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「名幸芳章 著」の検索結果
6件

沖縄の迷信   いざ冠婚葬祭というときのために

デラシネ書房
 熊本県八代市上片町
500 (送料:¥250~)
名幸芳章 著、月刊沖縄社、1981、304p
A5裸本 全体にヤケ 本文良
送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は一律1200円(クロネコヤマト等)とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。
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沖縄の迷信   いざ冠婚葬祭というときのために

500 (送料:¥250~)
名幸芳章 著 、月刊沖縄社 、1981 、304p
A5裸本 全体にヤケ 本文良
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沖縄の風習と迷信

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮
3,800
名幸芳章 著、護国寺、403p、19cm
裸本、表紙にヤケ・背剥がれ、天地小口にヤケ染み、見返し後に書き込み有り、
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沖縄の風習と迷信

3,800
名幸芳章 著 、護国寺 、403p 、19cm
裸本、表紙にヤケ・背剥がれ、天地小口にヤケ染み、見返し後に書き込み有り、

沖縄の迷信 : いざ冠婚葬祭というときのために

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮
1,000
名幸芳章 著、月刊沖縄社、304p、21cm
カバーヤケ・スレキズ・1cm破れ・千切れ、天地小口にヤケ染み、
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沖縄の迷信 : いざ冠婚葬祭というときのために

1,000
名幸芳章 著 、月刊沖縄社 、304p 、21cm
カバーヤケ・スレキズ・1cm破れ・千切れ、天地小口にヤケ染み、

沖縄の迷信 : いざ冠婚葬祭というときのために

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮
1,000
名幸芳章 著、月刊沖縄社、304p、21cm
カバーヤケ・シワ、天地小口にヤケ染み、半分の頁に角曲がりクセ、No.3
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沖縄の迷信 : いざ冠婚葬祭というときのために

1,000
名幸芳章 著 、月刊沖縄社 、304p 、21cm
カバーヤケ・シワ、天地小口にヤケ染み、半分の頁に角曲がりクセ、No.3

沖縄の迷信  いざ冠婚葬祭というときのために

小雨堂
 沖縄県浦添市沢岻
1,000
名幸芳章 著、月刊沖縄社、21cm
並 ヤケ・カバー少しイタみ
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1,000
名幸芳章 著 、月刊沖縄社 、21cm
並 ヤケ・カバー少しイタみ

琉球弧叢書35 琉球沖縄仏教史 

榕樹書林
 沖縄県宜野湾市真栄原
4,950
知名 定寛、榕樹書林、2021年、270頁、A5判、1冊
新刊初版。

※本の内容※
 琉球沖縄の宗教を語る時、往々にして民俗宗教の側面のみが取り上げられ、その仏教的側面は無視あるいは軽視されてきたことは否めない事実である。それゆえに仏教史を正面から取り上げた本は少なく、通史としては名幸芳章の『沖縄彿教史』のみであった。本書の著者知名定寛教授は1994年に『沖縄宗教史の研究』、2008年には『琉球仏教史の研究』を上梓し、仏教史研究を琉球沖縄史研究の重要なファクターに押し上げ琉球史に彩りを与えることとなった。今まで埋もれていたままになっていた史料を再発掘し、又、全く新しい史料を発見・提供し、更に民俗宗教の装いの中に隠れている仏教の影に照明をあて、様々な民衆の芸能や行事の再検討を促してきた。それらを通して一般に思われているよりはるかに広く深く仏教が沖縄社会の中に入り込んでいることを論証してきた。本書はそれらの研究を踏まえ、琉球沖縄の仏教を通史的に概観してみようという試みである。そのことによって仏教の沖縄社会の中の位置を明らかにすると共に、何ゆえに又、傍流に追いやられることになったのかも浮かび上がらせることになるだろう。そして戦後における仏教再興の基礎を見いだすことになるだろう。本書は仏教史を琉球沖縄史の中に確固として位置づけ、琉球沖縄史像の新しい一章を切り開くものと確信する。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
4,950
知名 定寛 、榕樹書林 、2021年 、270頁 、A5判 、1冊
新刊初版。 ※本の内容※  琉球沖縄の宗教を語る時、往々にして民俗宗教の側面のみが取り上げられ、その仏教的側面は無視あるいは軽視されてきたことは否めない事実である。それゆえに仏教史を正面から取り上げた本は少なく、通史としては名幸芳章の『沖縄彿教史』のみであった。本書の著者知名定寛教授は1994年に『沖縄宗教史の研究』、2008年には『琉球仏教史の研究』を上梓し、仏教史研究を琉球沖縄史研究の重要なファクターに押し上げ琉球史に彩りを与えることとなった。今まで埋もれていたままになっていた史料を再発掘し、又、全く新しい史料を発見・提供し、更に民俗宗教の装いの中に隠れている仏教の影に照明をあて、様々な民衆の芸能や行事の再検討を促してきた。それらを通して一般に思われているよりはるかに広く深く仏教が沖縄社会の中に入り込んでいることを論証してきた。本書はそれらの研究を踏まえ、琉球沖縄の仏教を通史的に概観してみようという試みである。そのことによって仏教の沖縄社会の中の位置を明らかにすると共に、何ゆえに又、傍流に追いやられることになったのかも浮かび上がらせることになるだろう。そして戦後における仏教再興の基礎を見いだすことになるだろう。本書は仏教史を琉球沖縄史の中に確固として位置づけ、琉球沖縄史像の新しい一章を切り開くものと確信する。

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