大川屋錠吉〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

渥美書房
東京都新宿区西早稲田

￥16,500

三遊亭円朝口述・小相英太郎筆記、大川屋錠吉、明21、3冊

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月謡荻江一節　一名荻江の傳　

￥16,500

三遊亭円朝口述・小相英太郎筆記、大川屋錠吉、明21 、3冊

渥美書房

支那征伐　子供のはなし

ほその書店
長野県上田市常田

￥20,000

谷興吉、大川屋錠吉、明治27年12月1日　1894年、80頁、15cm×10.5cm　（80ｐ）、1･･･

寒英居士　
豊島沖の戦　清の操江號を奪う　松崎大尉

支那征伐　子供のはなし

￥20,000

谷興吉、大川屋錠吉、明治27年12月1日　1894年、80頁、15cm×10.5cm　（80ｐ）、1冊

寒英居士　豊島沖の戦　清の操江號を奪う　松崎大尉

ほその書店

増補校正梅花心易掌中指南五巻　全３冊　

東城書店
東京都千代田区神田神保町

￥18,900

中根松伯撰　大川屋錠吉等板　小本、明治26

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増補校正梅花心易掌中指南五巻　全３冊　

￥18,900

中根松伯撰　大川屋錠吉等板　小本、明治26

東城書店

小倉百人一首

ぼおぶら屋古書店
宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥4,170

東京書肆　聚栄堂　大川屋錠吉　（浅草区三好町7番地）、明治期刊、１冊

虫損、絵入本、和装本、50丁、17.8×12.1cm、題簽縁欠。

小倉百人一首

￥4,170

、東京書肆　聚栄堂　大川屋錠吉　（浅草区三好町7番地）、明治期刊、１冊

虫損、絵入本、和装本、50丁、17.8×12.1cm、題簽縁欠。

ぼおぶら屋古書店

頭書六歌仙　壽玉百人一首

春耕堂書店
北海道釧路市新川町

￥8,800

聚栄堂　大川屋錠吉、刊年不明、２５ｃｍ

和装本　裏表紙に明治38年越後國云々の書き込みあり　本文美
管【BJK・220729

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頭書六歌仙　壽玉百人一首

￥8,800

、聚栄堂　大川屋錠吉、刊年不明、２５ｃｍ

和装本　裏表紙に明治38年越後國云々の書き込みあり　本文美管【BJK・220729

春耕堂書店

武藏坊辨慶物語　巻五〜巻十　元合本

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥3,300

水野幾太郎出版

■商品詳細

【書名】　武藏坊辨慶物語　巻五〜巻十　元合本
【巻冊】　中本一册
【著者】　水野幾太郎出版
【成立】　明19

★　發兌／榮泉堂
★　大川屋錠吉

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武藏坊辨慶物語　巻五〜巻十　元合本

￥3,300

水野幾太郎出版

■商品詳細【書名】　武藏坊辨慶物語　巻五〜巻十　元合本【巻冊】　中本一册【著者】　水野幾太郎出版【成立】　明19 ★　發兌／榮泉堂 ★　大川屋錠吉

名雲書店

貸本問屋と貸本文化　娯楽的書籍の出版・流通・受容

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥11,000

松永瑠成　著、勉誠社、2025年2月、672p、A5判上製

江戸時代以降、日本国内における書籍の出版点数は年々増加し、それまで読書と縁のなかった層へも、次第に書籍が行き渡るようになっていった。
しかし、当時の書籍はそれほど安価でなく、蔵書として代々引き継がれていくだけの価値を有する学問的な書籍以外、たとえば娯楽的な読み物などを購入して読む人々はそう多くなかった。
そのような娯楽的書籍の流通・受容を支えたのが貸本文化である。
近世・近代に営業していた貸本屋の実態、また、貸本向けの書籍を出版・蔵版し、それらを卸す機能を有した貸本問屋の業態を、諸種の史料を用いて解明。
「貸本問屋→貸本屋→読者」という娯楽的書籍の出版・流通・受容の全容を明らかにする意欲作。

目次

序　章

第一部　貸本問屋の史的展開
　第一章　江戸・大坂における貸本屋組合の成立
　第二章　丁子屋平兵衛の躍進―貸本屋世話役から貸本問屋へ
　第三章　中本受容と大島屋伝右衛門
　第四章　大島屋伝右衛門と池田屋一統―売薬「処女香」を端緒として
　第五章　黎明期の初代大川屋錠吉
　第六章　赤本屋としての初代大川屋錠吉

第二部　貸本問屋の出版書目
　第一章　丁子屋平兵衛出版書目年表稿
　第二章　大島屋伝右衛門出版書目年表稿
　第三章　初代大川屋錠吉出版書目年表稿

第三部　貸本文化の変容とその諸相
　第一章　貸本屋の諸相
　第二章　誠光堂池田屋清吉の片影
　第三章　近代金沢における書籍受容と春田書店

終　章

あとがき
索　引

納入までに3週間ほどかかります。

貸本問屋と貸本文化　娯楽的書籍の出版・流通・受容

￥11,000

松永瑠成　著、勉誠社、2025年2月、672p 、A5判上製

江戸時代以降、日本国内における書籍の出版点数は年々増加し、それまで読書と縁のなかった層へも、次第に書籍が行き渡るようになっていった。しかし、当時の書籍はそれほど安価でなく、蔵書として代々引き継がれていくだけの価値を有する学問的な書籍以外、たとえば娯楽的な読み物などを購入して読む人々はそう多くなかった。そのような娯楽的書籍の流通・受容を支えたのが貸本文化である。近世・近代に営業していた貸本屋の実態、また、貸本向けの書籍を出版・蔵版し、それらを卸す機能を有した貸本問屋の業態を、諸種の史料を用いて解明。「貸本問屋→貸本屋→読者」という娯楽的書籍の出版・流通・受容の全容を明らかにする意欲作。目次序　章第一部　貸本問屋の史的展開　第一章　江戸・大坂における貸本屋組合の成立　第二章　丁子屋平兵衛の躍進―貸本屋世話役から貸本問屋へ　第三章　中本受容と大島屋伝右衛門　第四章　大島屋伝右衛門と池田屋一統―売薬「処女香」を端緒として　第五章　黎明期の初代大川屋錠吉　第六章　赤本屋としての初代大川屋錠吉第二部　貸本問屋の出版書目　第一章　丁子屋平兵衛出版書目年表稿　第二章　大島屋伝右衛門出版書目年表稿　第三章　初代大川屋錠吉出版書目年表稿第三部　貸本文化の変容とその諸相　第一章　貸本屋の諸相　第二章　誠光堂池田屋清吉の片影　第三章　近代金沢における書籍受容と春田書店終　章あとがき索　引納入までに3週間ほどかかります。

中国書店