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「吏部王記 史料纂集古記録編」の検索結果
6件

吏部王記

泰雲堂書店
 東京都文京区本郷
1,200
史料纂集古記録編、昭49
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吏部王記

1,200
史料纂集古記録編  、昭49

吏部王記 史料纂集古記録編

一誠堂書店
 東京都千代田区神田神保町
6,600
続群書類従完成会、平13、1冊
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吏部王記 史料纂集古記録編

6,600
、続群書類従完成会 、平13 、1冊

吏部王記

泰雲堂書店
 東京都文京区本郷
600
史料纂集古記録編、昭55
月報、函欠
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吏部王記

600
史料纂集古記録編  、昭55
月報、函欠

吏部王記(増補・史料纂集古記録編39)

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
6,800
米田雄介・吉岡真之校訂、続群書類従完成会、平13、1冊
函少汚れ #八木書店古書目録/国文学/中古/漢文/古記録・日記//
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吏部王記(増補・史料纂集古記録編39)

6,800
米田雄介・吉岡真之校訂 、続群書類従完成会 、平13 、1冊
函少汚れ #八木書店古書目録/国文学/中古/漢文/古記録・日記//

史料纂集古記録編39 吏部王記

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
"米田雄介・吉岡眞之校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1974年、338頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 醍醐天皇の第四皇子、式部卿重明親王(九〇六-九五四)の日記。本書ははやく散逸し、その逸文が儀式や文学関係の諸書に引用されて伝わる。『吏部王記』と題する写本も伝わるが、いずれも問題の多いもので、これらを根本的に再検討して、根拠ある逸文を蒐集整理し、現段階での最も信頼し得る本文の復原を志した。巻末に解説・重明親王略年譜・略系図・逸文典拠一覧を付した。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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史料纂集古記録編39 吏部王記

11,000
"米田雄介・吉岡眞之校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1974年 、338頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 醍醐天皇の第四皇子、式部卿重明親王(九〇六-九五四)の日記。本書ははやく散逸し、その逸文が儀式や文学関係の諸書に引用されて伝わる。『吏部王記』と題する写本も伝わるが、いずれも問題の多いもので、これらを根本的に再検討して、根拠ある逸文を蒐集整理し、現段階での最も信頼し得る本文の復原を志した。巻末に解説・重明親王略年譜・略系図・逸文典拠一覧を付した。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編 第39回配本 吏部王記

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
米田雄介・吉岡眞之校訂、続群書類従完成会、昭49、1冊
醍醐天皇の第四皇子、式部卿重明親王(906-954)の日記。本書は、はやく散逸し、その逸文が儀式や文学関係の諸書に引用されて伝わる。『吏部王記』と題する写本も伝わるが、いずれも問題の多いもので、これらを根本的に再検討して根拠ある逸文を蒐集整理し、現段階での最も信頼し得る本文の復原を志した。巻末に解説・重明親王略年譜・略系図・逸文典拠一覧を付した。

【収録】920〔延喜20〕~953〔天暦7〕
○藤原穏子立后
○宇多法皇醍醐天皇四十の賀を紫宸殿に行う
○京中強盗横行し道守屋を作りて検察す
○源清蔭ら囲碁に牛馬を賭く
○醍醐天皇宇多法皇六十の賀として御誦経修法
○宇多法皇藤原忠平の五十賀算を設く
○無位一世源氏の座次を定む
○醍醐上皇五事の御遺誡あり
○醍醐上皇崩御
○藤原穏子先帝の七七日の法会を醍醐寺に設く
○代明親王醍醐寺図及び鋳鐘支度を呈す
○宇多法皇崩御
○雷電により清涼殿を改造す
○藤原純友の乱
○太政官六十寺に藤原忠平の六十賀算を行う
○将門純友の乱により警固固関を行う
○藤原師輔延喜以降の日記を検す
○重明親王室藤原寛子卒す
○村上天皇即位
○徽子女王入内
○藤原忠平薨ず貞信公と諡す
○女御藤原安子産養
○藤原実頼御製の朗詠未だ終らざるに奪いて懐に入る
○大江維時詩を献ず
○源重信昇殿を聴さる
○朱雀上皇落飾延昌和上となる
○朱雀法皇崩御保明親王の例に准じ大赦す
○源高明ら穏子七十賀行事となる

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第39回配本 吏部王記

11,000
米田雄介・吉岡眞之校訂 、続群書類従完成会 、昭49 、1冊
醍醐天皇の第四皇子、式部卿重明親王(906-954)の日記。本書は、はやく散逸し、その逸文が儀式や文学関係の諸書に引用されて伝わる。『吏部王記』と題する写本も伝わるが、いずれも問題の多いもので、これらを根本的に再検討して根拠ある逸文を蒐集整理し、現段階での最も信頼し得る本文の復原を志した。巻末に解説・重明親王略年譜・略系図・逸文典拠一覧を付した。 【収録】920〔延喜20〕~953〔天暦7〕 ○藤原穏子立后 ○宇多法皇醍醐天皇四十の賀を紫宸殿に行う ○京中強盗横行し道守屋を作りて検察す ○源清蔭ら囲碁に牛馬を賭く ○醍醐天皇宇多法皇六十の賀として御誦経修法 ○宇多法皇藤原忠平の五十賀算を設く ○無位一世源氏の座次を定む ○醍醐上皇五事の御遺誡あり ○醍醐上皇崩御 ○藤原穏子先帝の七七日の法会を醍醐寺に設く ○代明親王醍醐寺図及び鋳鐘支度を呈す ○宇多法皇崩御 ○雷電により清涼殿を改造す ○藤原純友の乱 ○太政官六十寺に藤原忠平の六十賀算を行う ○将門純友の乱により警固固関を行う ○藤原師輔延喜以降の日記を検す ○重明親王室藤原寛子卒す ○村上天皇即位 ○徽子女王入内 ○藤原忠平薨ず貞信公と諡す ○女御藤原安子産養 ○藤原実頼御製の朗詠未だ終らざるに奪いて懐に入る ○大江維時詩を献ず ○源重信昇殿を聴さる ○朱雀上皇落飾延昌和上となる ○朱雀法皇崩御保明親王の例に准じ大赦す ○源高明ら穏子七十賀行事となる #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

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