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「吾妻重二 主編 黄俊傑 副主編」の検索結果
3件

東アジア世界と儒教 : 国際シンポジウム

ムカイ書店
 東京都江戸川区上篠崎
3,500
吾妻重二 主編 ; 黄俊傑 副主編、東方書店、405p、22cm
カバーに多少スレ、キズ、汚れあり。帯無し。「管理K-79-3」
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東アジア世界と儒教 : 国際シンポジウム

3,500
吾妻重二 主編 ; 黄俊傑 副主編 、東方書店 、405p 、22cm
カバーに多少スレ、キズ、汚れあり。帯無し。「管理K-79-3」 」

東アジア世界と儒教 : 国際シンポジウム

株式会社 徒然舎
 岐阜県岐阜市美殿町40
2,970 (送料:¥520~)
吾妻重二 主編 ; 黄俊傑 副主編、東方書店、2005年、13, 405p.、22cm
初版、ゆがみ多少、カバ:背ヤケスレよごれ端ヨレ・わずかにやぶれ背ぶつけ跡シミ、三方スレよごれ多少、地スレキズ多少、小口わずかにシミ、本文:わずかに端いたみ、書込折れなし
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東アジア世界と儒教 : 国際シンポジウム

2,970 (送料:¥520~)
吾妻重二 主編 ; 黄俊傑 副主編 、東方書店 、2005年 、13, 405p. 、22cm
初版、ゆがみ多少、カバ:背ヤケスレよごれ端ヨレ・わずかにやぶれ背ぶつけ跡シミ、三方スレよごれ多少、地スレキズ多少、小口わずかにシミ、本文:わずかに端いたみ、書込折れなし
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国際シンポジウム 東アジア世界と儒教

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,070
吾妻重二 主編 黄俊傑 副主編、東方書店、2005年、432p、A5判
巨大な文化パラダイムの史的展開を考察!東アジアにおいて儒教が果たした役割はきわめて大きい。儒教は、政治、経済、教育、宗教、儀礼、民俗習慣、学術、倫理、哲学、科学技術、芸能などの領域にわたる巨大な文化パラダイムとして、中国本土から日本、韓国・朝鮮、ベトナムを含む「東アジア世界」の文化的核を形成してきた。本書は、2004年9月に関西大学で開催された同名シンポジウムにおける発表を1冊にまとめたものである。ここに収められた論考は、儒教の諸領域・諸地域における史的展開を分析し、ヨーロッパとは異なる東アジア文化の特性を示すことを目的にするものである。本書によって、我が国を含む東アジア地域の過去と現在を照射することができるであろう。
構成
発刊にあたって(吾妻重二)
[特別講演I]
政治環境からみた朱子学と陽明学(余英時/井澤耕一訳)
政治環境からみた朱子学と陽明学―講演のための論稿(余英時/井澤耕一訳)
[中国と儒教]
東アジア世界の冊封体制と儒教(甘懐真/奥村佳代子訳)
朱子の認識観および認知方式の基本性質(呉展良/佐藤実訳)
戴震の共同体意識について(鄭吉雄/橋本昭典訳)
連横『台湾通史』における「民族」概念─旧学と新義(陳昭瑛/山田明広訳)
近世儒教の祭祀儀礼と木主・位牌─朱熹『家礼』の一展開(吾妻重二)
[特別講演II]
近代日本の国家形成と儒教(子安宣邦)
[中国と日本I]
荻生徂徠の『論語』解釈における三つの軸―政治学としての経書解釈学の特色(黄俊傑/中尾一成訳)
伊藤仁斎と荻生徂徠の『中庸』注解─その思想史的意義(蔡振豊/城山陽宣訳)
[中国と日本II]
朱子学の正統論・道統論と日本への展開(土田健次郎)
「教育宗教衝突」事件の背景に関する再考─井上哲次郎の『敬宇文集』批評を手がかりに(陶徳民)
[中国と韓国、ベトナム]
李退渓と王陽明(李明輝/井澤耕一訳)
安淳煥の鹿洞書院と「朝鮮儒教会」を通じてみた1930年代韓国の儒教復興運動(崔在穆)
近代ベトナムにおける「国語」と「漢字」の関係(岩月純一)
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6,070
吾妻重二 主編 黄俊傑 副主編 、東方書店 、2005年 、432p 、A5判
巨大な文化パラダイムの史的展開を考察!東アジアにおいて儒教が果たした役割はきわめて大きい。儒教は、政治、経済、教育、宗教、儀礼、民俗習慣、学術、倫理、哲学、科学技術、芸能などの領域にわたる巨大な文化パラダイムとして、中国本土から日本、韓国・朝鮮、ベトナムを含む「東アジア世界」の文化的核を形成してきた。本書は、2004年9月に関西大学で開催された同名シンポジウムにおける発表を1冊にまとめたものである。ここに収められた論考は、儒教の諸領域・諸地域における史的展開を分析し、ヨーロッパとは異なる東アジア文化の特性を示すことを目的にするものである。本書によって、我が国を含む東アジア地域の過去と現在を照射することができるであろう。 構成 発刊にあたって(吾妻重二) [特別講演I] 政治環境からみた朱子学と陽明学(余英時/井澤耕一訳) 政治環境からみた朱子学と陽明学―講演のための論稿(余英時/井澤耕一訳) [中国と儒教] 東アジア世界の冊封体制と儒教(甘懐真/奥村佳代子訳) 朱子の認識観および認知方式の基本性質(呉展良/佐藤実訳) 戴震の共同体意識について(鄭吉雄/橋本昭典訳) 連横『台湾通史』における「民族」概念─旧学と新義(陳昭瑛/山田明広訳) 近世儒教の祭祀儀礼と木主・位牌─朱熹『家礼』の一展開(吾妻重二) [特別講演II] 近代日本の国家形成と儒教(子安宣邦) [中国と日本I] 荻生徂徠の『論語』解釈における三つの軸―政治学としての経書解釈学の特色(黄俊傑/中尾一成訳) 伊藤仁斎と荻生徂徠の『中庸』注解─その思想史的意義(蔡振豊/城山陽宣訳) [中国と日本II] 朱子学の正統論・道統論と日本への展開(土田健次郎) 「教育宗教衝突」事件の背景に関する再考─井上哲次郎の『敬宇文集』批評を手がかりに(陶徳民) [中国と韓国、ベトナム] 李退渓と王陽明(李明輝/井澤耕一訳) 安淳煥の鹿洞書院と「朝鮮儒教会」を通じてみた1930年代韓国の儒教復興運動(崔在穆) 近代ベトナムにおける「国語」と「漢字」の関係(岩月純一)

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