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「吉田扶希子」の検索結果
7件

脊振山信仰の源流―西日本地域を中心として

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
8,600
吉田扶希子著、中国書店、2014.03、1
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8,600
吉田扶希子著 、中国書店 、2014.03 、1

圓教寺奥之院 開山堂と護法堂

葦書房
 福岡県福岡市早良区次郎丸
1,500
吉田扶希子、書写山圓教寺、平成30、1
A五 カバー おおむね欠点なし 262頁
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圓教寺奥之院 開山堂と護法堂

1,500
吉田扶希子 、書写山圓教寺 、平成30 、1
A五 カバー おおむね欠点なし 262頁

圓教寺奥之院 開山堂と護法堂 圓教寺叢書 第1巻

文庫堂
 京都府京都市左京区岩倉幡枝町
1,800
吉田扶希子編、書写山圓教寺、2018、1
おおむね美本 A5版262頁 カバー帯
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圓教寺奥之院 開山堂と護法堂 圓教寺叢書 第1巻

1,800
吉田扶希子編 、書写山圓教寺 、2018 、1
おおむね美本 A5版262頁 カバー帯

脊振山信仰の源流 -西日本地域を中心として-

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町
8,000
吉田扶希子、中国書店、2014年、1冊
カバー 美 B5判 326ページ
送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・ 沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください
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脊振山信仰の源流 -西日本地域を中心として-

8,000
吉田扶希子 、中国書店 、2014年 、1冊
カバー 美 B5判 326ページ

圓教寺奥之院 : 開山堂と護法堂 <圓教寺叢書>

入江書店
 福岡県福岡市中央区大名
1,200
吉田扶希子, 圓教寺叢書編集委員会編、平成30、262p、21cm
初版・ カバー・ 帯・A5判・定価2200+税・並美
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

圓教寺奥之院 : 開山堂と護法堂 <圓教寺叢書>

1,200
吉田扶希子, 圓教寺叢書編集委員会編 、平成30 、262p 、21cm
初版・ カバー・ 帯・A5判・定価2200+税・並美

圓教寺奥之院 開山堂と護法堂 圓教寺叢書第1巻 

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,090
吉田扶希子・圓教寺叢書編集委員会編、集広舎、2018、264p、A5判
平安の頃より一千年の法灯を守り継ぎ,広大な山上伽藍に鎮座する播磨国書寫山圓教寺・奥之院。2009年,開基・性空上人の御真骨の発見を契機に行われた最新調査をもとに,開山堂・護法堂(国指定重要文化財)の優れた建築意匠,平安・鎌倉期の仏像など,奥之院の全貌を明らかにする。開創1050年を記念して,日本史に刻まれる同寺の足跡と貴重な文化財を全10巻で紹介する。

カバー帯に若干カスレ破れあり。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,090
吉田扶希子・圓教寺叢書編集委員会編 、集広舎 、2018 、264p 、A5判
平安の頃より一千年の法灯を守り継ぎ,広大な山上伽藍に鎮座する播磨国書寫山圓教寺・奥之院。2009年,開基・性空上人の御真骨の発見を契機に行われた最新調査をもとに,開山堂・護法堂(国指定重要文化財)の優れた建築意匠,平安・鎌倉期の仏像など,奥之院の全貌を明らかにする。開創1050年を記念して,日本史に刻まれる同寺の足跡と貴重な文化財を全10巻で紹介する。 カバー帯に若干カスレ破れあり。

脊振山信仰の源流

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,800
吉田扶希子 著、中国書店、2014
送料弊社負担。

背振山信仰の源流
霧島、姫路、大阪、京都、秩父等全国的なひろがりをみせる脊振山信仰を初めて明らかにする

 福岡、佐賀の両県境に位置する脊振山地の主峰・脊振山。「脊振千坊」といわれたときもあり、性空上人など多くの修験者が出入りしていたが、文献史料はほとんど残っていない。
 上宮に弁才天、下宮に徳善大王が祭られ、中宮には二人の末子である乙護法童子が祭られる。
 文保三年(1319)成立の縁起には、天竺から龍馬に乗って乙護法童子が脊振山にやってきたといい、「脊を振りていななくこと三度」と山名の由来、さらに肇国神話を語る。
 しかし実は、脊振山信仰の根本は『古事記』、『日本書紀』などに描かれる古代にその基礎が形成されていた。この地は、神功皇后の伝承地であり、のちの元寇のときには神功皇后の八幡信仰が大いにおこっている。脊振山信仰は北麓と南麓で違いがあり、さらには霧島、姫路、大阪、京都、秩父など全国的なひろがりをみることができる。
 脊振山の四周の寺社縁起、説話、伝説の調査、さらに祭礼、祭礼組織、芸能などを歴史学的、社会学的視野を含めて民俗学的に考察する。
目次

