吉川幸次郎　研文出版〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

箋杜室集　釈文共

五十嵐書店
東京都新宿区西早稲田

￥4,000

吉川幸次郎　研文出版、昭56、2冊

限定300　帙・函

■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。

箋杜室集　釈文共

￥4,000

吉川幸次郎　研文出版、昭56 、2冊

限定300　帙・函

五十嵐書店

箋杜室集本巻・訳文(限300)

(名古屋)大学堂書店
愛知県名古屋市中区千代田

￥3,800

吉川幸次郎、研文出版、昭56、1帙2冊

（定1.5万・外箱・帯付・帙入経年美本）

箋杜室集本巻・訳文(限300)

￥3,800

吉川幸次郎、研文出版、昭56 、1帙2冊

（定1.5万・外箱・帯付・帙入経年美本）

(名古屋)大学堂書店

箋杜室集

[書影]

光和書房
東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥3,300

吉川幸次郎、研文出版、1981、2冊

本文・訳文の2巻組、外函・帯・帙付 / 函・帯微イタミ帙・本体三方・本文良好 A5

登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。厚み3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円～です。海外発送も対応致します。現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

箋杜室集

￥3,300

吉川幸次郎、研文出版、1981 、2冊

本文・訳文の2巻組、外函・帯・帙付 / 函・帯微イタミ帙・本体三方・本文良好 A5

光和書房

箋杜室集訳文篇とも 2冊揃

天牛書店
大阪府吹田市江坂町

￥2,500

吉川幸次郎撰/清水茂校、研文出版、昭56年、全2冊

漢詩文集限定300部本編は線装訳文篇は紙装帙経年シミ本文美本編小口経年シミ 20.0×13.5cm 輸送箱欠

送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください

箋杜室集訳文篇とも 2冊揃

￥2,500

吉川幸次郎撰/清水茂校、研文出版、昭56年、全2冊

漢詩文集限定300部本編は線装訳文篇は紙装帙経年シミ本文美本編小口経年シミ 20.0×13.5cm 輸送箱欠

天牛書店

箋杜室集

朋友書店
京都府京都市左京区吉田神楽岡町

￥4,400

吉川幸次郎、研文出版、昭和56年、1冊

外箱帯付、経年ヤケ・シミ書籍は倉庫在庫です。店頭でご覧になられる場合は必ず事前にご連絡ください。また、土曜・日曜・祝祭日は休店しております。この間頂きましたご注文及びお問い合わせにつきましては、翌営業日以降のご連絡となりますのでご了承ください。

箋杜室集

￥4,400

吉川幸次郎、研文出版、昭和56年、1冊

朋友書店

中国古典文学彷徨　研文選書101

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,080

川合康三、研文出版、2008、294ｐ、46判

中国古典文学をめぐる文章、論考、先師にまつわる小文等を通じて、著者の古典への識見が示される第一エッセイ集
目次
Ⅰ志の文学／中国の士大夫と古典的教養／古いは新しい、新しいは古い／『中国の自伝文学』をめぐって／文学史という枠組み―『中国の文学史観』をめぐって／平凡な幸せ―中国におけるもう一つの「楽園」／中国の詩学／優美なる悲傷―六朝文学の特質／永遠の自然・有限の人間　杜甫／仕官と隠棲のはざまで　白居易／この人・この三冊　李白
Ⅱ阮籍の飛翔／陶淵明「帰去来兮辞并序」の「序」をめぐって／広廈千万間―杜甫と白居易／人生識字憂患始―中国読書人の憂愁／執念の記録―李清照「金石録後序」／月と花―和漢対比の一側面
Ⅲ吉川幸次郎先生誕百年に寄せて／小川先生を偲ぶ／受講生からみた小川先生／入矢先生追憶／お詫びの数々―志村良治先生追悼／比叡平の以文会―松平千秋先生追悼／松浦友久先生追悼／日野先生の笑み／林田慎之助先生との交わり／太田次男先生の旧鈔本研究／一海先生の訳詩／詩の歓び・酒の楽しみ―沓掛良彦『讃酒詩話』を読む

中国古典文学彷徨　研文選書101

￥3,080

川合康三、研文出版、2008 、294ｐ、46判

中国古典文学をめぐる文章、論考、先師にまつわる小文等を通じて、著者の古典への識見が示される第一エッセイ集目次 Ⅰ志の文学／中国の士大夫と古典的教養／古いは新しい、新しいは古い／『中国の自伝文学』をめぐって／文学史という枠組み―『中国の文学史観』をめぐって／平凡な幸せ―中国におけるもう一つの「楽園」／中国の詩学／優美なる悲傷―六朝文学の特質／永遠の自然・有限の人間　杜甫／仕官と隠棲のはざまで　白居易／この人・この三冊　李白 Ⅱ阮籍の飛翔／陶淵明「帰去来兮辞并序」の「序」をめぐって／広廈千万間―杜甫と白居易／人生識字憂患始―中国読書人の憂愁／執念の記録―李清照「金石録後序」／月と花―和漢対比の一側面 Ⅲ吉川幸次郎先生誕百年に寄せて／小川先生を偲ぶ／受講生からみた小川先生／入矢先生追憶／お詫びの数々―志村良治先生追悼／比叡平の以文会―松平千秋先生追悼／松浦友久先生追悼／日野先生の笑み／林田慎之助先生との交わり／太田次男先生の旧鈔本研究／一海先生の訳詩／詩の歓び・酒の楽しみ―沓掛良彦『讃酒詩話』を読む

中国書店