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唐律疏議訳注 唐律疏议译注
[长孙无忌等奉勅撰] ; 曹漫之主编
『唐律疏議』は唐の高宗の永徽3年（652年）に編纂された唐律の注釈書である。12編502条の各条にわたって字句の解釈をほどこすとともに，疑義の生じそうな条には適用に関する問答を付していて，唐代のみならず，中国刑法史の研究上もっとも重要な書である。

长孙无忌的《唐律疏议》按照唐律十二篇的顺序，对五0二条律文逐条逐句进行了注解，并以问答的形式，辨异析疑。编撰者还根据战国、秦汉、魏晋南北朝至隋以来的封建法律理论，对于律文的内容叙述其源流，对其含义加以发挥，对不完备的地方加以补充，使唐律的内容详实丰富。因为本书是官方编写又由皇帝命令颁行全国，所以具有极大的权威性，此后唐代官吏审理案件均以它作为标准。因此，本书的实践结果远远超过了原来的编撰目的，它不仅仅是唐律的注释书，还是与律并行的唐代国家法典之一。因为本书总结了汉魏晋以来立法和注律的经验，不仅对主要的法律原则和制度作了精确的解释与说明，而且尽可能引用儒家经典作为律文的理论根据，所以其问世，标志着中国古代立法达到了最高水平。

本书对其作了译注。