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和本江戸享保5年(1720)「保建大記打聞」全1冊

北さん堂
 東京都大田区大森北
4,400
谷秦山、享保5年(1720)、36+38+57丁、全1冊
和本江戸享保5年(1720)「保建大記打聞」全1冊/土佐/谷秦山/山崎闇斎の門/古書古文書/木版摺りです。

36+38+57丁。25.5cm×17.5cm。木版刷り。元題簽。見返しあり。書き入れあり。状態は並。

【書名】 保建大記打聞
【巻冊】 全1冊
【著者】 谷秦山(江戸中期の儒学者、神道家。土佐国の人。名は重遠、通称丹三郎。一七歳の時上京して山崎闇斎の門に入り、儒学ならびに垂加神道を学ぶ。また渋川春海について天文暦法を修めた。帰藩後、国中の神社を修復して「土佐国式社考」を著わし、藩士の子弟の教育に当たった。著「保建大記打聞」「神代巻塩土伝」など。寛文三~享保三年)
【成立】 享保5年(1720)
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谷秦山 、享保5年(1720) 、36+38+57丁 、全1冊
和本江戸享保5年(1720)「保建大記打聞」全1冊/土佐/谷秦山/山崎闇斎の門/古書古文書/木版摺りです。 36+38+57丁。25.5cm×17.5cm。木版刷り。元題簽。見返しあり。書き入れあり。状態は並。 【書名】 保建大記打聞 【巻冊】 全1冊 【著者】 谷秦山(江戸中期の儒学者、神道家。土佐国の人。名は重遠、通称丹三郎。一七歳の時上京して山崎闇斎の門に入り、儒学ならびに垂加神道を学ぶ。また渋川春海について天文暦法を修めた。帰藩後、国中の神社を修復して「土佐国式社考」を著わし、藩士の子弟の教育に当たった。著「保建大記打聞」「神代巻塩土伝」など。寛文三~享保三年) 【成立】 享保5年(1720)

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