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映画芸術 1969・1 NO.257~1969・12 NO.268 11冊一組(4月号NO.260 欠)
映画芸術 1968・1 NO.244~1968・12 NO.256 12冊一組
映画芸術 1967・1 NO.232~1967・12 NO.243 12冊一組
映画芸術 1970・1 NO.269~1970・12 NO.278 9冊一組 (9月号NO.275 欠)6月7月休刊 8月号NO.274~復刊
映画芸術 1970年3月~5・8~12月 シナリオ「レマゲン鉄橋」他12作品
映画芸術 1968年1月~12月 シナリオ「戦後残酷物語」他25作品
映画芸術 1966年3月・4・6~12月 シナリオ「マンハッタンの哀愁」他19作品
映画芸術 1967年2月~12月 シナリオ「パリの大泥棒」他22作品
映画芸術 1969年1月~10・12月 シナリオ「彼女について私が知っている二.三の事柄」他20作品
映画芸術 1968・3 NO.246 ’68日本映画の方向づけ/大島渚「絞死刑」論 吉田喜重「樹氷のよろめき」武智鉄二「戦後残酷物語」新藤兼人「藪の中の黒猫」鈴木清順「俺たちに明日はない」への私の幻想 他
映画芸術 1970・1月号NO.269 70年映画の主体的思想は何か/石堂淑朗 鈴木清順 唐 十郎 吉田喜重 浦山桐郎×若松孝二 中島貞夫 他 シナリオ=ジョセフ・ロージー監督作品「夕なぎ」ゴードン・パークス監督・制作・原作作品「知恵の木」
映画芸術 1966・2 NO.221 映画と現代のイデオロギー 作家の生死 シナリオ/「荒野の女たち」ジョン・フォード監督
映画芸術 1968・2 NO.245 無思想の思想と実存派共和国/安部公房×野坂昭如 映画監督への手紙/リチャードレスターへ=押川義行 ジョン・ヒューストン氏に=篠田正浩 クロード・ルルーシュへ=関根弘 トニー・リチャードソン様=佐藤忠男 シナリオ/ルイ・マル監督作品「パリの大泥棒」ピーター・グレンビル監督作品「危険な旅路」 他
キネマ 第405号 昭和40年12月下旬号 表紙/カトリーヌ・スパーク 特集・映画を知るための40冊の本/井沢淳、岩崎昶、岡田晋、荻昌弘、増村保造、外村完二 他 シナリオ/「暖春」里見弴・小津安二郎=原作 脚本・監督=中村登
映画芸術 1967・3 NO.234 映画批評と戦後意識・日本人とは何か/武井昭夫×増村保造×種村李弘×小川徹 続・22年間の偶像と破壊/野坂昭如 ゴダールとシャブロール/宮川淳 シナリオ/「ザ・ラブド・ワン」トニー・リチャードスン監督作品 グラビア/気狂いピエロ、夜のたわむれ、獲物の分け前
映画芸術 1968・8 NO.252 出来上った社会と騒乱/寺山修司,山田宏一,岡本博,片岡啓治 23年目の戦争体験 お化け映画論/宗左近 シナリオ/シドニー・ルメット監督作品「質屋」ノーマン・ジュイソン監督作品「華麗なる賭け」
映画芸術 1969・2月号 NO.258 シナリオ/ローズマリーの赤ちゃん:ロマン・ポランスキー脚本・監督 あの胸にもういちど:ロナルド・ダンカン脚本・J・カーディフ監督 新連載:小津安二郎の芸術=佐藤忠男 '68→'69現代映画監督論・映画作家の現実と可能性/今村昌平:種村李弘、大島渚:菅孝之、若松孝二:曽根義忠、内田吐夢:長部日出雄、ポランスキー:天沢退二郎、他
映画芸術 1964年1月号No.195 ’64と映画作家日本なるビジョンは存在するか/大島渚・羽仁進・新藤兼人・深作欣二 シナリオ/ルイ・マル監督・脚本=鬼火
映画芸術 1960年10月号 No.156 シナリオ/息子と恋人:ジャック・カーディフ監督作品 危険な階段:ロベール・オッセン監督作品 多田道太郎、荻昌弘、豊田四郎、澄川直樹、飯田心美 他 ぼくのシネ・スケッチブック=やなせ・たかし 日本映画産業の構造・戦時統制が過大利潤を保証した=瓜生忠夫
