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「史料纂集古記録編 第160回配本 迎陽記1」の検索結果
2件

史料纂集古記録編 第160回配本 迎陽記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
小川剛生校訂、八木書店、平23、1冊
菅原氏の儒者で公卿の東坊城秀長(1338-1411)の日記。「迎陽」は、秀長の号。記録の乏しい南北朝期における根本史料の一つであるが、ごく一部の記事が『大日本史料』に分載されているだけで、永らく未刊のままであった。今回、信頼すべき善本を選定し、全文を翻刻する。【収録】①1379・1380年〔康暦元・同2〕/同紙背文書 1398・1399・1401年〔応永5・6・8〕

#八木書店出版物/-/-
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
14,300
小川剛生校訂 、八木書店 、平23 、1冊
菅原氏の儒者で公卿の東坊城秀長(1338-1411)の日記。「迎陽」は、秀長の号。記録の乏しい南北朝期における根本史料の一つであるが、ごく一部の記事が『大日本史料』に分載されているだけで、永らく未刊のままであった。今回、信頼すべき善本を選定し、全文を翻刻する。【収録】①1379・1380年〔康暦元・同2〕/同紙背文書 1398・1399・1401年〔応永5・6・8〕 #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編 第160回配本 迎陽記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
小川剛生校訂、八木書店、2011年、224頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 迎陽記(こうようき)は、南北朝~室町時代初期にかけて活動した紀伝道の儒者、東坊城秀長の日記。現存するものは、康安元年(1361)~応永17年(1410)におよぶ。秀長は、後円融天皇・後小松天皇の侍読を勤めた。足利義満の治世を伝える重要な日記、初の全文翻刻!満済准后日記と併読することをお勧めします。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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14,300
小川剛生校訂 、八木書店 、2011年 、224頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 迎陽記(こうようき)は、南北朝~室町時代初期にかけて活動した紀伝道の儒者、東坊城秀長の日記。現存するものは、康安元年(1361)~応永17年(1410)におよぶ。秀長は、後円融天皇・後小松天皇の侍読を勤めた。足利義満の治世を伝える重要な日記、初の全文翻刻!満済准后日記と併読することをお勧めします。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

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