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「和本江戸文政13年(1830)猫の瞳の変化について「猫瞳寛窄辨」全1冊」の検索結果
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和本江戸文政13年(1830)猫の瞳の変化について「猫瞳寛窄辨」全1冊

北さん堂
 東京都大田区大森本町
55,000
梅川夏北(梅川重高)、文政13年(1830)、2+10+1丁、26cm×18cm、全1冊
和本江戸文政13年(1830)猫の瞳の変化について「猫瞳寛窄辨」全1冊/梅川夏北(梅川重高)/銅版師/古書古文書/木版摺りです。

2+10+1丁。26cm×18cm。木版刷り。見返しあり。奥付あり。シミ、少虫食いあり。状態は並上。

猫の瞳の変化について、和漢洋諸書を博捜して考証した書

【書名】 猫瞳寛窄辨
【巻冊】 全1冊
【著者】 梅川夏北(梅川重高は文雅家(銅版師)夏北又は凍渕と号した。通称奈良屋吉平、京都の人、堺町錦小路に住み銅版を業とした。京阪の銅版創始者として知られている。弘化四年二月六日没。著書に「猫眼寛容辨」がある)
【成立】 文政13年(1830)
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55,000
梅川夏北(梅川重高) 、文政13年(1830) 、2+10+1丁 、26cm×18cm 、全1冊
和本江戸文政13年(1830)猫の瞳の変化について「猫瞳寛窄辨」全1冊/梅川夏北(梅川重高)/銅版師/古書古文書/木版摺りです。 2+10+1丁。26cm×18cm。木版刷り。見返しあり。奥付あり。シミ、少虫食いあり。状態は並上。 猫の瞳の変化について、和漢洋諸書を博捜して考証した書 【書名】 猫瞳寛窄辨 【巻冊】 全1冊 【著者】 梅川夏北(梅川重高は文雅家(銅版師)夏北又は凍渕と号した。通称奈良屋吉平、京都の人、堺町錦小路に住み銅版を業とした。京阪の銅版創始者として知られている。弘化四年二月六日没。著書に「猫眼寛容辨」がある) 【成立】 文政13年(1830)

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