序 西南学院大学大学院教授 高倉洋彰
序 論
第一章 脊振山地主峰脊振山の信仰
 第一節 脊振神社の弁才天
 第二節 山頂の弁才天
 第三節 龍池の龍
 第四節 東門寺
 第五節 護法童子
 第六節 徳善大王
 第七節 小 結
第二章 脊振山地の神功皇后伝― 脊振山地の西側・北側のこと
  第一節 官道沿いの伝承
 第二節 天之日矛の話
 第三節 神功皇后の伝承地
 第四節 小 結
第三章 雷山と清賀上人
 第一節 雷山の聖地 上宮・中宮・下宮
 第二節 雷山のツツと弁才天
 第三節 清賀上人の活躍
 第四節 小 結
第四章 『宇佐託宣集』の異国合戦
 第一節 八幡信仰の根本縁起
 第二節 異国合戦
 第三節 住吉の神
 第四節 小 結
第五章 筑紫の国と「朝日長者」―脊振山地東側のこと
 第一節 筑 紫
 第二節 「朝日長者」伝説
 第三節 小 結
第六章 紀氏の活躍
 第一節 紀 氏
 第二節 桧垣嫗のこと
  第三節 小 結

*表紙等に汚れあり
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
8,800
吉田扶希子 著 、中国書店 、2014
送料弊社負担。 背振山信仰の源流 霧島、姫路、大阪、京都、秩父等全国的なひろがりをみせる脊振山信仰を初めて明らかにする  福岡、佐賀の両県境に位置する脊振山地の主峰・脊振山。「脊振千坊」といわれたときもあり、性空上人など多くの修験者が出入りしていたが、文献史料はほとんど残っていない。  上宮に弁才天、下宮に徳善大王が祭られ、中宮には二人の末子である乙護法童子が祭られる。  文保三年(1319)成立の縁起には、天竺から龍馬に乗って乙護法童子が脊振山にやってきたといい、「脊を振りていななくこと三度」と山名の由来、さらに肇国神話を語る。  しかし実は、脊振山信仰の根本は『古事記』、『日本書紀』などに描かれる古代にその基礎が形成されていた。この地は、神功皇后の伝承地であり、のちの元寇のときには神功皇后の八幡信仰が大いにおこっている。脊振山信仰は北麓と南麓で違いがあり、さらには霧島、姫路、大阪、京都、秩父など全国的なひろがりをみることができる。  脊振山の四周の寺社縁起、説話、伝説の調査、さらに祭礼、祭礼組織、芸能などを歴史学的、社会学的視野を含めて民俗学的に考察する。 目次 序 西南学院大学大学院教授 高倉洋彰 序 論 第一章 脊振山地主峰脊振山の信仰  第一節 脊振神社の弁才天  第二節 山頂の弁才天  第三節 龍池の龍  第四節 東門寺  第五節 護法童子  第六節 徳善大王  第七節 小 結 第二章 脊振山地の神功皇后伝― 脊振山地の西側・北側のこと   第一節 官道沿いの伝承  第二節 天之日矛の話  第三節 神功皇后の伝承地  第四節 小 結 第三章 雷山と清賀上人  第一節 雷山の聖地 上宮・中宮・下宮  第二節 雷山のツツと弁才天  第三節 清賀上人の活躍  第四節 小 結 第四章 『宇佐託宣集』の異国合戦  第一節 八幡信仰の根本縁起  第二節 異国合戦  第三節 住吉の神  第四節 小 結 第五章 筑紫の国と「朝日長者」―脊振山地東側のこと  第一節 筑 紫  第二節 「朝日長者」伝説  第三節 小 結 第六章 紀氏の活躍  第一節 紀 氏  第二節 桧垣嫗のこと   第三節 小 結 他 *表紙等に汚れあり

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