大庭康時〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

戦国の城と館【九州の中世3】

天牛書店
大阪府吹田市江坂町

￥3,000

大庭康時ほか編、高志書院、2020年、1冊

紙装カバー美 A5判 353ページ

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戦国の城と館【九州の中世3】

￥3,000

大庭康時ほか編、高志書院、2020年、1冊

紙装カバー美 A5判 353ページ

天牛書店

中世日本最大の貿易都市・博多遺跡群＜シリーズ「遺跡を学ぶ」 061＞

ぶっくいん高知　古書部
高知県高知市福井町

￥990 （送料：￥200～）

大庭康時著、新泉社、2009年、93頁、21cm

初版、カバー小ヤケ、本文状態良、書き込み線引き無し

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中世日本最大の貿易都市・博多遺跡群＜シリーズ「遺跡を学ぶ」 061＞

￥990 （送料：￥200～）

大庭康時著、新泉社、2009年、93頁、21cm

初版、カバー小ヤケ、本文状態良、書き込み線引き無し

ぶっくいん高知　古書部

中世日本最大の貿易都市博多遺跡群＜シリーズ「遺跡を学ぶ」 61＞ 1版1刷

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥880

大庭康時、新泉社、2009/10、93頁、A5判

帯縁少切れ

中世日本最大の貿易都市博多遺跡群＜シリーズ「遺跡を学ぶ」 61＞ 1版1刷

￥880

大庭康時、新泉社、2009/10 、93頁、A5判

帯縁少切れ

BOOKSじのん

武士の拠点鎌倉・室町時代＜九州の中世2＞ 1刷

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

大庭康時佐伯弘次他、高志書院、2020/3、291頁、A5判

カバー少シミ

武士の拠点鎌倉・室町時代＜九州の中世2＞ 1刷

￥1,100

大庭康時佐伯弘次他、高志書院、2020/3 、291頁、A5判

カバー少シミ

BOOKSじのん

西日本文化 2000-6 362号

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

西日本文化協会、1

中世博多景観復元図製作顛末記大庭康時 / 望海楼主無公と春鴬亭花朗尼前田淑ほか
本体、ヤケ・シミ・ヨゴレ・フチに少イタミ有。よろしくお願いいたします。

西日本文化 2000-6 362号

￥1,000

、西日本文化協会、1

中世博多景観復元図製作顛末記大庭康時 / 望海楼主無公と春鴬亭花朗尼前田淑ほか本体、ヤケ・シミ・ヨゴレ・フチに少イタミ有。よろしくお願いいたします。

徘徊堂

「福岡県地域史研究」　第１３号　特集・福岡藩(二)

三鈴書林
大阪府高石市東羽衣

￥1,500

(財)西日本文化協会福岡県地域史研究所、福岡県、平７・１月、１冊

中世から近世都市へ-発掘成果からみた十六・十七世紀の博多(大庭康時) / 近世前期における黒田領の走り者(宮崎克則) / 福岡藩領内市場圏について(藤本隆士) / 遊行上人の筑前廻国(近藤典二) / 近世初頭九州における支城構造(木島孝之) ほか

脳梗塞で身体能力が三分の一になり、毎日大阪市内にある本の保　管場所に通うことが出来なくなってしまいました。　そのため暫く、メールのお答えや発送が遅れることがあります。　ご容赦下さい。肺気腫のため、10月20日～30日(予定)まで入院することになりました。　20日以降のご注文のお返事・発送は退院後になります。　お急ぎでないお客様のみご連絡下さい。　申し訳ありません。　

「福岡県地域史研究」　第１３号　特集・福岡藩(二)

￥1,500

(財)西日本文化協会福岡県地域史研究所、福岡県、平７・１月、１冊

中世から近世都市へ-発掘成果からみた十六・十七世紀の博多(大庭康時) / 近世前期における黒田領の走り者(宮崎克則) / 福岡藩領内市場圏について(藤本隆士) / 遊行上人の筑前廻国(近藤典二) / 近世初頭九州における支城構造(木島孝之) ほか

三鈴書林

古代・中世の境界意識と文化交流

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥7,700

竹田和夫　編、勉誠出版、2011年6月、368 頁、A5判上製

日本の東西南北の境界を歴史学・考古学・文化財学の視点から再検証
日本列島の四至（東西南北の境界）は古代の延喜式を始め、中世の文書や物語に散見される。東の境界は陸奥・蝦夷が島、西は九州・鬼界島、南は土佐・熊野、そして北辺は佐渡とされている。これは現代の東西南北の地理感覚とは異なり古代中世特有の感覚であると考えられる。本書では、日本列島の境界の意識と有形・無形の文化の痕跡を明らかにする。

