「台湾蕃界」の検索結果

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絵葉書　原色版　タイヤル族の老頭目・アミ族の踊り・蕃人の集会他　台湾物産館、袋付8枚

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台灣民番界址圖 台湾民番界址图
清乾隆二十五年(1760)彩绘纸本

《臺灣圖 : 清乾隆中葉臺灣番界圖》，本圖又名清乾隆中葉臺灣番界圖、臺灣番界圖、臺灣地圖、臺灣民番界址圖。施添福先生及杜正勝先生分別訂名為《清乾隆中葉臺灣番界圖》與《臺灣民番界址圖》。作者佚名，清乾隆二十五年(1760)彩繪紙本，為長666公分，高48公分軸裝地圖。

本圖繪製臺灣採橫向角度，右起於「沙碼磯頭」，左止於「雞籠山」與「雞籠」，即臺灣從南到北的西半部，採用傳統「山水式」繪圖法。本圖特色是自臺灣南方下苦溪口到北方獅球嶺繪有蜿蜒不斷的紅線或藍線。據卷端的文字描述，紅、藍線為漢、番分界，紅線為舊定界、藍線則為清乾隆二十五年時新定界。本圖相較於它種臺灣古地圖，其史料價值之可貴者在於將台灣山脈以西的平原從南至北所畫出的紅藍色線所代表的「民番界址」，這是臺灣開發史中很珍貴的文獻史料，臺灣中部紅藍兩線並存，從兩線的分布來看，藍線更往內山推進，可見當時漢人不斷向內移墾。

本圖為最左方的「雞籠山」，可與現代地圖中的基隆、北投、南港等地作比對。

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