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「君塚良一 著」の検索結果
4件

あの日に帰りたい

あじさい堂書店
 愛知県刈谷市桜町
1,000
君塚良一 著、ワニブックス、1993、278p、20cm
カバー 帯 焼けあり
【配送方法】  ■追跡番号のある、ゆうパケット、レターパック、ゆうパックで発送いたします ※規格内で厚さ3cm以内、かつ重量1kg以内の場合は、ゆうパケットです。 ※それ以外の場合は、レターパック、ゆうパックです。 【送料の目安】なるべく安価な方法を選んでお送りします ※ゆうパケット(250円~360円) ※レターパックライト(厚さ3cm 重さ4kg迄 430円)   ※レターパックプラス(重さ4kg迄 600円) ※ゆうパック(愛知県内820円~、県外880円~)
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1,000
君塚良一 著 、ワニブックス 、1993 、278p 、20cm
カバー 帯 焼けあり

ずっとあなたが好きだった

ライト古書店
 千葉県松戸市
600
君塚良一 著、ワニブックス、303p、20cm
カバーに破れ キズ・ヨゴレ・シミ・キズ
お振込み確認後3日以内に発送を致します。
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ずっとあなたが好きだった

600
君塚良一 著 、ワニブックス 、303p 、20cm
カバーに破れ キズ・ヨゴレ・シミ・キズ

視聴率の戦士 テレビクリエイター列伝 【三谷幸喜/堤幸彦/土屋敏男/君塚良一/宮藤官九郎/菅賢治/関口静夫 他】

リサイクルブック
 北海道帯広市西十二条南三十四丁目
200
伊藤愛子 著、ぴあ、279p、B6(厚さ3cm以内)
帯付き
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視聴率の戦士 テレビクリエイター列伝 【三谷幸喜/堤幸彦/土屋敏男/君塚良一/宮藤官九郎/菅賢治/関口静夫 他】

200
伊藤愛子 著 、ぴあ 、279p 、B6(厚さ3cm以内)
帯付き

テレビ大捜査線

佐藤書房
 東京都八王子市東町
800
君塚良一 著、講談社、2001年7月、222p、20cm
初版  カバー背少ヤケ カバー両面ヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
「事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてんだ!」
テレビドラマから映画化されて大ヒットとなった『踊る大捜査線THE MOVIE』のこの名台詞を書いたのが、この本の著者である。『踊る大捜査線』を代表作として、『ずっとあなたが好きだった』、『コーチ』、最近では『ラブ コンプレックス』などの人気連続ドラマを数多く手がけてきた脚本家だ。著者は本書の中で、自分のこれまでの歩みをなぞりながら、経験に基づくテレビ論・ドラマ論を展開していく。
実際彼が書くドラマは、3か月ごとに量産される日本の連続ドラマ界にあって、間違いなく異彩を放っている。わかりやすいキャラ設定なのに話は意外とお約束通りに進まなかったり、地味なドラマだと思っていたら突然ケレン味いっぱいの展開をしはじめたり。そういった一見相反する要素が彼の脚本の中では決して矛盾せずに存在し得ている。放送作家時代に鍛えられた「視聴者の期待するものを見せる」あざとさと、本書の中でも何度か語られる自己批判精神・実験精神がバランスよくミックスされたが故の産物なのだろう。

作品によってはその配合に若干失敗することもあったようだが、それでも常に反省と前進を忘れまいとするストイックな職人ぶりに、こういう人が第一人者として認められているのであれば、なんだかんだ言われがちな日本のテレビ界も全然捨てたものじゃないぞ、と心を強くする1冊である。(安川正吾)
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テレビ大捜査線

800
君塚良一 著 、講談社 、2001年7月 、222p 、20cm
初版  カバー背少ヤケ カバー両面ヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。 「事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてんだ!」 テレビドラマから映画化されて大ヒットとなった『踊る大捜査線THE MOVIE』のこの名台詞を書いたのが、この本の著者である。『踊る大捜査線』を代表作として、『ずっとあなたが好きだった』、『コーチ』、最近では『ラブ コンプレックス』などの人気連続ドラマを数多く手がけてきた脚本家だ。著者は本書の中で、自分のこれまでの歩みをなぞりながら、経験に基づくテレビ論・ドラマ論を展開していく。 実際彼が書くドラマは、3か月ごとに量産される日本の連続ドラマ界にあって、間違いなく異彩を放っている。わかりやすいキャラ設定なのに話は意外とお約束通りに進まなかったり、地味なドラマだと思っていたら突然ケレン味いっぱいの展開をしはじめたり。そういった一見相反する要素が彼の脚本の中では決して矛盾せずに存在し得ている。放送作家時代に鍛えられた「視聴者の期待するものを見せる」あざとさと、本書の中でも何度か語られる自己批判精神・実験精神がバランスよくミックスされたが故の産物なのだろう。 作品によってはその配合に若干失敗することもあったようだが、それでも常に反省と前進を忘れまいとするストイックな職人ぶりに、こういう人が第一人者として認められているのであれば、なんだかんだ言われがちな日本のテレビ界も全然捨てたものじゃないぞ、と心を強くする1冊である。(安川正吾)

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