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「呉 孟晋」の検索結果
6件

移ろう前衛 中国から台湾への絵画のモダニズムと日本

一誠堂書店
 東京都千代田区神田神保町
7,260
呉 孟晋、中央公論美術出版、令6、1冊
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移ろう前衛 中国から台湾への絵画のモダニズムと日本

7,260
呉 孟晋 、中央公論美術出版 、令6 、1冊

移ろう前衛 中国から台湾への絵画のモダニズムと日本

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,480
呉 孟晋 著、中央公論美術出版、2024、本文528p 口絵8p、A5判
中国、台湾、そして日本をめぐるモダニズム美術の近現代。
政治動向と不可分に展開してきた20 世紀の中国と台湾の現代美術において、日本とのかかわりも交えて俯瞰的に通覧することで、東アジアの近現代美術史に新たな視点をもたらす気鋭の論集。ともすれば一国主義中心に傾きがちな美術史観ではとらえきれない美術作品と美術運動について精緻に検証する。

お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。
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7,480
呉 孟晋 著 、中央公論美術出版 、2024 、本文528p 口絵8p 、A5判
中国、台湾、そして日本をめぐるモダニズム美術の近現代。 政治動向と不可分に展開してきた20 世紀の中国と台湾の現代美術において、日本とのかかわりも交えて俯瞰的に通覧することで、東アジアの近現代美術史に新たな視点をもたらす気鋭の論集。ともすれば一国主義中心に傾きがちな美術史観ではとらえきれない美術作品と美術運動について精緻に検証する。 お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。

民国期美術へのまなざし 辛亥革命百年の眺望(アジア遊学146)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,640
瀧本弘之 編、勉誠出版、2011、238p、A5判
日本美術の影響下に覚醒し、ソ連美術の影響下のもとに成長した中華民国期の美術。
新中国の体制下で見失われていたその豊穣を新たな目で検証する。
目次
序説 民国期美術に向けた「断想」  瀧本弘之
一、伝統藝術の地殻変動
金城と一九二〇年代の北京画壇  戦暁梅
日中美術交流最盛期の様相  吉田千鶴子
書画文墨趣味のネットワーク  松村茂樹
民国期における書画骨董の日本への将来をめぐって
─アロー号事件から山中定次郎・原田吾朗まで  風見治子
ある外交官が見た中国近代絵画
─須磨弥吉郎の東西美術批評を手がかりに  呉孟晋
二、新興藝術の動向
魯迅と中国新興版画  奈良和夫
傅抱石と新興版画の周辺
─『木刻的技法』の出版をめぐって  瀧本弘之
劉海粟と石井柏亭
─『日本新美術的新印象』と「滬上日誌」をめぐって  東家友子
中華独立美術協会の結成と挫折
─一九三〇年代の広州・上海・東京の美術ネットワーク  蔡濤(大森健雄・訳)
中国人留学生と新興木版画
─一九三〇年代の東京における活動の一端を探る  小谷一郎
三、美術における周縁分野の拡大
戦前に「剪紙の美」を追い求めた日本人
─柳宗悦、中丸平一郎から伊東祐信まで  三山陵
「アジアの旅人」エリザベス・キース
─英国人女性浮世絵師誕生までの活動を追って  畑山康幸
満洲に活躍した異色玩具コレクター
─須知善一の数奇な生涯とその遺産  中尾徳仁
海を超えた美術
─廈門美専・南洋美専の創始者、林学大をめぐって  羽田ジェシカ
あとがき  瀧本弘之
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2,640
瀧本弘之 編 、勉誠出版 、2011 、238p 、A5判
日本美術の影響下に覚醒し、ソ連美術の影響下のもとに成長した中華民国期の美術。 新中国の体制下で見失われていたその豊穣を新たな目で検証する。 目次 序説 民国期美術に向けた「断想」  瀧本弘之 一、伝統藝術の地殻変動 金城と一九二〇年代の北京画壇  戦暁梅 日中美術交流最盛期の様相  吉田千鶴子 書画文墨趣味のネットワーク  松村茂樹 民国期における書画骨董の日本への将来をめぐって ─アロー号事件から山中定次郎・原田吾朗まで  風見治子 ある外交官が見た中国近代絵画 ─須磨弥吉郎の東西美術批評を手がかりに  呉孟晋 二、新興藝術の動向 魯迅と中国新興版画  奈良和夫 傅抱石と新興版画の周辺 ─『木刻的技法』の出版をめぐって  瀧本弘之 劉海粟と石井柏亭 ─『日本新美術的新印象』と「滬上日誌」をめぐって  東家友子 中華独立美術協会の結成と挫折 ─一九三〇年代の広州・上海・東京の美術ネットワーク  蔡濤(大森健雄・訳) 中国人留学生と新興木版画 ─一九三〇年代の東京における活動の一端を探る  小谷一郎 三、美術における周縁分野の拡大 戦前に「剪紙の美」を追い求めた日本人 ─柳宗悦、中丸平一郎から伊東祐信まで  三山陵 「アジアの旅人」エリザベス・キース ─英国人女性浮世絵師誕生までの活動を追って  畑山康幸 満洲に活躍した異色玩具コレクター ─須知善一の数奇な生涯とその遺産  中尾徳仁 海を超えた美術 ─廈門美専・南洋美専の創始者、林学大をめぐって  羽田ジェシカ あとがき  瀧本弘之