映画芸術 1968・6 NO.250 特集/映画作家と抵抗:いいだもも,吉田喜重,武智鉄二,深作欣二,丸谷才一 他 シナリオ/カポーティ原作リチャード・ブルックス監督作品「冷血」マイク・ニコルス監督ダスティ・ホフマン主演「卒業」他
映画芸術 1967・5月号NO.236 法廷は戦後映画をどう裁くか/三島由紀夫ほか10氏の証言 「黒い雪」武智裁判,最終弁論へ シナリオ=脚本・監督新藤兼人作品「性の起源」V・デ・シーカ監督作品「紳士泥棒大ゴールデン作戦」 他
映画芸術 1970・2月号NO.270 1969年50人の選んだ映画内外ワーストワン まもるべき日本文化はあるか/今野勉 寺山修司 栗田勇 桶谷秀昭 磯田光一 仙波輝之 伊東守男 シナリオ=テレンス・ヤング脚本・監督/クリスマス・ツリー
映画芸術 1969・3月号 NO.259 シナリオ=新藤兼人・触角 「総長賭博」と「飛車角と吉良常)の中の鶴田浩二/三島由紀夫 対談・これがゴダールの可能性だ/安倍公房×針生一郎 土方翼 高橋鐵 山本晋也 佐藤忠男 石堂淑郎 今野勉 他
映画芸術 1964年2月号 No.196 シナリオ「砂の女」原作・脚本:安部公房 勅使河原宏監督作品 特集:1964への対決/松下圭一、金坂健二、奥山翠、小川徹 他 日本映画における女性像:倉橋由美子 勝新太郎論:栗田勇 ずいひつ女のいかなる部分を愛するか/岩田宏、水野和夫、佐藤忠男 他 関根弘、やなせたかし、八木柊一郎、浦山桐郎、いいだもも 他
映画芸術 1965年4月号NO.211 シナリオ=トリュフォー・柔らかい肌 幸福論の終焉/寺山修司 柔らかい肌の愛に付いて/城山三郎 負けるのはいつも男/菊村到 朝倉摂 深作欣ニ 鈴木清順 浦山桐郎 岡田晋 やなせたかし 他
映画芸術 1963年9月号 No.191 特集/女の見方・感じ方:吉行淳之介・倉橋由美子・深沢七郎・村松剛 ベルリン・グランプリ/今井正・自己を語る 追悼・川島雄三/今村昌平、渋谷実 連載/岡田茉莉子、大島渚、新藤兼人、やなせたかし 独占インタビュー=ロバート・ワイズ シナリオ「海の牙」ルネ・クレマン監督作品 他
映画芸術 1961年1月号N0.159〜12月号No.170(6.7.9月号3冊欠)9冊一組
キネマ旬報 384号 昭和40年2月決算特別号 1964年度ベスト・テン*旬報賞*内外映画総特集 ベスト・テン特別グラフィック/女優賞:今日マチ子 男優賞:山村聰 日本映画監督賞:勅使河原宏 外国映画監督賞:アンリ・コルピ 脚本賞:水木洋子
映画芸術1960年12月号No.158 世界名作シナリオ特集特別号 (仏)フランス女性と恋愛:アンリー・ドコワン監督他〜7話まで (伊)街の中の地獄:レナート・カステラーニ監督作品 (ソ)人間の運命:セルゲイ・ボンダルチュック監督作品 外村完二、荻昌弘、澄川直樹、福田定良、瓜生忠夫、やなせ・たかし、小倉真美 他
映画芸術 1967・7 NO.238 批評特集/「情炎」(吉田喜重)は難解な映画か=磯田光一・種村季弘・小川徹・吉田喜重 シナリオ/テネシー・ウイリアムズ原作 シドニー・ポラック監督作品「雨のニューオリンズ」アナトール・リトバク監督作品「将軍たちの夜」他
映画芸術 1967・6月号NO.237 巻末100枚特集「黒い雪」裁判ドキュメント 映画と現代恋愛論 ノーマン・メイラーとリチャードスン/寺山修司,白井健三郎,長田弘 他 シナリオ=脚本・監督吉田喜重作品「情炎」 脚本・監督ミケランジェロ・アントニオーニ作品「欲望」
映画芸術 1966・10 NO.229 特集ドキュメント/武智映画「黒い雪」裁判・検察側を訴えた奇妙な裁判第一回公判:構成・小川徹 トピックス&クリティツク/いいだもも、矢島翠、篠田正浩、種村李弘、磯田光一、白石かずこ、新藤兼人 花田清輝×武井昭夫対談=映画評判記 映画的感情の構造/つうかい:中島貞男、おかしい:羽仁進、カタルシス:長部日出雄 シナリオ/愛のためいき:脚本・監督=アンドレ・カイヤット 洪水の前:脚色・監督=アンドレ・カイヤット 他
