「周必大全集(全3冊)」の検索結果

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本書は、南宋著名な政治家、文学家周必大（1126－1204）の整理本著作全集。四庫本、澹生堂本、傅増湘校本、黄丕烈校跋抄補本などを通校本に採用、関連の文集、史籍、方志なども参考に校勘、標点、輯佚を全面的に施し、人名索引と書名索引を附す。

周必大作為南宋著名的政治人物和文學家，其文集卻是舛亂不堪。本次整理為系統全面的整理，整理方式包括校勘、標點、輯佚。通校了四庫本、澹生堂本、傅增湘校本、黃丕烈校跋並抄補本等。此外，還參校了相關文集、史籍、方志等資料。後附人名索引和書名索引。

周必大(1126年8月15日-1204年10月25日)，字子充，一字洪道，自号平园老叟 。原籍管城(今河南郑州)，至祖父周诜时居吉州庐陵(今江西省吉安县永和镇周家村) 。南宋著名政治家、文学家，"庐陵四忠"之一。

绍兴二十一年(1151年)进士及第。绍兴二十七年(1157年)，举博学宏词科。曾多次在地方任职，官至吏部尚书、枢密使、左丞相，封许国公。庆元元年，以观文殿大学士、益国公致仕。嘉泰四年(1204年)，卒于庐陵，追赠太师。开禧三年(1207年)，赐谥文忠，宁宗亲书"忠文耆德之碑"。

周必大工文词，为南宋文坛盟主。与陆游、范成大、杨万里等都有很深的交情。著有《省斋文稿》、《平园集》等80余种，共200卷。