吉田苞　筆〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

吉田苞竹遺作展 : 第五十回書壇院展記念

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥1,000

書壇院、昭和58年、74p、30cm、1冊

裸本。背・表紙に少ヤケ・少スレ・少シミ、三方に少ヤケ・薄ヨゴレ・少スレ。本文数pに墨痕・48pに書込み(鉛筆)、ノドワレがあります。

吉田苞竹遺作展 : 第五十回書壇院展記念

￥1,000

、書壇院、昭和58年、74p 、30cm 、1冊

裸本。背・表紙に少ヤケ・少スレ・少シミ、三方に少ヤケ・薄ヨゴレ・少スレ。本文数pに墨痕・48pに書込み(鉛筆)、ノドワレがあります。

阿武隈書房

吉田苞　帝国美術院美術展覧会出品作品絵葉書

ぼおぶら屋古書店
宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥4,380

吉田苞　筆、美術工芸会、戦前、7枚

裏面に蔵書印、原色版、「風景（プルージュにて）」（ピン穴1カ所）、第4回「母と子」、第5回「夏の朝」、第6回「曇り日」、第8回「裏庭」、第9回「室内」、第10回「初秋の朝」、第14回「樵唱」帝国美術院美術展覧会作品

吉田苞　帝国美術院美術展覧会出品作品絵葉書

￥4,380

吉田苞　筆、美術工芸会、戦前、7枚

裏面に蔵書印、原色版、「風景（プルージュにて）」（ピン穴1カ所）、第4回「母と子」、第5回「夏の朝」、第6回「曇り日」、第8回「裏庭」、第9回「室内」、第10回「初秋の朝」、第14回「樵唱」帝国美術院美術展覧会作品

ぼおぶら屋古書店

江川蒼竹書幅

水明洞
京都府向日市寺戸町西野

￥66,000

江川蒼竹書、昭和62、総203×41、本140×34㎝、1幅

紙本、肉筆、共箱、箱の表に薄く濡れの形跡あり、軸は良好

日、火曜日は定休日です。お電話には月、土曜日の10時～16時頃が出やすいです。(昼前後除く)

江川蒼竹書幅

￥66,000

江川蒼竹書、昭和62 、総203×41、本140×34㎝、1幅

紙本、肉筆、共箱、箱の表に薄く濡れの形跡あり、軸は良好

水明洞

吉田苞竹

三松堂書店
愛知県名古屋市中区上前津

￥550

田宮文平、西東書房、平1、A5判

裸本　初版定価2880円A5判　表装にキズ、小口にヤケ、埃シミ、ページに折れ目付け、鉛筆で線引きがあります

【ご来店の場合】は、前もって在庫確認をお願いします店頭でのお取引は現金でお願います日曜・祝日は定休日です　　　　　　　　　　　【送料について】厚さ3㎝・1kgまではゆうパケット250円～360円、それ以上はレターパックプラス600円・ライト430円、レターパックに入らないご本はゆうパックか宅急便でお送りします　定形外郵便も利用します　代引きはゆうメールかゆうパックの送料に手数料493円が加算されます　　

吉田苞竹

￥550

田宮文平、西東書房、平1 、A5判

裸本　初版定価2880円A5判　表装にキズ、小口にヤケ、埃シミ、ページに折れ目付け、鉛筆で線引きがあります

三松堂書店

みづゑ207号　平和博の洋画

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥2,030

大下藤次郎編、春鳥会、大11/5、22ｃｍ

目次
小川千甕=平和博覧会美術館洋画部一見の記
鍋井克之=雑筆一年(三)客と画家--平和博の西洋画に就て
石井柏亭=「外套を着たる夫人」に就て
後藤工志=「伊豆の雪」に就て
十亀広太郎=「湯島」に就て
丸山晩霞=「落葉松」に就て
行脚子=水絵界近況--平和博の水絵、ザツキンの水絵
木村荘八=のんきに博覧会のこと
平和記念東京博覧会美術館西洋画出品目録
東郷青児=アンデパンダンを見る
?=第六回春鳥会正会友作品競技会規定
?=中央画壇
?=地方画壇
?=問に答ふ
?=読者の領分

図版
高間惣七*卓上静物
藤島武二*雪後
石井柏亭*外套を被たる夫人
後藤工志*伊豆の雪
十亀広太郎*湯島
丸山晩霞*落葉松
山下新太郎*早春
中川紀元*美人閑居
富田温一郎*河口
横井弘三*楽しき日の記念
牧野虎雄*早春
南薫造*ピアノ
松村@*机上果物
太田喜二郎*若竹
三上知治*冬の日
熊岡美彦*牛乳を呑む子供
袖木久太*暮るる赤城根
金子保*午後の日
白滝幾之助*早春
金山平三*静かなる日
児島善三郎*肖像
満谷国四郎*若草
中村研一*若き画家
中沢弘光*夕潮
吉田苞*マロニエの道
曽根進一*リンゴを持てる児
三宅克己*棕梠と八ツ手
吉田豊*夜の花
河上左京*みかんと林檎と布
小山周次*北京東菜市
望月省三*春の雪
篠原新三*夕

(原色版頁切り取り)

みづゑ207号　平和博の洋画

￥2,030

大下藤次郎編、春鳥会、大11/5 、22ｃｍ

目次小川千甕=平和博覧会美術館洋画部一見の記鍋井克之=雑筆一年(三)客と画家--平和博の西洋画に就て石井柏亭=「外套を着たる夫人」に就て後藤工志=「伊豆の雪」に就て十亀広太郎=「湯島」に就て丸山晩霞=「落葉松」に就て行脚子=水絵界近況--平和博の水絵、ザツキンの水絵木村荘八=のんきに博覧会のこと平和記念東京博覧会美術館西洋画出品目録東郷青児=アンデパンダンを見る ?=第六回春鳥会正会友作品競技会規定 ?=中央画壇 ?=地方画壇 ?=問に答ふ ?=読者の領分図版高間惣七*卓上静物藤島武二*雪後石井柏亭*外套を被たる夫人後藤工志*伊豆の雪十亀広太郎*湯島丸山晩霞*落葉松山下新太郎*早春中川紀元*美人閑居富田温一郎*河口横井弘三*楽しき日の記念牧野虎雄*早春南薫造*ピアノ松村@*机上果物太田喜二郎*若竹三上知治*冬の日熊岡美彦*牛乳を呑む子供袖木久太*暮るる赤城根金子保*午後の日白滝幾之助*早春金山平三*静かなる日児島善三郎*肖像満谷国四郎*若草中村研一*若き画家中沢弘光*夕潮吉田苞*マロニエの道曽根進一*リンゴを持てる児三宅克己*棕梠と八ツ手吉田豊*夜の花河上左京*みかんと林檎と布小山周次*北京東菜市望月省三*春の雪篠原新三*夕 (原色版頁切り取り)

ハナ書房