＜目次＞

序文　古代・中世の国家領域と交流　竹田和夫
第1部　日本の境界文化を俯瞰する
　(1) 考古学・歴史学から見た境界
　　　古代北辺における城と軍事　坂井秀弥
　　　北辺をこえた女真人　川崎保
　　　日本古代の境界認識と文字資料　中林隆之
　　　古代日本の境界意識と信仰
　　　―古代北方地域の事例を中心に―　三上喜孝
　　　LequiosのなかのIapam―境界の琉球、中心の琉球―　村井章介　
　　　アジアから見た日本の境界　関周一
　　　中世都市の境界　高橋慎一朗
　　　境界にのぞむ城郭　萩原三雄
　　　境界へ向かう土器―手づくねかわらけ―　八重樫忠郎
　(2) 現代の習俗・信仰から境界文化を遡る
　　　羽黒権現本地仏成立考
　　　―北辺における本地仏設定の一様相として―
　　　　長坂一郎
　　境界の魔除け　飯島康夫
　　漁労習俗から見た列島の境界　池田哲夫
第2部　古代・中世の「東」「西」「南」「北」を探る
　(1) 北の境界
　　「北辺」の境界佐渡について―文献・考古・民俗学の視点から―　竹田和夫
　　　北辺にとどまるモノと越境するモノ　水澤幸一
　(2) 東の境界
　　　仏教の北漸と境界観念の形成　菅野成寛
　(3) 南の境界
　　　境界・周縁としての熊野　伊藤裕偉
　　　文献から見た境界としての熊野・土佐　綿貫友子
　(4) 西の境界
　　「西」の境界、西北九州の遺構と遺物　大庭康時
　　　古代・中世のリュウキュウ・キカイガシマ　永山修一
　　　日本と中国の〈境界〉―日明関係を中心に―　橋本雄
　　　境界への逃亡　柳原敏昭

納入までに3週間ほどかかります。

古代・中世の境界意識と文化交流

￥7,700

竹田和夫　編、勉誠出版、2011年6月、368 頁、A5判上製

日本の東西南北の境界を歴史学・考古学・文化財学の視点から再検証日本列島の四至（東西南北の境界）は古代の延喜式を始め、中世の文書や物語に散見される。東の境界は陸奥・蝦夷が島、西は九州・鬼界島、南は土佐・熊野、そして北辺は佐渡とされている。これは現代の東西南北の地理感覚とは異なり古代中世特有の感覚であると考えられる。本書では、日本列島の境界の意識と有形・無形の文化の痕跡を明らかにする。＜目次＞序文　古代・中世の国家領域と交流　竹田和夫第1部　日本の境界文化を俯瞰する　(1) 考古学・歴史学から見た境界　　　古代北辺における城と軍事　坂井秀弥　　　北辺をこえた女真人　川崎保　　　日本古代の境界認識と文字資料　中林隆之　　　古代日本の境界意識と信仰　　　―古代北方地域の事例を中心に―　三上喜孝　　　LequiosのなかのIapam―境界の琉球、中心の琉球―　村井章介　　　　アジアから見た日本の境界　関周一　　　中世都市の境界　高橋慎一朗　　　境界にのぞむ城郭　萩原三雄　　　境界へ向かう土器―手づくねかわらけ―　八重樫忠郎　(2) 現代の習俗・信仰から境界文化を遡る　　　羽黒権現本地仏成立考　　　―北辺における本地仏設定の一様相として― 　　　　長坂一郎　　境界の魔除け　飯島康夫　　漁労習俗から見た列島の境界　池田哲夫第2部　古代・中世の「東」「西」「南」「北」を探る　(1) 北の境界　　「北辺」の境界佐渡について―文献・考古・民俗学の視点から―　竹田和夫　　　北辺にとどまるモノと越境するモノ　水澤幸一　(2) 東の境界　　　仏教の北漸と境界観念の形成　菅野成寛　(3) 南の境界　　　境界・周縁としての熊野　伊藤裕偉　　　文献から見た境界としての熊野・土佐　綿貫友子　(4) 西の境界　　「西」の境界、西北九州の遺構と遺物　大庭康時　　　古代・中世のリュウキュウ・キカイガシマ　永山修一　　　日本と中国の〈境界〉―日明関係を中心に―　橋本雄　　　境界への逃亡　柳原敏昭納入までに3週間ほどかかります。

中国書店