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「史料纂集古記録編 第155回配本 神田橋護持院日記」の検索結果
2件

史料纂集古記録編 第155回配本 神田橋護持院日記

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
坂本正仁校訂、八木書店、平22、1冊
新義真言宗護持院の公用日記。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護持院の真姿を探る。本日記の記主は、護持院の役者である日輪院・月輪院。関係史料として収録の「護持院役者手鑑」は、上記両役者による執務上の手鑑。巻末の「御本卦御祈御頼帳」は、綱吉の本卦(61歳)にあたり、依頼先として御三家・御三卿をはじめ大名、旗本等、約1,000名が書き上げられている。

【収録】 公用日記 1702〔元禄15〕~1711〔正徳元〕 護持院役者手鑑・御本卦御祈御頼帳

#八木書店出版物/-/-
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
14,300
坂本正仁校訂 、八木書店 、平22 、1冊
新義真言宗護持院の公用日記。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護持院の真姿を探る。本日記の記主は、護持院の役者である日輪院・月輪院。関係史料として収録の「護持院役者手鑑」は、上記両役者による執務上の手鑑。巻末の「御本卦御祈御頼帳」は、綱吉の本卦(61歳)にあたり、依頼先として御三家・御三卿をはじめ大名、旗本等、約1,000名が書き上げられている。 【収録】 公用日記 1702〔元禄15〕~1711〔正徳元〕 護持院役者手鑑・御本卦御祈御頼帳 #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編 第155回配本 神田橋護持院日記

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
坂本正仁校訂、八木書店、2010年、420頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 江戸初期、慶長15年(1610)頃から幕府の崩壊まで、将軍家の祈願所・祈寺を勤めた新義真言宗の寺院。山号は筑波山。もとは筑波山知足院の江戸別院であったが、隆光が住持の時、元禄元年(1688)将軍綱吉が江戸神田橋外の地に大伽藍を造営し、同8年(1695)に知足院を護持院と改称。享保2年(1717)火災により大塚に移転し、明治維新後は廃され、寺地は護国寺に引き継がれた。跡地は、広大な火除け地として「護持院が原」(現:神田錦町)と呼ばれ、後世に小説や落語の舞台となっている。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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14,300
坂本正仁校訂 、八木書店 、2010年 、420頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 江戸初期、慶長15年(1610)頃から幕府の崩壊まで、将軍家の祈願所・祈寺を勤めた新義真言宗の寺院。山号は筑波山。もとは筑波山知足院の江戸別院であったが、隆光が住持の時、元禄元年(1688)将軍綱吉が江戸神田橋外の地に大伽藍を造営し、同8年(1695)に知足院を護持院と改称。享保2年(1717)火災により大塚に移転し、明治維新後は廃され、寺地は護国寺に引き継がれた。跡地は、広大な火除け地として「護持院が原」(現:神田錦町)と呼ばれ、後世に小説や落語の舞台となっている。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

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