「大東亜戦争海軍関係記事摘録 自昭和十六年拾弐月八日 至昭和十七年四月八日 徳川造船少将」の検索結果

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海軍技術研究所造船研究部、約110頁、タテ255ミリ×ヨコ185ミリ、1部

緒言より/本冊を編纂なる目的は海軍部内の参考としてではなく部外、特に修学途上にある学生諸子が大東亜戦争に直面して其戦勝経過に伴って如何なる教訓を採取していったらよいか其指針とするためなのである。従って資料は此れも公表されたものを採り、編纂の主題としては潜水艦に関するものを選び、併せて一般重要事件を列記する。插新聞、雑誌に出てくる戦争評論、戦争広報とか戦記の英訳等を次ぎ次ぎと掲載していく考へである。二千六百一年十二月 編者

大東亜戦争潜水艦関係記事-43頁分、附録第一 戦争公報・戦果等の記事の英文による表現-21頁分、附録第二 大東亜戦争海軍関係記事・評論抜粋(雑誌及新聞、潜水艦関係を主とする)-45頁分

原本複写、青焼コピー、簡易製本
表紙にシミ、角折れ、イタミがあります。