「嘉手川重喜」の検索結果

15件

沖縄の神々と祭 : 年中行事

青木書店
 東京都葛飾区堀切

￥2,000

嘉手川重喜、新星図書、昭49、144p、21cm

サイズがA4以内・1kg以内で梱包後の厚さ3cmまでは送料190円 で発送します。 サイズがA4以内・4kg以内で厚さ3cmまではレターパックライト(430円)、3cm以上はレターパックプラス(600円)で発送します。 大型書籍や、公費購入品、高額品はレターパックまたはゆうパックで発送します。形状によっては、規格外郵便での発送となります。

沖縄の神々と祭 : 年中行事

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥2,200

嘉手川重喜著、新星図書、144p、21cm

カバーにヤケ・千切れ、天地小口にヤケ染み、//

沖縄の神々と祭 : 年中行事

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥2,200

嘉手川重喜著、新星図書、144p、21cm

カバーにヤケスレ、天地小口にヤケ、No.3

沖縄の神々と祭 : 年中行事

芸備書房
 兵庫県赤穂市有年横尾

￥1,782

嘉手川重喜著、新星図書、1974.5、144p、21cm

初版　折り込みカバー装　表紙少々ヤケあり　送料198円～

沖縄の神々と祭 : 年中行事

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥2,200

嘉手川重喜著、新星図書、144p、21cm

カバーにヤケスレ、天地小口にヤケ染み、No.2

沖縄の神々と祭

古書　楽人館
 大阪府大阪市天王寺区東上町

￥1,500

嘉手川重喜、新星図書、昭４９、1

初版　A５版

解説に特記なき場合、線引、蔵印等はありません。 エアーパッキンで包装した上でお送りいたします。

沖縄の神々と祭 年中行事

古書ラテラ舎
 沖縄県那覇市泊

￥2,000

嘉手川重喜、新星図書、1974/5

ヤケシミスレ

年中行事　沖縄の神々と祭

西原書店
 沖縄県浦添市城間

￥1,800

嘉手川重喜、新星図書、1974年、1冊

状態　表紙少々ヤケあり

沖縄の神々と祭 年中行事

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,430

嘉手川重喜、新星図書、1974/5、145頁、A5変判

カバーヤケ擦れ・見返しに某氏あて著者謹呈書込み

年中行事　沖縄の神々と祭

BBR
 愛知県春日井市

￥2,210

◆送料無料

昭和４９年発行。　嘉手川重喜　新星図書　　天地小口、ページにヤケ、シミあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。　　

送料は無料です

沖縄の神々と祭 年中行事

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,430

嘉手川重喜、新星図書、1974/5、145頁、A5変判

カバーヤケ擦れ・見返しに某氏あて著者謹呈書込み

沖縄の神々と祭 : 年中行事

森書房
 大分県大分市大道町

￥2,000

嘉手川重喜、発行：新星図書(那覇)　　印刷：瞬報社写真印刷株式会社(山口)、昭和49年（1974年）･･･

カバ＝カバーに見えるものは本体を折り返したもの。　帯＝(ヤケ・シミ)有り。　小口＝経年並。　頁＝「書き込み無し」と査定。　旧定価1000円

◇

沖縄藝能史研究5

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄藝能史研究会編、沖縄藝能史研究会、1981/7、87頁、A5判

背ヤケ・小口と天地ヤケ強 嘉手川重喜「沖縄の悲劇と民謡」祖慶剛「伝統芸能の保存について」外３篇。

新沖縄文学47 特集＝沖縄芸能界の現在

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

新川明編、沖縄タイムス社、1981/3、272頁、A5判

ヤケ 匿名座談会「沖縄芸能界を斬る」嘉手川重喜「戦後の「沖縄芝居」外15篇。第6回「新沖縄文学賞」受賞該当作なし　佳作入選作「池田誠利 「鴨の行方」/佳作 南　安閑 「色は匂えと」

野村流音楽協会創立六十周年記念誌

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥4,400

野村流音楽協会編、野村流音楽協会、1984/12、577頁、B5判

函ヤケ・小口と天地ヤケ少シミ 第一章「六十周年記念特集」、第二章「六十周年記念によせて」、第三章「随筆、随想、研究論文、文献資料」、第四章「講演記録並びに座談会」、第五章「沿革」、第六章「協会の機構並びに事業」、第七章「音楽協会会則」、第八章「琉球音楽家系列、免許取得者名簿、琉球新報コンクール年次別入賞者名簿」、第九章「会員名簿（支部別）。第三章には、田辺秀雄「三弦と筝曲源流」、矢野輝雄「舞踊とその地との関係について」、真栄田義見「琉球古典音楽史への異論」、宮城鷹夫「宮良長包と琉球音楽」、新城徳祐「御冠船踊と国立劇場」、嘉手川重喜「わが家の家宝『二丁の三線』」、当間一郎「組踊における地謡の地位」、池宮正治「『工工四』の系譜」、又吉真栄「私の試み」、渡久山朝章「絃声の鼻祖『アカインコ』」、外間善盛「琉球三線各部の名称について」、城間辰彦「『十七八節』私考」、知念保「三絃文化論」、島袋正雄「野村流音楽協会近世の功労者」、島袋正雄「野村流の経緯と特徴」、山田貞子「古典音楽家と私」、比嘉悦子「『屋嘉比工工四』と百名節」、照屋寛善『『十七八節』について」、平良薫・松田実「文化芸能史年表」を収録。