映画芸術 1967・2月号 NO.233 年末特集:私の選んだ映画とその理由'66年映画芸術ベスト・テン/寺山修司、関根弘、飯島耕一、林光、長田弘、栗田勇 他 座談会/ルネ・クレマン「パリは燃えているか」背景と思想:白井健三×針生一郎×小川徹 報告・攻防戦たけなわの武智裁判 学生と映画:映画作家・批評家60人の学閥と系譜1・東大の巻 シナリオ:「おれの女に手を出すな」脚本・監督=ノーマン・パナマ 他
映画芸術 1968・7 NO.251 カミュ=ルキノ・ヴィスコンティ「異邦人」をめぐって/大久保敏彦,唐十郎,斎藤竜鳳,ヴィスコンティ:人間の敗北は人間の栄光だ「続・鎖の大陸」苦いパンをどう見る/野間寛二郎,桂ゆき子 他 シナリオ/ヴィスコンティ監督作品「異邦人」ピーター・コリンソン監督作品「密室」
映画芸術 NO.205 1964年10月号 戦後日本映画の再評価 正統派は誰か/大島渚、白浜依志夫、武智鉄二、佐藤忠男、虫明亜呂無、品田雄吉、長部日出雄、荻昌弘、井沢淳、市川崑、稲垣浩、浦山桐郎 他 新しい欧米映画/奥山翠、野田真吉、関根弘、寺山修司 やなせたかし シナリオ「スエーデンの城」フランソワーズ・サガン原作 ロジエ・パディム監督作品 シネマエロティシズム=「紅閨夢」武智鉄二監督作品 「砂の上の植物群」吉行淳之介・原作 中平康・監督作品 「狼と豚と人間」深作欣二監督作品 「何といういき方」「イグアナの夜」他
映画芸術 NO.203 1964年8月号 特集/デ・シーカ「昨日・今日・明日」の性と笑い 檀一雄、宇能鴻一郎、てるおかやすたか、飯島耕一、関根弘 デ・シーカの登場:ヴィスコンティとデ・シーカ、イタリア映画史=リッツアーニ 小説「きのう・きょう・あす」=寺山修司・森秀人・藤井重夫 8/15特集=終戦と占領の体験はどう生きている/日高六郎、鈴木清順、家城巳代治、飯沢匡、いいだ・もも 他 シナリオ「肉体の学校」三島由紀夫原作 井出俊郎脚本 木下亮監督作品 他
映画芸術 1965年8月号 No.215 戦後日本映画20年史:戦後の黒い霧を白日の下に照らし出し田監督の証言史・ゴシップと話題から真相をつきつめた物語的批評史=30人監督・批評家 評論:日本映画とポランスキー/栗田勇、種村李弘、シナリオ「水の中のナイフ」ロマン・ポランスキー=脚本・監督作品、石堂淑朗採録 他
映画芸術 1963年3月号No.185 表紙=ソフィア・ローレン 小田実/現代ルポルタージュの方法 座談会・1963年の創造エネルギーに代わるもの:羽仁進×山田信夫×小川徹 ヴラジーミル・ニージニイ/エイゼンシュテインとの対話ー映画大学における演出講義ノート やなせたかし/僕のシネ・スケッチブック 他 シナリオ2篇1.「ビアンカ」マウロ・ポロー二監督作品 2.「新・七つの大罪」シルバン・ドム監督 他(怒り、嫉み、大食らい、淫乱、怠惰、傲慢、貪欲)
映画芸術 1963年1月号 N0.183 特集:現代タレント論シンポジウム=大阪の芸・東京の芸/松島栄一×榎本滋民×戸井田道三 林光、永六輔、やなせたかし、山田宗睦、佐藤忠男、 他 シネマ・エロチィシズム・グラビア/「死んでもいい」,「16娘の性のあやまち」シナリオ/チャップリンの黄金狂時代・史上最大の作戦 溝口健二の人と芸術 他
映画芸術 1962年1月号No.171~11月号No.181(12月号1冊欠)11冊一組
映画芸術 1967・8 NO.239 アントニオー二の日本における9日間・東京,京都,広島で見,感じ,語ったすべてを収録 ベルイマン新作「ペルソナ」 新藤兼人の新作「性の起源」をめぐって/新藤兼人×田村孟×佐藤忠男×小川徹 巨匠から新人まで=日本映画の鞭 制作に参加する諸君へー予感映画論序説ー/大島渚 他