中国美術史の眺望 中国美術研究会論集

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,800
曽布川 寛・宇佐美 文理 編、汲古書院、2023、360p、A5判
古代以来の中国美術を俯瞰し、新たな研究の地平を開く。
目次
三星堆祭祀坑の縦目銅人面具と金杖――まえがきに代えて――(曽布川 寛)
南京西善橋墓「竹林七賢と栄啓期図」の構成とその意味――人物品評の視点より(林  聖智)
道宣撰『集神州三宝感通録』霊像垂降録の仏像観――僧祐撰「雑図像」と比較して(肥田 路美)
山西省朔州水泉梁出土北斉墓壁画について――奥行き表現の萌芽――(河野 道房)
褚遂良「雁塔聖教序」の書風(刻風)について――「書くための楷書」――(下野 健児)
韓休墓考――墓室西壁壁画と墓室霊座の検討(西林 孝浩)
宝山二号遼墓石室壁画に関する試論――楊貴妃画のバリエーションとその受容について――(古田 真一)
表現の質と作者の深意を索めて(山中 理)
風景描写の意味――杜甫詩の風景表現――(宇佐美文理)
蘇軾の枯木図について――その造形と後世への影響――(竹浪 遠)
文伯仁筆「四万山水図」について――画風と主題の再検討(植松 瑞希)
董其昌と朝鮮紙――素材への眼差し(板倉 聖哲)
明代の山水版画――詩文集、画譜、小説、戯曲、地理書の挿絵について――(小林 宏光)
石濤筆黄山図巻の解釈(曽布川 寛)
揚州をめぐる詩書画の連環――袁江・王雲筆楼閣山水図屏風(京都国立博物館蔵)について――(呉 孟晋)
羅聘「瀛洲亭図」(東京国立博物館)と法式善――清代・翰林院のイメージをめぐる言葉と図像――(塚本 麿充)
図版出典一覧
あとがき(宇佐美文理)
執筆者紹介
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8,800
曽布川 寛・宇佐美 文理 編 、汲古書院 、2023 、360p 、A5判
古代以来の中国美術を俯瞰し、新たな研究の地平を開く。 目次 三星堆祭祀坑の縦目銅人面具と金杖――まえがきに代えて――(曽布川 寛) 南京西善橋墓「竹林七賢と栄啓期図」の構成とその意味――人物品評の視点より(林  聖智) 道宣撰『集神州三宝感通録』霊像垂降録の仏像観――僧祐撰「雑図像」と比較して(肥田 路美) 山西省朔州水泉梁出土北斉墓壁画について――奥行き表現の萌芽――(河野 道房) 褚遂良「雁塔聖教序」の書風(刻風)について――「書くための楷書」――(下野 健児) 韓休墓考――墓室西壁壁画と墓室霊座の検討(西林 孝浩) 宝山二号遼墓石室壁画に関する試論――楊貴妃画のバリエーションとその受容について――(古田 真一) 表現の質と作者の深意を索めて(山中 理) 風景描写の意味――杜甫詩の風景表現――(宇佐美文理) 蘇軾の枯木図について――その造形と後世への影響――(竹浪 遠) 文伯仁筆「四万山水図」について――画風と主題の再検討(植松 瑞希) 董其昌と朝鮮紙――素材への眼差し(板倉 聖哲) 明代の山水版画――詩文集、画譜、小説、戯曲、地理書の挿絵について――(小林 宏光) 石濤筆黄山図巻の解釈(曽布川 寛) 揚州をめぐる詩書画の連環――袁江・王雲筆楼閣山水図屏風(京都国立博物館蔵)について――(呉 孟晋) 羅聘「瀛洲亭図」(東京国立博物館)と法式善――清代・翰林院のイメージをめぐる言葉と図像――(塚本 麿充) 図版出典一覧 あとがき(宇佐美文理) 執筆者紹介

