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唐五代文编年史（套装共5册）吴在庆主编 黄山书社

『全唐文』『唐文拾遺』『唐文続拾』『全唐文補編』『全唐文再補』等に収められた唐五代時期の全文章（計1226 巻、約4 万篇、総文字数約1000 万字以上）を、年代順に整理収録し、考察を加える。唐五代の文章形式は主に駢文、散文の二種類で、辞賦・書信・碑銘・章奏・記序・詔制敕文・仏道経典等の体裁を取るが、これらの膨大な史料に、整理、精読、比較校勘、考察等を加え、その変遷過程と内在する規律を探求する。簡体字・横組み。

唐五代是中国古代文章发展变化的一个重要的历史阶段，其各体文章趋于成熟，文章体裁臻于完备。本项目在对唐五代传世文献的海量搜集和校勘排比、取舍的基础上，首次对唐五代时期的4万余篇文章进行全面的编年整理，揭示了唐五代骈、赋和散文等各文体在各个阶段的存在状况、特点及其相互影响和承上启下的演进轨迹，以此勾勒出唐五代文的发展脉络。

本套書以唐五代時期全部單篇文章的編年和整體演進作為主要內容。現存唐五代時期的單篇文章，就《全唐文》、《唐文拾遺》、《唐文續拾》以及《全唐文補編》、《全唐文再補》等書收錄計算，共一千二百二十六卷，近四萬篇，約千萬字。文章形式包括駢文、散文兩大類別，從體裁上分則有辭賦、書信、碑銘、章奏、記序、詔制敕文、佛道經典等，可謂諸體皆備。本項目通過對上述史料進行認真梳理、研讀、比勘、歸納、推理，採用考據的研究方法，對之進行全面的編年整理，尋繹這一時期我國古代歷史文化演繹的脈絡與內在的規律。在研究方法上牢牢把握事實求是，審慎嚴謹，以翔實可靠的文獻資料和大量的史實、文學發展規律和理論為根據而撰著。

目录：
《唐五代文编年史（初唐卷）》
《唐五代文编年史（盛唐卷）》
《唐五代文编年史（中唐卷）》
《唐五代文编年史（晚唐卷）》
《唐五代文编年史（五代十国卷）》

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

唐大詔令集系年校箋 唐大诏令集系年校笺 第一辑全八册

『唐大詔令集』は、宋の宋敏求が編纂した唐の歴代皇帝の詔令を収集・分類したもの。全130巻（現存107巻）。完成後も刊行されることなく、写本の繰り返しによって引き継がれるうちに一部は散逸した。、清光緒年間に『適園叢書』に収められて初めて刊行されたときには、巻14-24および巻87-98の計二十三巻が失われていた。1959年商務院書館から刊行された活字本は、鉄琴銅剣楼旧蔵顧広圻校旧鈔本を底本に、『適園叢書』本を対校本として校勘したもので、さらに2008年に中華書局が商務印書館の活字本を影印重版した。
本書は、『唐大詔令集』について全面的な校勘と繫年をおこない、箋注を附したもので、『唐大詔令集』の本来の容貌を可能なかぎり復元しようとつとめた。校勘等には、上記の2008年中華書局本（1959年商務印書館活字本の影印）を底本として、広東省図書館所蔵明鈔本、元北平市図書館所蔵甲庫本、『適園叢書』本、『四庫全書』、新旧『唐書』、『唐会要』、『冊府元亀』、『文苑英華』、『唐文粹』、『全唐文』および各種唐人別集に記載された唐詔令を対校本として作業をおこなった。
全三輯予定。第一輯(１－８ )には巻一から巻四十三までを収める。
なお、散佚した二十三巻については、別に輯佚の作業をおこない、一部ではあるが、全三輯の巻末に合計64篇の詔令を収める。

《唐大诏令集》130卷，宋代宋敏求编录。按主题分为“帝王”“嫔妃”“追谥”“皇太子”“诸王”“公主”“郡县主”“大臣”“典礼”“政事”“蕃夷”等十数门。内容包括唐政府关于帝王、大臣、政治、法令、科举、经济、军事、文化、民族、外交等等方面的众多诏令，是今人研究唐代上述方面问题的不可缺少的重要文献。本项目以唐人相关文集，典籍文献资料，现存《唐大诏令集》的各种明清抄本、刻本，对《唐大诏令集》进行全面校勘、系年、笺注与辑佚，尽可能还原唐代诏令的原貌，使之成为史学、文献学和古代文学等门类研究的重要基本文献与参考书。上述所做的这些工作，均是拓荒性的创新之举，极具文献价值与出版价值。

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