映画芸術 1965・2 NO.209 新しい戦争緊張のなかの映画/キューバ=堀田善衛,韓国=大島渚,ソ連=白坂依志夫,アフリカ=羽仁進,南ベトナム=垣内政彦 「輪舞」とわが快楽主義/小島信夫,中村真一郎,金子光晴,森茉莉,寺内大吉 他 シナリオ/輪舞ロジェ・バディム監督 原作=アルツール・シュニッツラー 脚本台詞=ジャン・アヌイ
映画芸術 1965・1 NO.208 '64映画作家の姿勢は正かったか/矢島翠,佐野美津男,飯島耕一,佐藤忠男,いいだもも 他 刺しちがいご免・日本映画作家肉感的人物論/市川崑=増村保造,今村昌平=長谷部慶次,白坂依志夫=寺山修司,石堂淑朗=種村季弘,恩地日出夫=武満徹 他 シナリオ/日曜日には鼠を殺せフレッド・ジンネマン製作・監督
映画芸術 1962.5月号 NO.175 シナリオ/「生きる歓び」ルネ・クレマン監督作品 特集:アート・シアター3つの作品/「尼僧ヨアンナ」の主題=戸井田道三、「オルフェの遺言」と自由のポエム=植草甚一、第二組合状況と笑い「おとし穴」をめぐって=山際永三 ぼくのシネ・スケッチブック:やなせ・たかし 中グラビア/シネマ・エロティシズム=ヴァディム「血とバラ」他
映画芸術1962.3月号NO.173 シナリオ「夏と煙」テネシー・ウィリアムス原作 ピーター・グレンヴィル監督作品 ミケランジェロ・アントニオーニの秘密、イタリア映画の良心たちと語る=奥山長春 インタビュー監督論・内田吐夢=同居する二つの作家魂 ぼくのシネ・スケッチブック:やなせ・たかし 映画を考える/映画批評のあり方について→創造批評のこと:登川直樹 他
映画芸術 N0.198 1964年4月号 アメリカは自己を守り得るか《5月の7日間》分析・批判=五味川純平・陸井三郎・林克也 《砂の女》批判にっぽん脱出はいかにして可能か=奥野健男 関根弘、佐藤忠男、深沢七郎、浦山桐郎、やなせたかし 他 シナリオ/「5月の7日間」ロッド・サーリング脚本 ジョン・フランケンハイマー監督作品 「裸で狼の群れの中に」ブルーノ・アッピッツ原作・脚本 フランク・バイヤー監督作品
映画芸術 1965年3月号No.210 特集/日本映画批評家への怨恨監督12氏による告発状/国広威雄、恩地日出夫、岡本喜八、増村保造、佐藤純弥 他 対談・わたしの映画と現代/M・アントニオーニ×J・L・ゴダール 新しい外国映画/野田真吉、白石かずこ、柴田翔、吉原幸子 他 新しい日本映画/鶴見俊輔、田中千禾夫、関根弘、他 花田清輝、佐藤忠男、やなせたかし 他
映画芸術 1963年10月号 No.192 P・Jサルトル=ソ連映画の評価 インタビュー・エリア・カザン=進歩の思想と映画作家? カリガリ博士あるいは精神分析のイロニー/澁澤龍彦 特集/不振・不況といわれる日本映画の未来図を描く、日本映画作家論/木下恵介と死闘の伝説論、吉田喜重と嵐を呼ぶ18人、深作欣二・飯塚増一論、ヤクザ映画監督論、野村芳太郎論、沢島忠論 シナリオ「奇跡の人」アーサー・ベン監督作品 詩による映画評《マリリンモンローの世界》《続・忍びの者》=岩田宏 ぼくのシネスケッチ/やなせたかし 他
映画芸術 1969・11月号NO.267 シナリオ=進藤兼人・かげろう ハリウッド映画の思想分析/飯島耕一,渡辺武信,長田弘 映画監督に愛と憎しみをこめて手紙批評/トリュフォー=浦山桐郎 ゴダール=加藤郁乎 ポランスキー=岡庭昇 岡本喜八=仙波輝之 佐藤純弥=佐木隆三 他 片岡啓治 寺山修司 工藤幸雄 他
映画芸術 1967・11 NO.242 非芸術の芸術/武智鉄二 方法だけ論ずる者は頽廃する/大島渚 変革の映画と予感の映画/白井健三郎×針生一郎×石堂淑朗×小川徹 革命家の内と外「戦争は終わった」論/アラン・レネ,岡本博,松田政男,矢島翠 他 ブニュエル「昼顔」は変革の芸術か/野田真吉,渋沢龍彦 シナリオ/ルイス・ブニュエル監督作品「昼顔」他
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