近代日本の中国学 その光と影(アジア遊学299)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,850
朱琳・渡辺健哉 編著、勉誠社、2024、384p、A5判
知の編成・連鎖・再生産といった視点から、近代日本の中国学の変遷過程をたどり、東アジアの近代知のあり方および文化交流の実態の一面に迫る画期的論集。

目次
序文 近代日本の中国学―その光と影 朱 琳
総論
「中国知」と「シナ通」 山室信一
近代日本の中国学の系譜 小野寺史郎
第Ⅰ部 「東洋史」と「支那学」の確立
那珂通世と桑原隲蔵―その中国史像を中心に 黄 東 蘭
白鳥庫吉と内藤湖南―同時代人としての共通点 吉澤誠一郎
服部宇之吉と狩野直喜―「支那学」の光と影 水野博太
矢野仁一―大亜細亜協会副会頭に就いた中国史家 久保 亨
『台湾日日新報』記者時代の鈴木虎雄 中野目 徹
第Ⅱ部 中国研究に新風を吹き込む
青木正児―「支那学」から出発して漢学に帰着した孤高者 辜 承 堯
宮崎市定と軍隊 井上文則
吉川幸次郎と石川淳との交遊 池澤一郎
今はいくさの服もぬぎ―目加田誠とその「ブンガク」研究 稲森雅子
第Ⅲ部 日中書画交流
富岡鉄斎の晩年における藝術の伴走者たち―鉄斎と京大中国学の人々 戦 暁 梅
近代漢学者の墨戯―長尾雨山が描いた絵画をめぐって 呉 孟晋
河井荃廬―清代後期の碑学・金石趣味の伝導者 下田章平
瀧精一と「職業としての」美術史家の成立―東京帝室博物館、東京帝国大学の職位と、民間の専門職集団 塚本麿充
第Ⅳ部 アジア踏査
関野貞と常盤大定―二人の中国調査とその成果 渡辺健哉
鳥居龍蔵の業績が語るもの―西南中国関連著述の再検討と中国近代学術史研究への応用 吉開将人
大谷光瑞の光と影 柴田幹夫
日中仏教交流と日本の中国侵略―水野梅暁に潜む「光と影」 広中一成
第Ⅴ部 ジャーナリストの目に映った中国
在野の中国演劇研究―辻武雄・村田孜郎・波多野乾一 森平崇文
橘樸と中国―「大正知識人」の光と影 谷 雪 妮
太田宇之助と尾崎秀実―一九三〇年代における東京朝日新聞社中国専門記者の中国認識 島田大輔
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3,850
朱琳・渡辺健哉 編著 、勉誠社 、2024 、384p 、A5判
知の編成・連鎖・再生産といった視点から、近代日本の中国学の変遷過程をたどり、東アジアの近代知のあり方および文化交流の実態の一面に迫る画期的論集。 