「図書　昭和38年1月号～12月号　12冊」の検索結果

1件

岩波書店　松田道雄「文庫本のこと」ねずまさし「光丘文庫と相馬屋の不敬事件」清水幾太郎「大衆文化について」武谷三男「研究と環境」大熊信行「わたしの読書遍歴」恒藤恭「矢内原忠雄君のおもい出」中野好夫「矢内原忠雄先生の言葉」泉靖一「アンデスの沖縄県人」末川博「法律はいやなもの」渡辺一夫「『気味の悪い人間』になりたい夢」石井桃子「ベストセラー」吉川幸次郎「ニュー・ヨーク雑記」湯川秀樹「科学と人間」山辺健太郎「古本の値上がり」渡辺照宏「中国語と私」武田泰淳「中国語のおもしろさ」吉川幸次郎「五十万部の本」丸山真男「ある日の津田博士と私」「津田左右吉日記抄」「津田左右吉の手紙」岡本太郎「名取洋之助と僕」大内兵衛「軽書時代」他 、1963年 、12冊