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<叢書集成初編> 314頁 Ｂ6平装

表紙汚れ。
昭昧詹言　中國古典文學理論批評專著選輯　(清)方东树 / 汪绍楹校点　人民文学出版社
《昭昧詹言》是作者论诗之作。正集10卷，写成于道光十九年(1839)，专论五言古诗。首卷为通论，以下汉魏、阮籍、陶渊明、谢灵运、鲍照、谢、杜甫、韩愈、黄庭坚各1卷。其后又撰《昭昧詹言续录》2卷，专论七言古诗。前卷为总论，后卷分论从唐代王维、李颀至元代虞集、吴莱等16人。道光二十一年又写成《续昭昧詹言》8卷,专论七言律诗。首卷通论，以下各卷分论初唐诸家、盛唐诸家、杜甫、中唐诸家、李商隐、苏轼与黄庭坚,末卷附论诸家诗话。作为桐城派古文家,他认为古文文法通于诗,“诗与古文一也”(《续昭昧詹言》卷一)。此书即以论古文之法论诗,其大旨皆与作者论文思想相通。作者追求的诗歌标格是既要“义理”蕴蓄深厚，又要“文法”高妙。通过前者使诗歌“合于兴观群怨”，达到作者所期望的社会作用；通过后者攀跻古代名家的高格,他认为为诗必学古人,但不可袭其形貌。更有因有创，做到义理自得