町、上遠野伊豆、沢口忠太夫、高尾がこと、与四郎、佐藤浦之助、丸山、とら岩ほか）、巻末対談「『奥州ばなし』の世界」門玲子×勝山海百合、年譜、只野真葛をするためのブックガイド。36844-aya（保管先廻廊仙台函）