「土の英雄」の検索結果

14件

土の英雄

あきつ書店
 東京都千代田区神田三崎町

￥8,800

鶴田知也、昭19、カバー初

画〔福田新生〕附栞

土の英雄

古書　転蓬
 愛知県名古屋市瑞穂区西ノ割町

￥1,800

鶴田知也、健文社、昭和19

初版／表紙背紙貼り付け墨数字書き入れ、見返し墨数字書き入れ

土の英雄

伊藤書房
 北海道札幌市清田区

￥4,860

鶴田知也、大雅堂、昭19

B6判、再版、裸本、装/福田新生、日焼け・少痛み有

土の英雄

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥2,000

鶴田知也　「中島飛行機半田製作所産報図書」印、健文社、昭和19年、1冊

初版カバー(内折貼)付

土の英雄

古書　転蓬
 愛知県名古屋市瑞穂区西ノ割町

￥1,100

鶴田知也、大雅堂、昭和19

再版／表紙2文字墨書き少剥げ（2文字剥げ）、背ヤケ、蔵書票記名蔵印、1葉耳、角少折れ、経年ヤケ、古書店シール

郷土の英雄

古書　転蓬
 愛知県名古屋市瑞穂区西ノ割町

￥1,400

葵山（遠藤省一）、鴨聲社（新潟）、昭和11

冊子P30初版／表紙汚れスレイタミ、背イタミ欠、後見返し角小穴

長岡郷土読本【復刻版】　上・下巻揃い　明治戌辰百二十週年記念出版

(株)コスモ堂
 茨城県守谷市御所ケ丘

￥1,390 （送料：￥185～）

長岡目黒書店、1988年、各厚さ1cm、A5判

原本は昭和7年、8年発行　写真・絵図など多数　状態：ケースにヤケや点シミあり。中身は良好です

長岡中学読本　人物編／略注・資料編　復刊全2巻揃い

(株)コスモ堂
 茨城県守谷市御所ケ丘

￥1,800 （送料：￥185～）

新潟県長岡高等学校同窓会、1976年、厚さ1.5cm、A5判

人物編は和綴じ本　状態：ケースにヤケやクスミあり。中身は経年相応です

安岡正篤先生講述［河井蒼龍窟の学源］非賣品　

(株)コスモ堂
 茨城県守谷市御所ケ丘

￥2,980 （送料：￥185～）

財団法人日本互尊会、1936年、厚さ1.1cm、B6判

新潟県長岡市ゆかりの偉人・野本互尊（恭八郎）状態：経年による箱ヤケあり

土の英雄 再版

神鳥書店
 広島県安芸郡熊野町中溝

￥1,600

鶴田知也 著、大雅堂、昭和19年、450p、19cm、1冊

再版　裸本　全体日焼け　B6判　※読むには支障ありません

反時代的思索者　唐木順三とその周辺

柏光書房
 千葉県柏市

￥900

粕谷一希 著、藤原書店、2005年、316p、20cm、1冊

初版　カバー、中身共キレイです。 PR誌「機」No.161号 付

「反時代的思索者」

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町

￥800

粕谷一希 著、藤原書店、２００５年　初版１刷、316p、20cm、１冊

カバーと帯にスレ痛み、角縁辺痛み　天地小口付近にヤケと茶シミ斑点、汚れヶ所　本文は経年並で、通読には差し支えありません

※公費を除き、前払いにて承ります　※表示価格は税込です　別途、配送料金を申し受けます　※ご注文後、在庫確認の上、送料を含めたお支払い総額をご案内します　※追跡番号のある、ゆうパケット、レターパック、ゆうパック便を使用します　※なるべく、ゆうパケット便(250円～360円)でご送本致しますが、梱包後厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便での配送になります　※ご注文やお問合せ前に、お取引の概要を小店の「お知らせ欄」で、あらかじめご確認下さい

「巨魁 　岸信介研究」 ＜ちくま文庫＞

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町

￥2,000

岩川隆 著、筑摩書房、２００６年　１刷、318p、15cm、１冊

カバーと帯に幾分の痛み　天地小口にヤケ　本文の通読には差し支えありません　※定価超　発行時定価８００円＋税

※公費を除き、前払いにて承ります　※表示価格は税込です　別途、配送料金を申し受けます　※ご注文後、在庫確認の上、送料を含めたお支払い総額をご案内します　※追跡番号のある、ゆうパケット、レターパック、ゆうパック便を使用します　※なるべく、ゆうパケット便(250円～360円)でご送本致しますが、梱包後厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便での配送になります　※ご注文やお問合せ前に、お取引の概要を小店の「お知らせ欄」で、あらかじめご確認下さい

反時代的思索者　　唐木順三とその周辺

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥1,000

粕谷一希 著、藤原書店、２００５年６月、316p、20cm

初版　 カバー　 帯付　 カバー背少ヤケ　 カバー両面ヤケ無し　帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

哲学・文学・歴史の狭間で、戦後の知的限界を超える美学=思想を打ち立てた唐木順三。全盛期の『中央公論』の名編集長で、戦後のアカデミズムとジャーナリズムを知悉する著者が、「故郷・信州」「京都学派」「筑摩書房」の三つの鍵から、戦後思潮に距離を取り続けた唐木の思索の核心に迫り、“戦後”を問題化する。