大東和重〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

[書影]

光和書房
東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥3,500

黄錦樹・大東和重他、人文書院、2011、1

カバー・三方・本文状態良好　A5判

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夢と豚と黎明

￥3,500

黄錦樹・大東和重他、人文書院、2011 、1

カバー・三方・本文状態良好　A5判

光和書房

台南文学　日本統治期台湾・台南の日本人作家群像

ケルン書房
北海道札幌市西区琴似1条1丁目

￥2,500

大東和重、関西学院大学出版会、2015年、1冊

初版・カバー・謹呈箋　状態は良好です

スマートレター　サイズ25x17cm　厚さ2cm　重量1kg　料金210円レターパックライト　サイズ34x24.8cm　厚さ3cm　重量4kg　料金430円レターパックプラス　サイズ34x24.8cm　重量4kg　対面　料金600円其の他のサイズは定形外及びゆうパック(送料は地域別にて別途お知らせ致します)いずれかお安い方にてお送りします。ご注文後に送料を含めた金額をご連絡いたします。発送は2営業日以内を基本といたします。

台南文学　日本統治期台湾・台南の日本人作家群像

￥2,500

大東和重、関西学院大学出版会、2015年、1冊

初版・カバー・謹呈箋　状態は良好です

ケルン書房

夢と豚と黎明: 黄錦樹作品集【台湾熱帯文学3】

天牛書店
大阪府吹田市江坂町

￥2,800

黄錦樹/大東和重ほか訳、人文書院、2011年、1冊

カバー美 B6判 369ページ

送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください

夢と豚と黎明: 黄錦樹作品集【台湾熱帯文学3】

￥2,800

黄錦樹/大東和重ほか訳、人文書院、2011年、1冊

カバー美 B6判 369ページ

天牛書店

台南文学の地層を掘る

セカンズ
北海道札幌市白石区栄通20丁目

￥2,500

大東和重、関西学院大学出版会、2019・初版、373ｐ、B6判

帯なし・2019・初版。カバー軽スレ・上部縁に軽ヨレ、線等はありません、本文は良好です。

台南文学の地層を掘る

￥2,500

大東和重、関西学院大学出版会、2019・初版、373ｐ、B6判　

帯なし・2019・初版。カバー軽スレ・上部縁に軽ヨレ、線等はありません、本文は良好です。

セカンズ

郁達夫と大正文学―“自己表現”から“自己実現”の時代へ

BBR
愛知県春日井市

￥6,930

◆送料無料

２０１２年初版。　　大東　和重　（著）　東京大学出版会　　　天にわずかなヤケあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は良好です。　　　　

送料は無料です

郁達夫と大正文学―“自己表現”から“自己実現”の時代へ

￥6,930

、◆送料無料

２０１２年初版。　　大東　和重　（著）　東京大学出版会　　　天にわずかなヤケあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は良好です。　　　　

BBR

文学の誕生―藤村から漱石へ(講談社選書メチエ)

はりはりや
茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥3,945 （送料：￥250～）

大東和重、講談社、248

【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です

文学の誕生―藤村から漱石へ(講談社選書メチエ)

￥3,945 （送料：￥250～）

大東和重、講談社、248

【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です

はりはりや

台南文学の地層を掘る : 日本統治期台湾・台南の台湾人作家群像

海月文庫
大阪府大阪市淀川区木川東

￥2,500

大東和重著、関西学院大学出版会、2019年、373p、19cm、1冊

第1刷　全体感：経年並上～良好　カバー・書籍本体・本文共に特別な事項はないようです。

台南文学の地層を掘る : 日本統治期台湾・台南の台湾人作家群像

￥2,500

大東和重著、関西学院大学出版会、2019年、373p 、19cm 、1冊

第1刷　全体感：経年並上～良好　カバー・書籍本体・本文共に特別な事項はないようです。

海月文庫

台湾の歴史と文化 : 六つの時代が織りなす「美麗島」＜中公新書＞

古書追分コロニー
長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥990

大東和重著、中央公論新社、2020.3（再版）、vi, 269p、18cm

新刊。

台湾の歴史と文化 : 六つの時代が織りなす「美麗島」＜中公新書＞

￥990

大東和重著、中央公論新社、2020.3（再版）、vi, 269p 、18cm

新刊。

古書追分コロニー

文学の誕生 : 藤村から漱石へ＜講談社選書メチエ 378＞

光国家書店
大阪府豊中市庄内栄町

￥2,000

大東和重著、講談社Ｂ６版、2006年、248p、19cm

初版カバー　天にシミ　帯少スレ　（送料：185円～）

外国には送りません。領収書が必要な方は、ご注文時にお知らせ下さい。インボイス制度には対応しておりません。本の匂い(煙草等)についてはわかりません。

文学の誕生 : 藤村から漱石へ＜講談社選書メチエ 378＞

￥2,000

大東和重著、講談社Ｂ６版、2006年、248p 、19cm

初版カバー　天にシミ　帯少スレ　（送料：185円～）

光国家書店

台湾の歴史と文化 : 六つの時代が織りなす「美麗島」＜中公新書＞

古書　リゼット
鹿児島県鹿児島市名山町

￥500 （送料：￥185～）

大東和重著、中央公論新社、vi, 269p、18cm 新書サイズ

カバー全体と小口に薄ヤケと薄汚れがございます。ご了承くださいませ。本文は問題ないと存じます。【送料クリックポスト185円～ ※ 郵便料金が変更されたら新料金でございます】