目次 序文 近代日本の中国学―その光と影 朱 琳 総論 「中国知」と「シナ通」 山室信一 近代日本の中国学の系譜 小野寺史郎 第Ⅰ部 「東洋史」と「支那学」の確立 那珂通世と桑原隲蔵―その中国史像を中心に 黄 東 蘭 白鳥庫吉と内藤湖南―同時代人としての共通点 吉澤誠一郎 服部宇之吉と狩野直喜―「支那学」の光と影 水野博太 矢野仁一―大亜細亜協会副会頭に就いた中国史家 久保 亨 『台湾日日新報』記者時代の鈴木虎雄 中野目 徹 第Ⅱ部 中国研究に新風を吹き込む 青木正児―「支那学」から出発して漢学に帰着した孤高者 辜 承 堯 宮崎市定と軍隊 井上文則 吉川幸次郎と石川淳との交遊 池澤一郎 今はいくさの服もぬぎ―目加田誠とその「ブンガク」研究 稲森雅子 第Ⅲ部 日中書画交流 富岡鉄斎の晩年における藝術の伴走者たち―鉄斎と京大中国学の人々 戦 暁 梅 近代漢学者の墨戯―長尾雨山が描いた絵画をめぐって 呉 孟晋 河井荃廬―清代後期の碑学・金石趣味の伝導者 下田章平 瀧精一と「職業としての」美術史家の成立―東京帝室博物館、東京帝国大学の職位と、民間の専門職集団 塚本麿充 第Ⅳ部 アジア踏査 関野貞と常盤大定―二人の中国調査とその成果 渡辺健哉 鳥居龍蔵の業績が語るもの―西南中国関連著述の再検討と中国近代学術史研究への応用 吉開将人 大谷光瑞の光と影 柴田幹夫 日中仏教交流と日本の中国侵略―水野梅暁に潜む「光と影」 広中一成 第Ⅴ部 ジャーナリストの目に映った中国 在野の中国演劇研究―辻武雄・村田孜郎・波多野乾一 森平崇文 橘樸と中国―「大正知識人」の光と影 谷 雪 妮 太田宇之助と尾崎秀実―一九三〇年代における東京朝日新聞社中国専門記者の中国認識 島田大輔

コレクションとアーカイヴ : 東アジア美術研究の可能性

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,900
板倉聖哲・塚本麿充 編、勉誠出版、2022年1月、520p、A5判上製
世界中に散在する東アジアの美術作品を体系的に捉えるためには、画像はもとより、その所在情報、そして、その作品を含むコレクションの来歴などを、アーカイヴとして整備し、研究のプラットフォームを作り上げていくことが不可欠である。
半世紀に及ぶ継続事業を経て、近年三編の完結を見た『中国絵画総合図録』は、その先駆的な営為として特筆すべきものである。
アーカイヴ構築のために先人はどのように考え、行動してきたのか。これからのデジタル・アーカイヴの時代にどのように対応し、展開していくのか。
東アジア美術研究を領導する豪華執筆陣による論考を収載、コレクションとアーカイヴの連環がもたらす最先端の研究視角を鮮やかに提示する。

目次

はじめに 板倉聖哲

Ⅰ 東アジア美術研究・過去から未来へ―コレクションとアーカイヴ
東洋文化研究所東アジア美術研究室 半世紀の歩み―『中国絵画総合図録』三編完結まで 板倉聖哲
附 参考資料 歴代教授履歴業績
正倉院宝物と中国の死後世界 ユキオ・リピット/呂晨晨
唐絵研究の可能性―半島由来絵画を中心に 井手誠之輔
二十世紀前期の文物調査と中国美術史の発展 石守謙(飛田優樹訳)

