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「史料纂集古記録編 第165回配本 兼宣公記2」の検索結果
2件

史料纂集古記録編 第165回配本 兼宣公記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
榎原雅治・小瀬玄士校訂、八木書店、平24、1冊
贈内大臣広橋兼宣(1366-1429)の日記で、一名『宣記』『後瑞雲院内相府記』とも。兼宣は仲光の子で、応永32年(1425)准大臣となり、同年出家して常寂と号した。日記の伝存するものは、至徳・明徳・応永・正長年間に属す。兼宣は、伯母が崇賢門院で、足利義満および義持に忠勤して栄達したので、その記事は、室町時代初期の政治・社会の研究に重要な史料とされる。【収録】②1423〔応永30〕~1424〔応永31〕

#八木書店出版物/-/-
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
14,300
榎原雅治・小瀬玄士校訂 、八木書店 、平24 、1冊
贈内大臣広橋兼宣(1366-1429)の日記で、一名『宣記』『後瑞雲院内相府記』とも。兼宣は仲光の子で、応永32年(1425)准大臣となり、同年出家して常寂と号した。日記の伝存するものは、至徳・明徳・応永・正長年間に属す。兼宣は、伯母が崇賢門院で、足利義満および義持に忠勤して栄達したので、その記事は、室町時代初期の政治・社会の研究に重要な史料とされる。【収録】②1423〔応永30〕~1424〔応永31〕 #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編 第165回配本 兼宣公記2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
榎原雅治・小瀬玄士校訂、八木書店、2012年、260頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 本記は、贈内大臣広橋兼宣(一三六六-一四二九)の日記で、一名『宣記』『後瑞雲院内相府記』ともいう。兼宣は仲光の子で、応永三十二年准大臣となり、同年出家して常寂と号した。日記の伝存するものは、至徳・明徳・応永・正長年間に属す。兼宣は、伯母が崇賢門院で、足利義満および義持に忠勤して栄達したので、その記事は、室町時代初期の政治・社会の研究に重要な史料とされる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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14,300
榎原雅治・小瀬玄士校訂 、八木書店 、2012年 、260頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 本記は、贈内大臣広橋兼宣(一三六六-一四二九)の日記で、一名『宣記』『後瑞雲院内相府記』ともいう。兼宣は仲光の子で、応永三十二年准大臣となり、同年出家して常寂と号した。日記の伝存するものは、至徳・明徳・応永・正長年間に属す。兼宣は、伯母が崇賢門院で、足利義満および義持に忠勤して栄達したので、その記事は、室町時代初期の政治・社会の研究に重要な史料とされる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

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