文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「堀博文」の検索結果
4件

〓南語音韻論 : 付表語文字としての漢字 : デュ ・ ポンソの所説を中心に <北大言語学研究報告>

青聲社
 北海道札幌市手稲区手稲本町
3,300
堀博文著、北海道大学文学部言語学研究室、1993、26cm、117p
Sorry,overseas dispatch is not carried out.【土日祝休】対面での販売、お渡しはおこなっておりません。お問い合わせはお名前、ご住所、ご連絡先を記載のうえメールにてお願いいたします。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,300
堀博文著 、北海道大学文学部言語学研究室 、1993 、26cm 、117p

閩南語音韻論 : 付表語文字としての漢字 : デュ ・ ポンソの所説を中心に 北大言語学研究報告3

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
3,850
堀博文、北海道大学文学部言語学研究室、1993、117p、26cm、1冊
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可

閩南語音韻論 : 付表語文字としての漢字 : デュ ・ ポンソの所説を中心に 北大言語学研究報告3

3,850
堀博文 、北海道大学文学部言語学研究室 、1993 、117p 、26cm 、1冊

閩南語音韻論 : 付表語文字としての漢字 : デュ ・ ポンソの所説を中心に <北大言語学研究報告>

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
1,650 (送料:¥180~)
堀博文著、北海道大学文学部言語学研究室、1993、117p、26cm、1冊
やや使用感があり、表紙に1ヶ所薄シミ跡があります。本文は良好です。
公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180~260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円~・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)~2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円~660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

閩南語音韻論 : 付表語文字としての漢字 : デュ ・ ポンソの所説を中心に <北大言語学研究報告>

1,650 (送料:¥180~)
堀博文著 、北海道大学文学部言語学研究室 、1993 、117p 、26cm 、1冊
やや使用感があり、表紙に1ヶ所薄シミ跡があります。本文は良好です。
  • 単品スピード注文

類型論から見た「語」の本質

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,110
沈力編、ひつじ書房、2023、360p、A5判
これまで、言語研究において西洋言語研究の前提として扱われてきた語というものがある。しかし、当然と見なされてきた「語」というものについて、アジアの言語も視野に入れて類型論の視点から問い直す。数年間開催した研究会を踏まえて「語」の本質を再検討し、語を問い直し、言語学自体を問い直すことにもなり、あらたな議論を呼び起こす。
執筆者:秋田喜美、窪薗晴夫、定延利之、下地理則、沈力、堀博文、星英仁、山越康裕、由本陽子、渡辺己
目次
まえがき
沈力
第Ⅰ部 孤立型言語から見た「語」
連続変調から見た馬山チワン語の語形成
沈力・韋彤
北京語における形態素の認定
沈力
第Ⅱ部 複統合型言語から見た「語」
スライアモン語の語形成について
渡辺己
複統合的タイプにおける「語」―ハイダ語(北米先住民諸言語)の場合
堀博文
第Ⅲ部 膠着型言語から見た「語」
ブリヤート語の「複合語」とその語性
山越康裕
南琉球宮古語伊良部島方言における複合と語性
下地理則
日本語におけるオノマトペ動詞の語性と体系性
秋田喜美
第Ⅳ部 形態音韻論から見た「語」
音韻論から見た「語」の特性
窪薗晴夫
発話の型としての「語」
定延利之
第Ⅴ部 形態統語論から見た「語」
日英語の形容詞に関わる語形成のメカニズムと意味解釈について
由本陽子
虚辞動詞の分散形態論的アプローチ
星英仁
執筆者紹介
納期には3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
7,110
沈力編 、ひつじ書房 、2023 、360p 、A5判
これまで、言語研究において西洋言語研究の前提として扱われてきた語というものがある。しかし、当然と見なされてきた「語」というものについて、アジアの言語も視野に入れて類型論の視点から問い直す。数年間開催した研究会を踏まえて「語」の本質を再検討し、語を問い直し、言語学自体を問い直すことにもなり、あらたな議論を呼び起こす。 執筆者:秋田喜美、窪薗晴夫、定延利之、下地理則、沈力、堀博文、星英仁、山越康裕、由本陽子、渡辺己 目次 まえがき 沈力 第Ⅰ部 孤立型言語から見た「語」 連続変調から見た馬山チワン語の語形成 沈力・韋彤 北京語における形態素の認定 沈力 第Ⅱ部 複統合型言語から見た「語」 スライアモン語の語形成について 渡辺己 複統合的タイプにおける「語」―ハイダ語(北米先住民諸言語)の場合 堀博文 第Ⅲ部 膠着型言語から見た「語」 ブリヤート語の「複合語」とその語性 山越康裕 南琉球宮古語伊良部島方言における複合と語性 下地理則 日本語におけるオノマトペ動詞の語性と体系性 秋田喜美 第Ⅳ部 形態音韻論から見た「語」 音韻論から見た「語」の特性 窪薗晴夫 発話の型としての「語」 定延利之 第Ⅴ部 形態統語論から見た「語」 日英語の形容詞に関わる語形成のメカニズムと意味解釈について 由本陽子 虚辞動詞の分散形態論的アプローチ 星英仁 執筆者紹介 納期には3週間ほどかかります。

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

日本国際博覧会開催 - 昭和開催から55年、博覧会の記憶

米マイクロソフト社50年 - IT-情報技術の源流

AI事典
AI事典
¥7,480
反省記
反省記
¥1,000