● 郵便料金が旧価格で表記されている場合も新価格でお見積り申し上げます ● 表記いたしましたように代引き発送は行っておりません ● インボイス制度には対応しておりませんので、公費ご注文の書式などはご指導くださいませ ● お取引は日本国内のみ対応しております。海外の方でも日本国内のお知り合いなどにお届けできれば対応いたします I'm very sorry. We cannot send books overseas. We kindly ask for your understanding.

台湾の歴史と文化 : 六つの時代が織りなす「美麗島」＜中公新書＞

￥500 （送料：￥185～）

大東和重著、中央公論新社、vi, 269p 、18cm 新書サイズ

カバー全体と小口に薄ヤケと薄汚れがございます。ご了承くださいませ。本文は問題ないと存じます。【送料クリックポスト185円～ ※ 郵便料金が変更されたら新料金でございます】

古書　リゼット

郁達夫と大正文学〈自己表現〉から〈自己実現〉の時代へ東京大学出版会（送料200円～）

本の長屋
東京都杉並区高円寺北

￥5,500

大東和重、東京大学出版会、2012、259、1

カバスレ僅少、カバフチヨレ少、地印。古書としてご理解のうえ、ご注文くださいますようお願いいたします。公費でのご購入にも対応させていただきます。店舗併売品につき、売切れの際はご容赦ください。

郁達夫と大正文学〈自己表現〉から〈自己実現〉の時代へ東京大学出版会（送料200円～）

￥5,500

大東和重、東京大学出版会、2012 、259 、1

カバスレ僅少、カバフチヨレ少、地印。古書としてご理解のうえ、ご注文くださいますようお願いいたします。公費でのご購入にも対応させていただきます。店舗併売品につき、売切れの際はご容赦ください。

本の長屋

台南文学の地層を掘る　日本統治期台湾・台南の台湾人作家群像

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,300

大東和重、関西学院大学出版会、2019、373p、19cm　平装

カバー、地に汚れあり。
台湾人による、日本語・中国語、台湾語を用いた文学活動があった。日本統治期の台南で活動した台湾人文学者について考える。
目次
序章　植民地の地方都市における「文壇」と「文学」──日本統治期台湾・台南の台湾人作家たち
第一章　植民地の地方都市で、読書し、文学を語り、郷土を描く──日本統治下台南の塩分地帯における呉新榮の文学
第二章　古都で芸術の風車を廻す──日本統治下の台南における楊熾昌と李張瑞の文学活動
第三章　台南の民俗と台湾語──荘松林の文学活動と民俗研究
第四章　「歌仔冊」と「歌仔戯」──王育徳の台湾語事始め
第五章　平地先住民族の失われた声を求めて──日本統治下の台南における葉石濤の考古学・民族学・文学
終章　台南文学の発掘──一九八〇年代以降の台南における日本統治期台南文学の発掘
付録　台南の詩人たち──植民地の地方都市で詩を作る
注
あとがき
日本統治期の台南市街図
人名索引

台南文学の地層を掘る　日本統治期台湾・台南の台湾人作家群像

￥3,300

大東和重、関西学院大学出版会、2019 、373p 、19cm　平装

カバー、地に汚れあり。台湾人による、日本語・中国語、台湾語を用いた文学活動があった。日本統治期の台南で活動した台湾人文学者について考える。目次序章　植民地の地方都市における「文壇」と「文学」──日本統治期台湾・台南の台湾人作家たち第一章　植民地の地方都市で、読書し、文学を語り、郷土を描く──日本統治下台南の塩分地帯における呉新榮の文学第二章　古都で芸術の風車を廻す──日本統治下の台南における楊熾昌と李張瑞の文学活動第三章　台南の民俗と台湾語──荘松林の文学活動と民俗研究第四章　「歌仔冊」と「歌仔戯」──王育徳の台湾語事始め第五章　平地先住民族の失われた声を求めて──日本統治下の台南における葉石濤の考古学・民族学・文学終章　台南文学の発掘──一九八〇年代以降の台南における日本統治期台南文学の発掘付録　台南の詩人たち──植民地の地方都市で詩を作る注あとがき日本統治期の台南市街図人名索引

中国書店