Ⅱ 東アジア美術研究の現在
受戒と仏像 長岡龍作
唐宋画牛考 竹浪遠
宋帝后画像について―東アジア中世の帝王画像における宗教性と世俗性 陳韻如(前田佳那訳)
後堀河院の絵巻制作と蓮華王院宝蔵 増記隆介
浄土五祖像の成立をめぐって 朝賀浩
惟肖得巌賛李白観瀑図試論―馬遠派観瀑図の受容 救仁郷秀明
洞天福地への旅―明代蘇州における旅行絵画の一側面 植松瑞希
東アジア絵画史の視点から考える花鳥画研究―呂紀と沈銓・南蘋派を例に 黄立芸(植松瑞希訳)
アーカイヴとしての狩野派模本 田沢裕賀
中国近代と仏教絵画―金石から人物表現、アジア認識へ 塚本麿充
「旧王孫」が紡いだ詩画の縁―溥儒と須磨弥吉郎、そして伊藤紫虹の「合作」について 呉孟晋

おわりに 塚本麿充
執筆者一覧

東亞美術研究的可能性―收藏與圖像檔案庫 中文摘要

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
9,900
板倉聖哲・塚本麿充 編 、勉誠出版 、2022年1月 、520p 、A5判上製
世界中に散在する東アジアの美術作品を体系的に捉えるためには、画像はもとより、その所在情報、そして、その作品を含むコレクションの来歴などを、アーカイヴとして整備し、研究のプラットフォームを作り上げていくことが不可欠である。 半世紀に及ぶ継続事業を経て、近年三編の完結を見た『中国絵画総合図録』は、その先駆的な営為として特筆すべきものである。 アーカイヴ構築のために先人はどのように考え、行動してきたのか。これからのデジタル・アーカイヴの時代にどのように対応し、展開していくのか。 東アジア美術研究を領導する豪華執筆陣による論考を収載、コレクションとアーカイヴの連環がもたらす最先端の研究視角を鮮やかに提示する。 目次 はじめに 板倉聖哲 Ⅰ 東アジア美術研究・過去から未来へ―コレクションとアーカイヴ 東洋文化研究所東アジア美術研究室 半世紀の歩み―『中国絵画総合図録』三編完結まで 板倉聖哲 附 参考資料 歴代教授履歴業績 正倉院宝物と中国の死後世界 ユキオ・リピット/呂晨晨 唐絵研究の可能性―半島由来絵画を中心に 井手誠之輔 二十世紀前期の文物調査と中国美術史の発展 石守謙(飛田優樹訳) Ⅱ 東アジア美術研究の現在 受戒と仏像 長岡龍作 唐宋画牛考 竹浪遠 宋帝后画像について―東アジア中世の帝王画像における宗教性と世俗性 陳韻如(前田佳那訳) 後堀河院の絵巻制作と蓮華王院宝蔵 増記隆介 浄土五祖像の成立をめぐって 朝賀浩 惟肖得巌賛李白観瀑図試論―馬遠派観瀑図の受容 救仁郷秀明 洞天福地への旅―明代蘇州における旅行絵画の一側面 植松瑞希 東アジア絵画史の視点から考える花鳥画研究―呂紀と沈銓・南蘋派を例に 黄立芸(植松瑞希訳) アーカイヴとしての狩野派模本 田沢裕賀 中国近代と仏教絵画―金石から人物表現、アジア認識へ 塚本麿充 「旧王孫」が紡いだ詩画の縁―溥儒と須磨弥吉郎、そして伊藤紫虹の「合作」について 呉孟晋 おわりに 塚本麿充 執筆者一覧 東亞美術研究的可能性―收藏與圖像檔案庫 中文摘要 納入までに3週間ほどかかります。

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