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「土屋光芳 著」の検索結果
5件

「汪兆銘政権」論 : 比較コラボレーションによる考察

万葉書房
 千葉県松戸市上本郷910-3
3,500
土屋光芳 著、人間の科学新社、平成23、346p、22cm、1冊
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3,500
土屋光芳 著 、人間の科学新社 、平成23 、346p 、22cm 、1冊
カバー少スレ

汪精衞と蒋汪合作政権 <明治大学社会科学研究所叢書>

古書の旭文堂書店
 北海道旭川市常盤通3丁目1971-12
1,100
土屋光芳 著、人間の科学新社、2004、368p、22cm、1
初版 カバー
梱包重量とサイズにより、弊店規定の送料を別途請求させていただきます。クリックポスト(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内) 250円(国内発送に限る) 重量1kg以上及び規格サイズを超える商品は、レターパックプラス 520円、定形外(規格外)、ゆうパックで発送させていただきます。
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1,100
土屋光芳 著 、人間の科学新社 、2004 、368p 、22cm 、1
初版 カバー

汪精衞と民主化の企て <明治大学社会科学研究所叢書>

がらんどう
 東京都千代田区神田神保町1-34
2,500 (送料:¥430~)
土屋光芳 著、人間の科学新社、2000年、290p、22cm
初版 カバー 帯少しヤケ傷み、ページ内はスリップ入ったままの良好な状態です。
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2,500 (送料:¥430~)
土屋光芳 著 、人間の科学新社 、2000年 、290p 、22cm
初版 カバー 帯少しヤケ傷み、ページ内はスリップ入ったままの良好な状態です。
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中国と台湾の「民主化の試み」

フォルモサ書院
 大阪府大阪市北区天神橋3-2-31 小西ビル2階
1,380
土屋光芳 著、人間の科学新社、2005年、246p、22cm、1冊
●本体:経年並
●頁:角折れ跡
●カバー:経年感・スレ

【送料】❶クリックポスト(下記参照)簡易包装
■■■■【店舗休業日】5月11日~13日■■■■ この期間中の発送、在庫確認のご連絡は5月14日となる場合があります。 ◆インボイス対応なし 【送料】 ❶クリックポスト(+220円)  ❷レターパックライト(+430円) ❸レターパックプラス(+600円) ❹ゆうパック(適宜・補償有)
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1,380
土屋光芳 著 、人間の科学新社 、2005年 、246p 、22cm 、1冊
●本体:経年並 ●頁:角折れ跡 ●カバー:経年感・スレ 【送料】❶クリックポスト(下記参照)簡易包装

戦前期アジア留学生と明治大学 明治大学人文科学研究所叢書

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,520
高田幸男著、東方書店、2019年
明治期から第二次世界大戦までの日本は、アジア各地からの留学生を多数受け入れてきた。なかでも明治大学は留学生を受け入れた主要大学の一つであった。本書では、「民主化」と「留学経験」をキー概念として、留学生が明治大学において何を修得し、何を故郷にもたらしたのか。また、受け入れた側に対して何を残したのか。「アジア留学生」という全体像を、中国政治・日本近代社会思想史・東南アジア史・中国文学・日本法制史・中国近現代史、各分野の専門家たちによって、明らかにしようとするものである。

目次:
まえがき(高田幸男)

第Ⅰ部 総論
 近代アジアの日本留学と明治大学(高田幸男)

第Ⅱ部 留学経験の諸相
 第1章 清末・民国期の中国人の「留学経験」と政治・社会の民主化――汪精衛と宋教仁、胡適と林語堂、湯良禮と周化人――(土屋光芳)
 第2章 師尾源蔵と経緯学堂(山泉 進)
 第3章 中国人留学生と神田神保町「中華街」の形成と特徴――明治末期を中心に――(鳥居 高)
 第4章 胡風の日本留学体験(鈴木将久)
 第5章 日治期台湾における台湾人弁護士の誕生(村上一博)
 第6章 1930、40年代朝鮮・台湾人の明治大学「留学経験」(高田幸男)

付録:韓国・台湾インタビュー記録
あとがき
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3,520
高田幸男著 、東方書店 、2019年
明治期から第二次世界大戦までの日本は、アジア各地からの留学生を多数受け入れてきた。なかでも明治大学は留学生を受け入れた主要大学の一つであった。本書では、「民主化」と「留学経験」をキー概念として、留学生が明治大学において何を修得し、何を故郷にもたらしたのか。また、受け入れた側に対して何を残したのか。「アジア留学生」という全体像を、中国政治・日本近代社会思想史・東南アジア史・中国文学・日本法制史・中国近現代史、各分野の専門家たちによって、明らかにしようとするものである。 目次: まえがき(高田幸男) 第Ⅰ部 総論  近代アジアの日本留学と明治大学(高田幸男) 第Ⅱ部 留学経験の諸相  第1章 清末・民国期の中国人の「留学経験」と政治・社会の民主化――汪精衛と宋教仁、胡適と林語堂、湯良禮と周化人――(土屋光芳)  第2章 師尾源蔵と経緯学堂(山泉 進)  第3章 中国人留学生と神田神保町「中華街」の形成と特徴――明治末期を中心に――(鳥居 高)  第4章 胡風の日本留学体験(鈴木将久)  第5章 日治期台湾における台湾人弁護士の誕生(村上一博)  第6章 1930、40年代朝鮮・台湾人の明治大学「留学経験」(高田幸男) 付録:韓国・台湾インタビュー記録 あとがき

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